日本塑性加工学会 見学会 「大同特殊鋼株式会社 機能性金属粉末の高品質化の取り組み」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

「メキシコ自動車産業の発展を支える日系中小金型企業連携]

      ~池上金型工業が実践する技術開発とグローバル展開~

                           講 師  池上金型工業㈱ 代表取締役社長 池上正信

わが国の金型業界老舗の一社であり、今上天皇陛下も行幸された金型

工業㈱80年を超える社歴の中で、今もなお国内需要に向けた密プラスチ

ック金型を製造すると同時に、金型ユーザーの海外展開応える海外経営

戦略に取組んでいます。

 その根底にある経営哲学は「ヒト・モノ・カネ」の十分でない中造業は単

での先端技術開発とグローバル展開は困難であるため、「企間連携(協

業ネットワーク)が不可欠」という認識を基礎としています。その海外展開のキ

ーワードである「国際分業」、「金総合救急病院」、「自立」の3つをベース

に、米国、メキシコ、マレーシア、中国、タイ、香港、フィリピン、インド等の拠

で海外ビジネスを模索しています。

 今回、池上社長には、中小金型専門企業がいくつかの困難を乗り超ながら、

いかに国内製造と海外展開の両立に挑戦しているのか。その実践活動つい

て紹介していただきます。

  • わが国の金型専門企業の置かれた現状とは
  • (3)海外展開の3つのキーワード
  • アメリカ /メキシコ・中国等の展開事例[]
  • 協業ネットワークの展開実践のありかた

★日 時 平成28年6月24日(金)18時~20時

★会 場 政策研究大学院大学1教室

        www.grips.ac.jp/about/access/

★申込はこちらへ www.npo-admf.org

             ・メール info@npo-admf.org

      (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail

★定 員 50名

★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

                                          ■ 金 型 産 業 情 報 ■

<2016.06.08.No.47>

www.ido21.com

 

  ■☆金型産業情報 本号目次☆■ 

日本塑性加工学会 東海支部

第107回見学会

「大同特殊鋼株式会社 機能性金属粉末の高品質化の取り組み」

 

★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)東京商工会議所

平成28年度 中堅・中小企業の新入社員の意識調査結果について

~就職活動は順調だったか:顕著な改善傾向がみられる…

■2)第一生命経済研究所

アジア(中国・インド・NIES・ASEAN5)経済見通し(2016年5月)

~中国の動向はアジア新興国に直接的に影響を及ぼすなか、勢いの乏しさは顕著

■3)日本総合研究所

メキシコ生産を開始する現代自動車グループ

■4)アジア経済研究所
「アジア動向年報2016」
■5)新着雑誌

日刊工業新聞社「プレス技術」7月号

<特集>高精度化を実現する冷間鍛造技術

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日本塑性加工学会 東海支部

第107回見学会

「大同特殊鋼株式会社 機能性金属粉末の高品質化の取り組み」

・日 時 平成28年06月22日(水)13:30~ 16:30

・会 場 大同特殊鋼㈱ 築地テクノセンター

名古屋市港区竜宮町10 電話:052-691-5181]

www.daido.co.jp

・プログラム

(1) 開会挨拶

(2)工場概要説明

(3)「大同特殊鋼の機能性金属粉末の取り組み」

大同特殊鋼㈱ 粉末工場粉末技術開発室長 福井 義久

(4)工場見学(粉末工場)

プレゼンルーム,水噴霧ライン,ガス噴霧ライン

(5)質疑応答,

(6)閉会挨拶

・定 員 40名 見学先の承認を得た後に参加券を送付します,同業者の方はご遠慮ください.)

・参加費:会員2,000円(協賛学協会を含む,学生会員は無料),

非会員4,000円集  合:会場へ直接集合ください.

・交  通:名鉄「神宮前」駅から名古屋市営バスで「ワイルドフラワーガーデン」行きに乗車

(乗車時間20分)「竜宮町」で下車(徒歩5分)

車でお越しの場合は駐車場の利用可能.(申込み時に駐車場利用と連絡ください.

駐車場の案内をお送りします.10台分先着順)

・申込方法:E-mailまたはFAXにて「東海支部第107回見学会申込み」と題記し,

(1)氏名,(2)勤務先(名称・部課名),(3)通信先 (住所,電話,FAX,E-mail),

(4)会員資格 (所属学協会および会員種別)

・申込先:日本塑性加工学会東海支部  小森 和武 宛

大同大学工学部総合機械工学科

E-mail:tokai@jstp.or.jp

電話:052-612-6111, FAX:052-612-5623(b)

振込先:三菱東京UFJ銀行 金山支店 普通預金口座:0008932

口座名義:日本塑性加工学会 東海支部

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★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)東京商工会議所

平成28年度 中堅・中小企業の新入社員の意識調査結果について

~就職活動は順調だったか:顕著な改善傾向がみられる…

<報告書> www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=81037

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■2)第一生命経済研究所

アジア(中国・インド・NIES・ASEAN5)経済見通し(2016年5月)

~中国の動向はアジア新興国に直接的に影響を及ぼすなか、勢いの乏しさは顕著

<報告書>

group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2016/nishi160530asiaoutlook.pdf

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■3)日本総合研究所

メキシコ生産を開始する現代自動車グループ

<レポート> www.jri.co.jp/page.jsp?id=28481

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■4) アジア経済研究所
「アジア動向年報2016」

アジアは大きく変化しています。『アジア動向年報』は変動するアジアの動向を一次資料にも

とづいて分析し、アジア情勢理解のために基礎的な資料と分析を広く社会に提供することを目

的にするものです。2016年版では、アジアの23の国・地域を網羅し、新聞、雑誌等の現地資料

、現地調査にもとづき、2015年の動向を政治、経済、対外関係にわたって分析しています。また、

各国・地域編に加え、「主要トピックス編」で、アジアとアメリカの関係、ロシアのアジア政策、ア

ジアインフラ投資銀行の設立といったテーマをとりあげ、アジア情勢の総合的な把握も行ってい

ます。

www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Doko/index.htmlwww.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Doko/index.html

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■5)新着雑誌

日刊工業新聞社「プレス技術」7月号

<特集>高精度化を実現する冷間鍛造技術

www.ido21.com/mm/pw.16.07.pdf

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PR⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔<中国金型工業協会>⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔

         「中国国際金型技術と設備展示会(DMC2016)」

       21016年6月28日~7月1日上海新国中心で開催

(1)海外VIPバイヤープログラム 案内

www.ido21.com/mm/DMC2016.Overseas.buyers1.pdf

(2)DMC2016バイヤープログラム:特典等詳細案内

www.ido21.com/mm/DMC2016.Overseas.buyers2.pdf

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☆6月17日(金) 自動車用プラスチックに求める技術 技術講座

☆6月24日(金) ONE SHOTの解――成形考学の実技 技術講座

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プラスチックに関する技術情報発信プラットフォーム

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