◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆＜PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞
『後3席残席!!』
2008年１月例会 「第25回・金型産業未来塾」
「微細プレス加工の限界～国内に生き残る技術戦略」
～金型技術者の育成 求められる金型設計者とは～
講 師 ㈱セキコーポレーション 伊藤国吉
今回の㈱セキコーポレーションは、弱電小物部品の精密プレス金型製作か
らプレス加工、組立までの一貫生産を行っており、国内４拠点・海外２拠点で
生産活動を行っています。経済産業省の２００６年度「元気なモノ作り中小企
業３００社」に選定され、同年には多摩ブルー賞最優秀賞を受賞しています。
講師の伊藤取締役開発室長は、プレス金型設計のベテランで、金型内組立
等のユニーク:な金型設計を得意としており２００５年「第一回ものづくり日本大
賞」優秀賞を受賞しています。
最近は、産学連携を通じて微細な部品のブレス技術研究を行っており国内に
生き残れるコア技術を模索しています。金型内組立のノウハウやマイクロ部
品プレス技術を説明し、金型設計者のあり方や育て方について参加者と討論
を行います。
＜同社紹介＞金型内組立て技術と一貫生産体制でコストダウン
http://j-net21.smrj.go.jp/develop/monodukuri/2007/07/post_40.html
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成２０年1月２９日（火）午後6時30分～8時30分
★申込はこちらへ
→ http://www.npo-admf.org/pdf/08.01.miraizyuku.pdf
★定 員 40名
★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2008.01.28 No.007＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
中小企業庁
平成２０年度予算に係る中小企業・ベンチャー挑戦支援事業
（実用化研究開発事業：補助金）の公募
☆☆情報ファイル☆☆
■１）商経機械新聞 2008年1月24日（木）
＜トップニュース＞
各地で新年賀詞交歓会
■２）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
■３）ＪＥＴＲＯ
「日印ビジネス・サミット」開催
■４）日進工具㈱
３月７日・８日
『ＮＳプライベートショー2008』開催
～精密、微細加工テクノロジー展～
■５）経済産業省
【統計資料】 全産業活動指数、全産業供給指数（平成１９年１１月分）
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中小企業庁
平成２０年度予算に係る中小企業・ベンチャー挑戦支援事業
（実用化研究開発事業：補助金）の公募
中小企業庁では、新事業展開等を図るために新技術、新製品に
関する実用化研究開発を行う中小企業を支援することを目的として、平成
２０年度予算において新規採択のための公募を行う予定であることをお知
らせします。
・公募期間：平成２０年３月２６日（水）～４月２５日（金）
・本事業の実施は平成２０年度予算の国会での成立を前提とするものです。
したがいまして、今後、内容等を変更することがありますので、あらかじ
めご了承ください。
・なお、詳細につきましては、経済産業省中小企業庁及び各経済産業局等か
ら公表される資料又はホームページをご覧下さい。
※公募要領については、平成２０年２月下旬に公表する予定です。
＜詳細↓＞
www.meti.go.jp/press/20080125002/yokoku.pdf
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情報ファイル
・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆
■１）商経機械新聞 2008年1月24日（木）
＜トップニュース＞
http://www.shoukei.co.jp/index.html
各地で新年賀詞交歓会
２００８年がスタート、全国各地で業界の新年賀詞交歓会が開催された。サブプ
ライムローン問題、石油価格の高騰が世界に波紋を引き起こし、年明け早々
に株価が大幅に下落、さらにドル安・円高が進行した。これらが景気にボディ
ブローとならなければと不安が駆け巡る中で、賀詞会ではモノづくりの重要性
が改めて強調され、環境地球保全と安全、人材育成などの課題にふれるトッ
プの第一声が多い。その中で、日本工作機械工業会が08年の受注額見通し
をほぼ前年並みの１兆５０００億円台としたことは、関連業界にもひとつの安
堵感を与えた。
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■２）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
消費生活用製品安全法第３５条第１項の規定に基づき報告のあった重大製
品事故について公表するもの
<１月２５日>
www.meti.go.jp/press/20080125005/20080125005.html
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■３）ＪＥＴＲＯ
「日印ビジネス・サミット」開催
詳細⇒ http://www5.jetro.go.jp/newsletter/fbb/080218ind.pdf
本サミットは日印交流年事業の一環で、インドのカマル・ナート商工大臣を
お招きしてスピーチ頂く予定です。当日は開会式、本会議に続き昼食会、パ
ネル・ディスカッション、個別商談会、夕食会などを予定しております。
ぜひご参加ください。
・日時：2008年2月18日（月）10：00－18：00 ※開場は9：30です。
・場所：東京會舘9Ｆ ローズルーム
（千代田区丸の内3-2-1 電話：03-3215-2111）
・プログラム（抜粋）
11:15-12:30 全体会議 [ローズルーム]
１．「インド経済の現状と製造業基地としてのインド」 インド政府代表（未定）
２．「デリー・ムンバイ間産業大動脈プロジェクトについて」
インド政府代表（未定） 経済産業省代表（未定）
３．質疑応答
12:30-14:00 インド側主催ランチ [ローズルーム別室]
14:00-16:30 パネル・デイスカッション [ローズルーム]
「デリー・ムンバイ間産業大動脈プロジェクトについて」
・主催：日印経済委員会、インド商工会議所連合会(FICCI)、日印交流年実行委員会
・後援：インド大使館、日本商工会議所、東京商工会議所、
日本貿易振興機構（ジェトロ）、その他数団体調整中
・言語：英語および日本語（日英同時通訳付）
・参加費：5,000円（日印経済委員会委員企業は無料）
※なお、夕食会参加費は一律お一人15,000円とさせて頂きます。
参加費は後日請求させていただきます。
夕食会につきましては申し込みされて来られなかった場合及び、
当日キャンセルの場合は参加費を請求させて頂きますことご了承願います。
・申込締切り：2008年1月31日（木）
※誠に勝手ながら申込者が250名になり次第受付を締め切らせて頂きます。
・申込み方法：
http://www5.jetro.go.jp/newsletter/fbb/080218ind.pdf
上記URLのお申込み用紙に必要事項をご記入の上、日印経済委員会事務局
FAX（03-3216-6497）宛てにお申込みください。
また、パネル・ディスカッション、個別商談会についてご意見を賜りたく、
別添アンケート用紙にご回答くださいますようお願い申し上げます。
・本件照会先：
日本・東京商工会議所国際部内 日印経済委員会事務局（担当：内田、安藤、菅原）
Tel:03-3283-7557、03-3283-7604、03-3283-7647 Fax:03-3216-6497
E-Mail:kuchida@tokyo-cci.or.jp
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■４）日進工具㈱
３月７日・８日
『ＮＳプライベートショー2008』開催
～精密、微細加工テクノロジー展～
2008年3月7日・8日の両日、『ＮＳプライベートショー2008』を開催いたします。
弊社は、ものづくりの原点を支える工具メーカーとして、超硬小径エンドミルの開
発と製品化に努力しております。 今回の展示会はサブタイトルを「精密、微細加
工テクノロジー展」とし、 現在の弊社の製品を精密加工、微細加工に焦点をしぼ
り、より効率的な加工事例を機器メーカー各社の出展・協力を得て実演を行
います。 また、各種セミナーや新製品発表を同時に行います。
・ＮＳプライベートショー2008詳細↓
www.ns-tool.com/topics/exhibition/nspv2008.html
＜申込書↓＞
www.ns-tool.com/nspv/index.html
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■５）経済産業省
【統計資料】
全産業活動指数、全産業供給指数（平成１９年１１月分）
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
