<納刊号>本日をもちまして2009年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
==●PR——————————-==プラスチック工業技術研究会
☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
■★IDOメールマガジン本号目次★
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/genntihou/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔
〒285-0843 千葉県佐倉市中志津2-23-15
電話:043-489-8362 FAX:043-489-8377 携帯:090-4960-1496
e-mail:web@ido21.com URL:www.ido21.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<納刊号>本日をもちまして2090年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
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■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
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2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
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■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/genntihou/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔
〒285-0843 千葉県佐倉市中志津2-23-15
電話:043-489-8362 FAX:043-489-8377 携帯:090-4960-1496
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<納刊号>本日をもちまして2090年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
==●PR——————————-==プラスチック工業技術研究会
☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
■★IDOメールマガジン本号目次★
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
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■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
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<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
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(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔
〒285-0843 千葉県佐倉市中志津2-23-15
電話:043-489-8362 FAX:043-489-8377 携帯:090-4960-1496
e-mail:web@ido21.com URL:www.ido21.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<納刊号>本日をもちまして2090年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
==●PR——————————-==プラスチック工業技術研究会
☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
■★IDOメールマガジン本号目次★
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/genntihou/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔
〒285-0843 千葉県佐倉市中志津2-23-15
電話:043-489-8362 FAX:043-489-8377 携帯:090-4960-1496
e-mail:web@ido21.com URL:www.ido21.com
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<納刊号>本日をもちまして2090年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
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■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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==●PR——————————-==プラスチック工業技術研究会
☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
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2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
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■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/genntihou/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版 代表取締役 井戸 潔
〒285-0843 千葉県佐倉市中志津2-23-15
電話:043-489-8362 FAX:043-489-8377 携帯:090-4960-1496
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<納刊号>本日をもちまして2090年度最終号と致します。
2010年は1月4日(月)より配信いたします。
2008年9月15日、リーマン・ブラザースはアメリカ連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請し倒産した。2009年の今年はそのショックから日本の誇りべきトヨタも大きな影響を受けてしまいました。
年末のマスコミはこの1年を振り返り、人間の欲の深さが招いた事件であると断じています。「地球号」に乗船した世界の人々が、この事件だけでなく”環境問題”でも、先進国が150年間の工業化により地球を破滅に追い込んでいる。発展途上国には責任がないと詰っています。
もう見え始めた”地球破滅への方向”を今度は科学技術のさらなる発展でブレーキをかけるしかその方策はないのでは?{ものづくり}に精を出して、気が付いたら地球が病んでいたのでしょうか?
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
■2010年1月例会 「第51回・金型産業未来塾」■
金型技術をコアに業容の拡大と営業力でサバイバル
~精密プレス金型企業/昭和精工の生き残り戦略とは~
講 師 昭和精工?副社長 木田成人
わが国の製造業を支え続けて来た“ものづくり企業”が今、壊滅的な危機状況にあります。特に自動車・電機・電子など加工組立型産業向け部品製造のキーテクノロジである「金型産業」にもその影響が及びユーザー企業の海外展開による仕事量の減少、値下げ要請が中小金型企業の継続をも脅かしつつあります。
今回、わが国の代表的な精密プレス金型企業である昭和精工は、3年前に2人の子弟を社長と副社長に据える事業継承を行い、業容展開も得意とするプルトップ缶用金型では50%のシェアを維持し、ガラスレンズ・電池等の今後発展する製品の技術開発にも挑戦しています。
“儲からない金型産業”とあきらめないで、「金型」という産業のキーテクノロジーを武器に2代目経営者の生きざまを語っていただき、金型企業の新しい生き残り戦略を討論します。また、12月開催された「EuroMold」に出展したグループ「KANAGATAイレブン」の模様についても報告をお願いしました。皆様のご参加をお待ちしております。
★日 時 平成22年1月29日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ・www.npo-admf.org/pdf/10.01.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 40名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
==●PR——————————-==プラスチック工業技術研究会
☆1月21日 東南アジアの射出成形業の実態と不良率低減の実践
☆1月29日 電動式射出成形機の効果的活用法・基礎と実際 技術講座
☆1月28日 失敗しない/実学としてのプラスチック成形品設計 技術講座
プラスチック工業技術研究会==——————————–PR●==
■★IDOメールマガジン本号目次★
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
☆☆情報ファイル☆☆
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
2月18日
日本金型工業会中部支部
第17回金型関連技術発表交流会
金型関連技術発表交流会は、金型の設計、製造等に関する最新の技術情報を金型製造企業の皆様に提供する場として、賛助会員企業の協力の下、中部支部技術委員会が主要事業の一環として開催いたしております。本交流会を通じ、会員企業、金型製造企業の皆様が積極的な技術交流に努め、既存技術の改善、新技術の開発等に結び付けることができる場としてご活用して戴きたく存じます。
・日 時 平成22年2月18日(木) 午後1時00分~
・会 場 アパホテル 名古屋錦 11階 ビルゴ
・定 員 60名
・参加費 技術発表聴講のみの場合 無料
交流懇親会参加の場合
(社)日本金型工業会会員会社 1名に付 2,000円
一般参加者(会員外) 1名に付 3,000円
・申込方法 申込書を中部支部事務局にFAXにてご送付
tel 052-937-0269
fax 052-937-9889
・申込締切 定員に達し次第締め切らせていただきます。
・プログラム
pm13:00 主催者開会挨拶
13:10 ? 「金型加工の基礎技術および加工支援技術」
(発表者 :面谷 健次 氏 /オークマ? MC技術部
MC営業技術課 副参事)
発表終了後、質疑応答 (~2:20)
14:30 ?「金型設計製作の効率化を図るソリューションのご提案
~Neosolidによる3次元金型設計からCAM-
TOOLの5軸加工まで~」
(発表者 :春日 勝人 氏/?C&Gシステムズ 中日本営業部長
(旧コンピュータエンジニアリング・旧グラフィックプロダクツ)
野田 武 氏 / 〃 中日本営業部名古屋支店長
徳田 裕哉 氏/ 〃 中日本営業部 技術グループ)
発表終了後、質疑応答 (~3:40)
15:50 ?「機上測定Desineについて」
(発表者 :加藤 豊成 氏 / 加藤金型工業? 代表取締役)
発表終了後、質疑応答 (~17:00)
17:10 発表者並びに聴講者による交流懇親会 (~19:00頃迄
□★★情報ファイル★★□
■1)経済産業省
消費生活用製品に係る製品事故の発生・防止措置に関する公表
三洋電機株式会社が販売した家庭用ポンプにおいて、当該製品から発火する火災
www.meti.go.jp/press/20091218003/20091218003.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)日本工業大学専門職大学院
2009年度第4回オープンキャンパス案内
・日 時 2010年2月13日(土) 13:00~17:00
・場 所 神田キャンパス3階多目的ホール
・プログラム13:00~17:00
第1部 開会及び大学院ご紹介
1)開会の挨拶 研究科長・教授 佐久間 陽一郎
2)本大学院の概要 教務委員長・教授 宇野 永紘
第2部 模擬授業
「『幸せな仕事人』になるために」
<あなたのキャリアを切り開く鍵はどこにあるか?>
本大学院教授 佐久間 陽一郎 第3部 キャンパスツアー
「ご説明とご案内」 本大学院事務長 奥山 隆久
(休憩)14:40~15:00
第4部 パネルディスカッション
「本大学院でMOTを学んで」
パネリスト 本大学院修了生及び在学生 5名
モデレーター 本大学院教授 三好 和寿
第5部 フリートーク・セッション(3F 301教室にて)参加の皆さまと本大学院修了生と在学生が、飲物を片手にフランクに質疑応答や-本音トークを行う特別セッションです。
詳細は、本学のホームページ:mot.nit.ac.jp/ をご参照ください。
・問合先 日本工業大学専門職大学院(担当:事務長 奥山)
Tel:03-3511-7591、Fax:03-3511-7594、
e-mail:mot@kanda.nit.ac.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■3)経済産業省
全産業活動指数、全産業供給指数(平成21年10月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■4)経済産業省
海外現地法人の動向(平成21年7-9月分)
www.meti.go.jp/statistics/tyo/genntihou/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10年1月号
<特集>*産業構造の変化に対応する日本発の型技術2010
*モノづくり大国ニッポンの成長戦略と金型技術
www.ido21.com/mm/dmt.10.01.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」
<特集>受賞記念特集号
www.ido21.com/mm/jstp.09.12.pdf
・工業調査会「機械と工具」1月号
<特集>微細精密加工への期待
・プレスフォーミングジャーナル社「プレス成形技術」12月号
<特集>板金業界の最前線を探る
www.ido21.com/mm/pfj.09.12.pdf
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