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INTERMOLD2009 <動画>日本・中国・韓国大学金型グランプリ
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☆5月21日 技術講演会「最新CAE技術のコストパフォーマンス」
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■2009年5月例会 「第43回・金型産業未来塾」■
金型企業の“経営と技術”の課題と展望
~今こそ旧来手法から脱皮しょう!!~
講 師 東京工科大学 名誉教授 福井雅彦
平成21年4月24日に公表された「中小企業白書2009」は、中小企業の景気動向を“世界経済の減速に伴う輸出の急速な減少など経済環境が厳しさを増し、中小企業の業況感は急速に悪化。さらに中小製造業の在庫が増加し、生産がかつてなく急速に減少。これまで、中小企業の中で比較的業況の良かった加工組立型の製造業の業況が、他の業種に増して急速に悪化他の業種に増して、急速に悪化。”と分析した。
今回のアメリカの金融事件は、わが国の自動車・電機産業等の実質経済を直撃し世界の中で最悪の事態を招いている。
これは、大企業への依存から「如何に脱却できるか」というチャンスでもあり、そのチャンスをつかめない企業は金型市場からの退却も考えなければならない潮目を迎えた。
そこで、長年、“金型経営や金型技術”研究を続けておられる福井先生から、金型企業は(1)変わらない経験重視(技能重視)や一品生産方式の継続からの脱皮、(2)金型というツール生産の技術力を他分野の製品開発への注力、(3)ワンストップ(試作から製品)企業への方向性(協業化)、(4)新しい人材教育への取り組み等々の提言を受けた後、今こそこの業界の生き残りとは何かを皆様と議論して行きます。
★日 時 平成21年5月26日(火)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
★申込はこちらへ
・www.npo-admf.org/pdf/09.05.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 60名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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*■★IDOメールマガジン本号目次★■
経済産業省
「素形材企業のための技術・ノウハウ保護ガイドブック」
~あなたの会社の技術は流出していないか!? さぁチェック!!~
☆☆情報ファイル☆☆
■1)商経機械新聞 2009年4月30日
<トピックス>
・“熱中度は不滅” CIMT2009
■2)日本塑性加工学会
第274回塑性加工シンポジウム
「自動車部品産業におけるグローバル化の課題」
■3)新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」6月号
<特集>高張力鋼板の最新プレス成形技術
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」5月号
<特集>塑性加工の柔と剛
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」4月号
<特集>フェアトレードと貧困削減
*経済産業省
「素形材企業のための技術・ノウハウ保護ガイドブック」
~あなたの会社の技術は流出していないか!? さぁチェック!!~
自動車産業をはじめとする製造業のグローバルチェーンの展開にあわせて、海外展開を行う素形材企業のために、海外展開を行う上で、経営の源泉である「大切な技術情報等」を守るために、必要なこと、実施すべきことを、経済産業省は、ガイドブックとしてとりまとめました。ご活用ください。
1.ガイドブックの目的
今後、海外展開を企画する素形材企業及び、現在、海外展開している素形材企業のた
めに、海外現地での技術情報の流出防止対策を促進することを目的に、その基本的な
対策をわかりやすく掲載しています。
2.ガイドブックの特徴
既に海外展開している素形材企業の経験をベースとして、規程化・IT化などの技術情報
管理だけではなく、人的管理や経営論に踏み込んだ大局的な見地から、実践的なアド
バイスをしています。
(1)技術流出防止ガイド
www.meti.go.jp/press/20090501004/20090501004-2.pdf
(2)素形材企業のための 技術・ノウハウ保護ガイドブック
www.meti.go.jp/press/20090501004/20090501004-3.pdf
<問合せ先> 製造産業局素形材産業室 担当者:菅根、神沢
電 話:03-3501-1511(内線:3827)
03-3501-1063(直通)
*情報ファイル
■1)商経機械新聞 2009年4月30日
www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
<トピックス>
・“熱中度は不滅” CIMT2009 ?
・高速、高精度、複合・インテリ化 世界水準に自信溢れる
・重厚長大ニーズに対応 5軸機40台、大型機50台
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■2) 日本塑性加工学会
第274回塑性加工シンポジウム
「自動車部品産業におけるグローバル化の課題」
米サブプライムローンに端を発した世界同時不況,市場縮小, CO2削減等,自動車産業を取り巻く情勢は激動している.自動車各社は, 生産規模の適正化,さらなるコスト削減・品質向上,環境対応技術開発 を迫られている一方で,足元ではものづくり基盤が揺らいでいる.自動 車部品産業を取り巻くこのような状況に鑑み,本シンポジウムでは, グローバル化に伴う課題と自動車部品産業の今後のあり方について議論し,方向性について考える.
・日 時:平成21年5月30日(土) 9:30 ~ 16:40
・場 所:京都大学 吉田キャンパス本部構内 工学部物理系校舎 313講義室
・アクセス:JR「京都」駅,市バス206系「東山通 北大路バスターミナル」行35分,
「京大正門前」下車,徒歩10分
<申込・詳細>
wwwr.jstp.or.jp/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=195&event_no=274
・日本塑性加工学会事務局(jstp office)
TEL 03-3435-8301 FAX 03-5733-3730
E-mail: jstp@jstp.or.jp
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■3)新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」6月号
<特集>高張力鋼板の最新プレス成形技術
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」5月号
<特集>塑性加工の柔と剛
www.ido21.com/mm/seisanzai.09.05.pdf
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」4月号
<特集>フェアトレードと貧困削減