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新研究委員会の発足と委員募集
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
国民産業「自動車産業戦略2014」
~今後10年から20年で直面する課題を分析~
経済産業省 製造産業局自動車課 日暮正毅
平成15年1月28日、日本の乗用車企業8社の2014年の世界生産が3年連続
で過去最高の2621万台(前年比3.4%増)となりました。また、トヨタ自動車グル
ープ全体で1028万台となり、世界首位を守るという実績が出ています。
今回、日本の自動車業界がわが国のリーディング産業として国際競争力を有
して外貨を稼ぎ、広大な裾野産業とその雇用を抱えている現状や、さらに中期
の戦略についても、経済産業省製造局・自動車課の日暮総括補佐から策定され
た「自動車産業戦略2014」のご講演をお願いしました。
(1)自動車産業が直面する課題
(2)自動車産業が目指すべき4つの方向性
(3)自動車産業2014戦略
①グローバル展開/②研究・開発・人材戦略/③システム戦略
等々について解説を頂き、その後質疑討論を行います。皆様の参加をお待ちし
ております。なお、参加の方には「自動車産業戦略2014」の全文を納めたCDを贈呈
します。
★日 時 平成27年2月25日(水)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/access.html
★申込はこちらへ
・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■金型産業情報■<2015.02.20.No.12>
■★金型産業情報 本号目次★■
人材分科会
世界企業で苦闘し、苦労を楽しむ
我が人生に悔い無し
講 師 元日本IBM会長 椎名武雄
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)自動車技術会
モータースポーツ技術と文化
~モータースポーツの新技術と未来~
■2)中小企業基盤整備機構
《セミナー》日・ASEANセミナー、商談会&交流会開催
■3)東京商工会議所
春の通学・合宿研修の受付を開始(4~8月開催)
■4)一般社団法人型技術協会
第22回型技術シンポジウム
「自動車産業における高付加価値化戦略」
■5)新着雑誌
・素形材センター「素形材」2月号
<特集>中小企業における鋳造イノベーション
・日刊工業新聞社「型技術」3月号
<特集>ダイカストにおける「可視化」最新技術
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人材分科会
世界企業で苦闘し、苦労を楽しむ
我が人生に悔い無し
講 師 元日本IBM会長 椎名武雄
今回は、元日本IBM会長、経済同友会終身幹事でいらっしゃる椎名武雄先生を講師にお迎
えすることにいたしました。
椎名先生は1929年岐阜県関市のお生まれ、1951年に慶応大学工学部機械工学科をご
卒業後、ペンシルベニア州のバックネル大学に留学、1953年に同大学を卒業され、帰国後
日本IBMに入社されました。
同社千鳥工場長を務められた後、1962年取締役、1975年代表取締役社長 1993年同
会長として活躍されたのはご承知の通りです。
日本経済新聞に連載された私の履歴書(2000年10月)を読むと、椎名さんの熱血漢ぶり
がよくわかります。椎名さんのIBM本社との戦いは7勝3敗くらいだとか……
私(橋本)自身は通産省でも別の課にいたので直接お目にかかったことはありませんでした
が、当時の電子政策課長平松守彦氏(後に大分県知事)が、「IBMにサムライがいて……」と
いう話をしておられたのを思い出します。
「外資イコール悪」という当時の日本社会の偏見や反発を乗り越えて日本IBMを1兆円企業
に育て上げられた椎名武雄先生は、今も年齢を感じさせないほどお元気で、座談の名手。周
りの人をあきさせず、常に座談の中心におられます。
今回はその椎名武雄先生に、長い人生経験を思いっきり語っていただこうと思っております。
必ずや、企業の今後の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重な話が伺えるものと思
います。どうぞご期待下さい。
なお、当分科会はいつでも「朝まで生テレビ方式」のディスカッションを基本にしており、活発
な意見の交流を第一の目標に据えております 参加は無料です。関係者お誘いあわせの上、
多数ご参加くださるようお願い申し上げます。
・日 時 平成27年3月13日(金)18:00~21:00
・講 師 元日本IBM会長 椎名武雄先生
・演 題 世界企業で苦闘し、苦労を楽しむ
我が人生に悔い無し
・場 所 政策研究大学院大学 1階 1C 会議室
東京都港区六本木7ー22-1
(六本木 国立新美術館の隣です。建物は一つしか有りません
橋本久義 政策研
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★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)自動車技術会
モータースポーツ技術と文化
~モータースポーツの新技術と未来~
・日 時 2015年3月2日(金)10:00~17:05
・会 場 工学院大学アーバンテックホール 3F <東京都 西新宿>
・プログラム
(1) 開会挨拶 モータースポーツ部門委員会委員長
ヤマハ発動機(株) 飯倉雅彦
(2) レース車両空力開発と流体可視化技術
(株)豊田中央研究所 中川雅樹
(3) オーストラリアSUPER V8 レースへの参戦
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(株)高野 宏
(4) Good Wood Festival of Speed を語る~ Honda の参加秘話~
(株)本田技術研究所 HRD Sakura 砂子直人
(5) モトGP 復帰に向けた直列4気筒1000ccプロトタイプマシンの開発
スズキ(株) 河内 健
(6) モータースポーツにおける気象の戦略的な活用法
(株)ウェザーニューズ 武井弘樹
(7) パイクスピークにEV で臨んだ3年間(S-AWCを含めた電動システムの紹介)
三菱自動車工業(株)田中泰男
(8)【対談】モータースポーツの新技術と未来
(進行)レーシングドライバ 井原慶子
トヨタ自動車(株) 村田久武
経済産業省 安原清英
開成高等学校3年 芦田 陽一朗
駒場東邦高等学校2年 髙崎洪卓
◆講演各社による展示(予定)◆
・第1期F1エンジン組立式クランクシャフト(1965)
・モトGP参戦車両 GSX-RR
・WITHレーダー模型(実物大)
・MiEV Evolution II 1/5展示モデル
◆詳細情報◆ www.jsae.or.jp/tops/topic.php?code=1230
・問合せ先 公益社団法人 自動車技術会 担当:島田
育成・イベントグループ 情報・広報課
電話:03-3262-8214 ファックス:03-3261-2204
Email: press@jsae.or.jp
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■2)中小企業基盤整備機構
《セミナー》日・ASEANセミナー、商談会&交流会開催
(独)中小企業基盤整備機構では、アセアン各国から航空機部品、医療機器、
自動車部品、機械、エネルギー、インフラ、食品・サービス分野の企業経営者・
CEO50社を招聘し、セミナー・商談会・交流会を開催します。
<東京会場>
・日 時 3月9日(月)9:45~20:00
・場 所 JPタワーホール&カンファレンス(東京都千代田区)
<大阪会場>
・日 時 3月12日(木)9:45~20:00
・場 所 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル(大阪市北区)
・詳 細 www.smrj.go.jp/ceo/asean/index.html
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■3)東京商工会議所
春の通学・合宿研修の受付を開始(4~8月開催)
定評ある新入社員研修をはじめ、経営者から若手まで、階層別、
分野別に多彩な講座を開催しています。自社の人材育成にぜひお
役立てください。東商会員は最大51%OFFの割引価格で受講でき
ます。
email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=fuJcuMRU7QUZ
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■4)一般社団法人型技術協会
第22回型技術シンポジウム
「自動車産業における高付加価値化戦略」
・日 時:2015年2月27日(金) 12:55~17:00
・場 所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス 8階 802教室
〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
・プログラム
(1)「ホンダの真ん中には『人間』がいる!
本田技研工業(株) 設備金型企画推進室 室長 田岡 秀樹
(2)「スカイラインにおける高級車の金型造りについて」
日産自動車(株) プレス技術部 エキスパートリーダー 田中 美徳
(3) 「”魂動デザイン”の実現に向けたデザイン部門との共創による金型作り」
マツダ(株) ツーリング製作部 主幹 安楽 健次
(4) 「Lamborghini社に認められた複合材技術のこれまでとこれから」
(株)UCHIDA 代表取締役 内田 敏一
(5) 「研究開発型企業 KADOの紹介 ~CFRP成形技術とオートメーション技術の紹介」
(株)カド コーポレーション 代表取締役社長 倉谷 泰成
(6) パネル討論会「日本の自動車産業における高付加価値化の方向性」
司 会:(社)型技術協会 副会長 青山 英樹
(社)型技術協会 理事 森重 功一
パネリスト:講師全員
・定 員 100名
・参 加 費:会 員 13,000円(会員の対象は主催・協賛団体会員です)
一 般 19,000円
・申込方法:(www.jsdmt.jp/)
・問合せ先 一般社団法人型技術協会
TEL 045-224-6081 FAX 045-224-6082
E-mail: info@jsdmt.jp
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■5)新着雑誌
・素形材センター「素形材」2月号
<特集>中小企業における鋳造イノベーション
www.ido21.com/mm/sokeizai.15.02.pdf
・日刊工業新聞社「型技術」3月号
<特集>ダイカストにおける「可視化」最新技術
www.ido21.com/mm/dmt.15.03.pdf
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=●PR=プラスチック工業技術研究会
☆2月20日 CAEの基礎と有効活用
実務としての流動解析との付き合い方
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