<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
5月例会 「第5回・金型産業未来塾」
「日本の金型は世界一!」
~10年後まで継続できるか?その光と陰とは~
講 師 横田悦二郎(ファインクロダ社長)
・将来の金型産業の予測とリスク、・日本の金型産業に忍び寄る”影”とは、・アジア諸国の金型産業は日本の敵か?、・アジア諸国の金型産業と「国際連合」が組めるか?、・日本の金型産業が世界のリーダーとなり続けるには
詳細→ *http://www.npo-admf.org
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成18年5月29日(水)午後6時~8時30分
○申込はこちらへ→ e-mail info@npo-admf.org
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■■■IDOメールマガジン■■■<2006.05.01 No.136>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■
ジェトロ主催 5月31日~6月2日
「2006・日系自動車メーカー部品調達展示商談会(広州)」
入場者 登録募集中
■情報ファイル■
○1))商経機械新聞 2006年4月27日(木)
○2) ):(社)自動車技術会
FISITA 2006 World Automotive Congress Yokohama開催
○3) 新着雑誌
・日本塑性加工学会「塑性と加工」06.4月号
・リード・ビジネス・インフォメーション「design news
japa 」06.5月号
・アジア経済研究所「ワールド・トレンド」06.4月号
<特集>発展途上国の企業行動
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ジェトロ主催
「2006日系自動車メーカー部品調達展示商談会(広州)」
入場者 登録募集中
■ 会 期: 2006年5月31日(水)~6月2日(金) 3日間
■ 会 場:
広州市錦漢展覧中心2号館1階 (広東省広州市流花路119号)
英語名: Guangzhou Jinhan Exhibition Centre
■ 主 催: 日本貿易振興機構(ジェトロ)、広州市経済貿易委員会
■ 後 援: 在広州日本総領事館、(社)日本自動車工業会、(社)日本自動車部品工業会、広東省経済貿易委員会、東莞市対外貿易経
済合作局、佛山市対外貿易経済合作局、 珠海市対外貿易経済合作局
■ 規 模: 200社 (うち日系企業150社、香港、台湾、韓国、シンガポール、欧米等50社) 350ブース、8,586㎡
■ 日 時;2006年5月31日(水)~6月2日(金)
■ 場 所;広州市錦漢展覧中心2号館(広州)
http:www.jetro.org.cn/jappe/
E-mail: jappe@jetro.org.cn
「中国のデトロイト」を目指す広州市にホンダ、日産、トヨタの日系三大自動車乗用車メーカーが出揃いました。広州市の南の南沙ではトヨタの本体・関連の工場建設、東の増城ではホンダの第2工場の建設、北の花都では日産の工場増設が急ピッチで進んでいます。2010年には乗用車生産台数が130万台とも見込まれています。これら完成車工場の進出に併せて、関連する日系自動車部品メーカーも広州を始め、近郊の佛山市、中山市、東莞市などへ相次いで進出しています。
『2006日系自動車メーカー部品調達展示商談会(広州)』は、第1回の特徴を受け継ぎ、必要な部品サンプルを展示し、来場するメーカー等と商談に入るという部品調達展示会形式の「逆見本市ゾーン」をメインエリアとします。逆見本市ゾーン以外にも自社製品、サービスを展示し購買する顧客を探し出す通常型の「一般見本市ゾーン」・「サービスブースゾーン」も設置し、部品調達と販路拡大の双方向の交流を促進します。
また、本展示会は数多くの日系メーカー対象の展示会ですが、前回の出品企業の要望を受けて、試験的に出品日系メーカーとのビジネスマッチングを高めるため、日系企業との取引を希望する、技術レベルの高い香港、台湾、シンガポール、欧米系などの部品メーカーエリアを設置いたします。本展示会は、中国で唯一の日系自動車部品の展示商談に焦点を絞ったイベントです。2005年3月の第1回の出品・来場者は華南地区に留まらず中国全土、日本、香港、台湾と広い地域からご参加いただきました。また、出品企業の皆様から「取引先の拡大、情報収集の場として大きな成果が得られた」とのお声を頂戴いたしました。
ご入場をご希望の方は、大変お手数ですが、下記のウェブサイトにアクセス頂き、
ダウンロードした事前登録用紙をFAXかE-MAILでお送り下さい。(入場無料)
・展示会にあわせ、広州市周辺および開発区視察ツアーを予定しております。
5月30日 広州市内開発区視察 広州市経済貿易委員会主催
6月 3日 佛山市南海地区視察 佛山市対外貿易経済合作局主催
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情報ファイル
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○1)商経機械新聞 2006年4月27日(木) http://www.shoukei.co.jp/index.html
<トップニュース>
・工作機械受注 昨年度1兆3812億円、6.2%増
・. 史上2番目の高水準
・. 外需6368億円、9.2%増
・. 23ヶ月連続1000億円超え 最長更新
日本工作機械工業会(会長中村健一氏)がまとめた05年度(05年4月=06年3月)の工作機械受注学は1兆3812億円と前年度に比べ6.2%の増加となり、バブル期の90年度に記録した1兆3965億円に告ぐ史上2番目の高水準を示した。今年3が右派1251億円と42ヶ月連続の前年同月比プラス、月間1000億円超えは23ヶ月連続と90年好況期の22ヶ月連続を上回る最長基幹を更新するなど好調を維持している。国内製造業の旺盛な設備投資、中国をはじめとするアジアの需要増大、米国の景気加速傾向を背景に堅調な受注拡大をみせた。業界では今後も高水準の受注が続くとみており、際立った不安要素はない。
○2):(社)自動車技術会
FISITA 2006 World Automotive Congress Yokohama開催
-FISITA 2006 横浜大会 参加登録料-
今回で第31回目の開催となるFISITA大会は,自動車技術に関する最も歴史のある国際会議として世界各国で開催されてきました.日本での開催は,1976年の東京大会以来30年振りとなります.皆様のご参加をお待ちしております.
開催期間:2006年10月22日~27日(会議開催は23日~26日)
開催地:パシフィコ横浜(横浜市)
公用語:英語
主担当:(社)自動車技術会
共催:FISITA(国際自動車技術会連盟)
【参加登録料】
2006年6月30日までにご登録の方には,特別な割引料金をご用意しております.詳細は下記添付ファイルをご覧下さい.
【FISITA 2006横浜大会のホームページ】 http://www.fisita2006.com/
社団法人 自動車技術会 http://www.jsae.or.jp/
〒102-0076 東京都千代田区五番町10-2
電話:03-3262-8211 ファックス:03-3261-2204
○3)新着雑誌
・日本塑性加工学会「塑性と加工」06.4月号
http://www.ido21.com/m-mag/jstp.06.04.pdf
・リード・ビジネス・インフォメーション「design news jap 」06.5月号
http://www.ido21.com/m-mag/djn.06.05.pdf
・アジア経済研究所「ワールド・トレンド」06.4月号
<特集>発展途上国の企業行動
http://www.ido21.com/m-mag/IDE.WT.06.04.pdf