PR・◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ NPOアジア金型産業フォーラム＞
＜残席僅かになりました!!＞
■2009年１０月例会 「第４８回・金型産業未来塾」■
中国広東省（東莞）地域で「金型専用工業団地」設立構想
～日系自動車産業集積地の金型ビジネスチャンス～
講 師 肇英実業有限公司 董事長 川副 哲
昨年の世界同時金融危機から逸早く抜け出た中国は、自動車生産でも毎月100万台新車販売を続け09年は1200万台を達成すると予想されています。
広東省は、ホンダ・ニッサン・トヨタ・いすゞ・日野自動車等の製造・販売の集積地となっており、この地域には日系企業の進出は1800社在留邦人14000人に及んでいます。
今回の講師である肇英の社長川副哲講師は、本社は香港（1989年創業）に置きながら深せんにある日系中小企業の”駆け込み寺”として有名な「日技城（テクノセンター）」
の立上げメンバーの一人として1992年から関与されています。
”金・物・人・情報”をもたない中小企業が、単独では中国進出が困難であるため、テクノセンターでは,ワーカの派遣・通関業務・事務代行等のサービスも提供するという実績があり、中小企業が本来の「ものづくりに専念」できる環境をバックアップしています。 現在、同センターには50社/従業員5000名の巨大工場団地化していますが、川副講師はこの
地でプラスチック金型や成形等の事業を営んでいます。
†テクノセンター www.technocentre.com.hk/
広東省の自動車・電気・精密機器ユーザから「金型専門団地」設立の要望が出ており、
深せん「日技城（テクノセンター）」をモデルに、日系自動車ビッグ３が集積する 広州近くの「東莞」において設立構想を練っています。講演の内容は（１）金型工業団地構想の背景、（２）金型工業団地に期待する ユーザ像、（３）金型工業団地のコンセプト、（４）金型工業団地のハードと運営ソフト、（５）運営主体の肇英実業有限公司、（６）金型工業団地の展望等についてお話を伺い、参加した皆様と討論いたします。
★日 時 平成２１年１０月３０日（金）18時30分～20時30分
★会 場 東京都港区六本木7-22-1
電話番号 03-6439-6000
＜政策研究大学院大学＞ ４階 ４Ｂ会議室 ＴＥＬ 03-6439-6000
・アクセス www.grips.ac.jp/jp/docs/map.pdf
国立新美術館の隣の建物です。地下鉄六本木駅から徒歩７分
地下鉄乃木坂駅から徒歩５分駅に案内図があります。
＜緊急会場変更＞
なお今月は、会場が＜港区六本木/政策研究大学院大学＞に変更になりました>
地図は www.grips.ac.jp/jp/about/access.html
★申込はこちらへ
・www.npo-admf.org/pdf/09.10.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）
NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆・ PR
＝＝●ＰＲ——————————-＝＝プラスチック工業技術研究会
☆10月30日 グローバル市場に生き残るための押出成形技術の基礎と最新ノウハウ
☆11月13日 「 ’09最新射出成形機にみる高性能・高機能・高付加価値技術」
☆11月19日 ガス抜き効果の向上と対策
プラスチック工業技術研究会＝＝——————————–ＰＲ●＝＝
■★ＩＤＯメールマガジン本号目次★
ＦＢ技術研究会
第4回F B 技術セミナーと工場見学（中庸スプリング?）
～最新のF B技術の動向～
☆☆情報ファイル☆☆
■１）NHK「クローズアップ現代」
「自動車部品メーカーの苦悩」
狭山金型製作所が紹介される
■２）大韓貿易投資振興公社（ＫＯＴＲＡ）
10月28日
「2009韓国金型商談会」
■３）・日本塑性加工学会「塑性と加工」10月号
＜特集＞マグネシウム合金の冷間塑性加工の試み
・メタル・フォームテック・フォーラム社「ＳｅｒｖｏＭｅｔａｌＦｏｒｕｍ」09.Ｏｃｔ
＜特集＞・この時期だからこそ鍛圧加工
・パルス通電プロセスの有用性を検証する
ＦＢ技術研究会
第4回F B 技術セミナーと工場見学（中庸スプリング?）
～最新のF B技術の動向～
・日 時：平成2 1 年1 1 月2 4 日（火）1 3 : 0 0～1 6 : 1
・ 場 所:中庸スプリング（株）
愛知県碧南市平山町3 – 1 – 1 , TEL: ０５６６-4 8-１７１１）
ＵＲＬ：ｈｔｔｐ：//ｃｈｕｙｏｕ．ｔｃｐ．ｊｐ/
交通： 新幹線「三河安城駅」よりタクシー約2 5 分
東海道線「東刈谷駅」（快速は止まりません）よりタクシー約1 5 分
名鉄・三河線「三河高浜駅」よりタクシー約1 5 分
自家用車でご来場の場合は、駐車場の準備があります。
・演 題: 最新のF B技術の動向
・ プログラム：司会：井戸 潔
１． 開会の挨拶
1 3 : 0 0~1 3 : 0 5 FB技術研究会会長 村川 正夫
2 .技術セミナー
1 3 : 0 5～1 3 : 3 5 ?最近のF B 技術の話題森鉄工（株） 林 一 雄
1 3 : 4 0～1 4 : 1 0 ?F B 金型のコーティングユケン工業（株）
渡部 清彦
1 4 : 1 5～1 4 : 2 0 ?挨拶 中庸スプリング(株) 林 俊行
1 4 : 2 0～1 4 : 5 0 ?会社の紹介（ビデオ）「新工場コンセプト」
1 5 : 0 0～1 5 : 3 0
3 .工場見学
1 5 : 4 0～1 6 : 1 0
4 .質疑応答
1 6 : 1 5
5 .閉会
・定 員: 5 0 名（定員に成り次第締め切らせて頂きます。）
・参加費：FB 技術研究会会員 無料 非会員 ￥6,000.
・申込方法：「第4回技術セミナー申込み」と題記し、
( 1 )氏名，( 2 )勤め先・所属，( 3 )通信先（所在地，電話番号， F A X番号, E – m a i l）を1 1 月1 3 日( 金)までにE – m a i l にて<fbcenter@mstu.nit.ac.jp >にお申し込みください．
・自家用車でご来場の方は事前にお知らせ下さい。
・参加費は当日受付でお支払い下さい。
□★★情報ファイル★★□
■１）NHK「クローズアップ現代」
「自動車部品メーカーの苦悩」
狭山金型製作所が紹介される
10月20日19時30分から始まる「クローズアップ現代」で狭山金型製作所がメンバーの「チーム入間」が紹介されます。
「自動車部品メーカーの苦悩」
ハイブリッド車や電気自動車など、次々と登場するエコカー。その裏側で、自動車部品メーカーの倒産や廃業が後を絶たず、将来の展望が描けない状況に追い込まれている。
次々と電子部品に置き換わり、従来の部品を必要としなくなっているのだ。大手部品メーカーは、金属加工部品ではなく、電子部品で生き残ることを選択。その下請け企業にも大きな影響を与えている。もう一つの脅威が中国。日本のお家芸だった金型にも進出し、低価格を武器に日本の市場に迫る。そうした中、これまで交流のなかった部品メーカーが連合を組み、技術を持ち寄ることで新たな製品を提案し、下請けからの転身を図ろうという動きも始まっている。日本経済を支えてきた自動車産業。そのすそ野に何が起こり、どんな活路が見いだせるのか。
自動車部品メーカーの現場を見つめる。
・放送日時２００９年１０月２８日（水）１９時半～
・チーム入間パート） 番組の後半に６分ほど紹介予定です
・紹介予定内容：異業種交流をするチーム入間、入曽精密の工場見学、テラダイの
鶴ヶ島工場、ユーザーへのプレゼンテーション 等
・チーム入間のホームページ tongari.asia/
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
■２）大韓貿易投資振興公社（ＫＯＴＲＡ） 10月28日
「2009韓国金型商談会」
・日 時 平成10月28日（水）10：00～17：00
・会 場 東京・品川プリンスホテルメインタワー32階 函館
ＴＥＬ 03-3440-1111
・参加企業 12社
ＨＹＴＣ/東亜ＥＮＧ/建祐精工/大東テックライン/第一精工
/韓独技術/徳一産業/型一技術/アスピック/太光テクノ
/明進/富光テック
・参加費 無料 事前申し込み 通訳無料支援
・問合せ ＫＯＴRA
ｔｅｌ03-3214-6968 担当：金容九
ＵＲＬ：www.kotora.or.jp
E-mail ykkim@kotora.or.jp
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
■３）新着情報
・日本塑性加工学会「塑性と加工」10月号
＜特集＞マグネシウム合金の冷間塑性加工の試み
www.ido21.com/mm/jstp.09.10.pdf
・メタル・フォームテック・フォーラム社「ＳｅｒｖｏＭｅｔａｌＦｏｒｕｍ」09.Ｏｃｔ
＜特集＞・この時期だからこそ鍛圧加工
・パルス通電プロセスの有用性を検証する