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わが国の中小プラスチック金型企業は生き残れるか?
~ユーザーのグローバル展開と国内市場の縮小への対応策は~
講師 池上金型工業(株)代表取締役 池上 正信
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■★IDOメールマガジン本号目次★
人材問題分科会 09年9月例会(09.9.16)
「体験アメリカ裏通り」
講 師 (株)ハルツ 副工場長 近藤大輔
☆☆情報ファイル☆☆
■1)商経機械新聞 2009年8月20日
www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
<トピックス>
・JIMTOF2010 開催概要決まる
■2)経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
■3)内閣府
平成21年度「経済財政白書」
― 危機の克服と持続的回復への展望―
■4)厚生労働省
「平成21年版労働経済白書」
~雇用の安定を基盤とした安心できる勤労者生活のために~
■5)新着雑誌
・素形材センター「素形材」8月号
<特集>DLCコーティングの金型への適用
人材問 題分科会
09年9月例会(09.9.16)
「体験アメリカ裏通り」
講 師 (株)ハルツ 副工場長 近藤大輔
09年9月例会を下記により開催致すことにいたしました。奮って御参集下さるようお 願い申し上げます。
今回は、神奈川県横浜市の(株)ハルツ副工場長 近藤大輔先生に講師をお願いしました。近藤先生は大学卒業後?ハルツに入社。金型とともに育ち金型製造に腕を振ってこられました。若いが勉強熱心で、当分科会にも熱心に参加しておられたのはご承知の通りです。
今回は昨年のちょうどリーマンショックの直前くらいまでアメリカに留学し、アメリカの社 会、政治、企業経営を見てこられた近藤先生が、肌で感じたアメリカを、「体験的アメリカ 裏通り」ということでお話頂きます。
「アメリカについてなら俺の方が詳しい」と思う方も多数いらっしゃると思いますが、ぜひご参加いただき、別の見方を示していただければと思います。
・日 時 平成21年9月16日(水)18:00~21:00
・講 師 ?ハルツ 副工場長 近藤大輔先生
・演 題 体験アメリカ裏通り
・場 所 政策研究大学院大 4階 4A会議室
03-6439-6000
★★☆情報ファイル☆★★
■1))商経機械新聞 2009年8月20日
www.shoukei.co.jp/kikai/index.html
<トピックス>
・JIMTOF2010 開催概要決まる
・ビッグサイトで来秋10/28から6日間
・“ココロを動かすモノづくり”
・10月から出展申し込み受付
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
www.meti.go.jp/press/20090821004/20090821004.html
www.meti.go.jp/press/20090818003/20090818003.html
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■3)内閣府
平成21年度「経済財政白書」
― 危機の克服と持続的回復への展望―
日本経済は、2007 年末頃から景気後退局面に入りましたが、2008年9 月のリーマンショック以降、急速な悪化へと転じました。2009年の春になって、最悪期を脱したという意味で、「底打ち」したと考えられるものの、我が国の経済は、依然として「当面の危機」と「構造的な危機」に直面しています。「当面の危機」とは、経済活動の水準が低いなかで、景気が再び下押しされ、「二番底」となるリスクです。
「構造的な危機」は、世界経済の「大調整」が避けられないなかで、日本経済の成長の姿の見直し、脆弱な体質の改善を迫られていることです。今回の白書では、こうした二つの「危機」を前にした日本経済の現状と課題を明らかにしています。
<詳細> www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je09/09b00000.html
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■4)厚生労働省
「平成21年版労働経済白書」
~雇用の安定を基盤とした安心できる勤労者生活のために~
(1)我が国経済は、2007年秋以降、景気後退過程に入り、2008年秋に世界規模の経済減速が始まると、外需の落ち込みで大きな経済収縮に直面することに。「平成21年版労働経済の分析」(通称「労働経済白書」)では、「賃金、物価、雇用の動向と勤労者生活」を分析テーマとし、2007年後半から2008年央までの高い物価上昇により実質所得、消費が停滞し、その後、急速な雇用情勢の悪化に直面している我が国の勤労者生活について、賃金、物価、雇用の指標から総合的に分析。
(2)白書は3章構成で、第1章「労働経済の推移と特徴」では、大きな経済収縮と悪化する雇用情勢について分析、第2章「賃金、物価の動向と勤労者生活」では、消費支出を中心とした内需の動きを賃金、物価をもとに分析、第3章「雇用の動向と勤労者生活」では、雇用の安定と人材育成のための雇用システムについて分析。
(3)最後に、まとめでは、雇用の安定を基盤に仕事の働きがいを通じて経済・産業活動を活発化させるとともに、経済活動の成果を適切に分配し、豊かで安心できる勤労者生活を実現することのできる雇用システムを構築していくことが重要であると結論づけ、取り組むべき課題を提示。
<詳細> www1.mhlw.go.jp/wp/index.html
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■5)新着雑誌
・素形材センター「素形材」8月号
<特集>DLCコーティングの金型への適用