内閣府 「日本経済2012-2013」を公表

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム 

  ■2013年01月例会 「第85回・金型産業未来塾」■

      インドの自動車産業の現状とビジネスチャンス

            ~日系企業の可能性~

            講 師 アジア経済研究所 内川 秀二

 

 アジアの中国・インドという2つ大国の発展の展望が注目されていますが、インドは中国と異なる発展パターンで数年後は人口においても世界最大国となるだけでなく、さまざまな分野で世界との連携の中で独自の世界を築いて行くと期待されています。

 今回、世界の熾烈な競争の中にある「インドの自動車産業」について、その発展の経過、環境、国内と外資との状況、日系企業の進出可能性等について解説と今後の展望等をアジア経済研究所でインド研究の専門家である内川秀二講師にお願い致します。講演後に皆様と討論をいたします。

(1)インド製造業の概況、

(2)インド自動車産業の概況、

(3)インド部品産業の概況、

(4)部品企業の状況

(5)今後の展望    

            

★日 時 平成25年1月31日(木)18時~20時

★会 場 日本工業大学神田キャンパス 

      mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif

★申込はこちらへ 

      ・ www.npo-admf.org/

      ・メール info@npo-admf.org

        (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail

★定 員 50名

★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

=●PR——————==プラスチック工業技術研究会

☆1月18日 プラスチックの強度特性と製品設計、成形加工の進め方 

☆1月24日 月例会「2013/射出成形機にみる高機能・高付加価値化」

☆1月29日 最新接合(溶着・接着)技術によるプラスチックの高付加価値化 

    ⇒ www.plakougiken.com

プラスチック工業技術研究会==——————–PR●=

ご友人にも転送ください。リンクフリーです」

〔過去のIDOメールマガジン:d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■★IDOメールマガジン本号目次★■  

    内閣府

      「日本経済2012-2013」を公表

       ―厳しい調整の中で活路を求める日本企業―                                      

        ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)日中投資促進機構

   「第20回中国ビジネス実務セミナー」

■2)日本塑性加工が会

  第301回塑性加工シンポジウム

■3)インターモールド振興会

   INTERMOLD KOREA 2013開催

     「ジャパンパビリオン」出展参加者募集

=============================

内閣府

 「日本経済2012-2013」を公表

―厳しい調整の中で活路を求める日本企業―

 内閣府経済財政分析担当では、毎年末に「日本経済」シリーズを公表し、「年次経済財政報告」後の日本経済の現状に関する分析を提供しています。今回の報告書で特に力点を置いたのは、景気の動きと並行して進行中の厳しい産業調整の姿です。

 2012 年年央以降、景気が下向きの動きを強めていった背景としては、エコカー補助金の効果が一巡するタイミングで輸出が顕著に減少したことが大きいといえます。そうだとすれば、景気そのものは、自動車の販売が底入れし、中国など海外景気の状況が改善するにつれ、次第に回復へ向かうことが期待されます。もちろん、対外経済環境は依然厳しく、リスクは下方に偏っており、その動向を注意深く見極めていくことが必要と考えています。

目次 www5.cao.go.jp/keizai3/2012/1222nk/pdf/12mokuji.pdf

第1章 弱い動きとなった日本経済

・第1節 景気局面の現状

・第2節 東日本大震災からの復旧・復興の現状と課題

・第3節 各種政策の効果と新たな経済対策

第2章 最近の物価動向を巡る論点

・第1節 デフレの現状評価:緩やかなデフレの持続

・第2節 GDPデフレーターと交換条件

・第3節 雇用・賃金の動向と物価

第3章 生産の海外シフトと雇用

・第1節 海外生産移転の進展

・第2節 企業の海外生産移転の背景

・第3節 産業構造や雇用・賃金構造に与える影響

・むすび

・付図・付表・付注

・参考文献

・長期経済統計

・全文  www5.cao.go.jp/keizai3/2012/1222nk/keizai2012-2013pdf.html

         

          ★☆■・・情報ファイル・・■☆★

■1)日中投資促進機構

   「第20回中国ビジネス実務セミナー」

・日時:2013年2月13日(水曜日)~ 2月15日(金曜日)

    9:30-16:40 (ただし13日のみ16:50まで)

・場所:自動車会館 2階大会議室

    地図 www.jidosya-kaikan.com/map.html

・参加費:有料

・定員:各コマ80名(先着順)

・申込締切り:2012年2月1日(金曜日)

・プログラム、料金、お申し込み方法等詳細は、以下ウェブサイトをご覧ください。

jcipo.org/tabid/65/EntryId/2942/Default.aspx

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■2)日本塑性加工が会

   平成25年2月8日 第301回塑性加工シンポジウム 

   「自動車軽量化に求められる最新技術」(マイクロEVの見学・試乗付き)

  (一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構テクノプラザおおた)

  www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=553&event_no=S301

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■3)インターモールド振興会

INTERMOLD KOREA 2013開催

  「ジャパンパビリオン」出展参加者募集

・展示会名:INTERMOLD KOREA 2013 (第21回韓国国際金型関連設備展)

      URL:www.intermoldkorea.com

・会期:2013年3月12-16日 10:00-17:00

・会場:KINTEX(ソウル)

・開催規模:22,000?、20カ国370社出展予定

・主催者:KODMIC (韓国金型工業協同組合)

・同時開催:HARFKO  www.harfko.com

     KOPLAS  www.koplas.com/

・INTERMOLD KOREA 2011 開催結果

  www.intermoldkorea.com/newkod3/index.asp

・出展料:

1.パッケージブース - 2,800USドル/小間(9?)

2.スペースのみ - 2,300USドル/9?

・出展物:金型、金型部品、工具、工作機械、他関連設備

・開催概要は下記をご覧ください。

 www.intermold.jp/promotion/other_exhibition/.

・問合わ先:インターモールド振興会

       担当:湯浅 葵

       TEL 06-6944-9911 yuasa@tvoe.co.jp