◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 www.jsdmt.jp/
2014年11月18日(火)~21日(金)
「アジア型技術セミナー2014inThailand」
www.jsdmt.jp/07kokusai/kokusai14.html
一般社団法人型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
欧米系・日系自動車産業進出ブームのメキシコ
~チャンスを狙う日本の金型企業の戦略とは?~
講 師 池上金型工業㈱ 社長 池上正信
北米の完成車メーカーであるビッグ3もリーマンショックの影響を受け、アメリカの自
動車販売台数は900万台までに減少したが、今や1500万台のレベルに回復しました。
これまで、メキシコはアメリカの自動車生産基地として大きく発展してきていると同時
に欧州・日系完成車メーカーが加わって進出ブームとなっています。さらにメキシコで
の自動車生産も16年には400万台に迫ると予想されています。このような事態に完成
車メーカーの深刻な悩みがTier1~Tier3等のサプライヤーの確保の課題が出てきま
した。
10年前からメキシコ・ティファナに進出している大手プラスチック金型の池上金型工業
も13年にはバヒオ地区にも製造拠点を新設しています。
今回、日本金型工業会ではメキシコミッションを派遣し、日産、GM、フォルクスワーゲ
ン、ホンダ、マツダ等の完成品メーカーを訪問し金型の需要や課題を調査しました。
この調査団には現地進出している池上金型工業の池上社長も参加しました。そのミッ
ションの調査報告はもちろん、10年に亘るメキシコでの進出経験から金型企業の経営上
の現状や問題点、展望等をお話頂きます。
特にメキシコがアジアにおける「タイ」のようなサプライヤーの製造拠点として北米、欧
州、アジアだけでなく、中南米等の最大の拠点として、累計販売台数が4000万台の規模
となる等新しい注目の国の最新状況を学びます。
★日 時 平成26年9月29日(月)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/access.html
★申込はこちらへ
・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■金型産業情報■<2014.09.16 No63>
■★金型産業情報 本号目次★■
研究・技術計画学会
人材問題分科会
演題 「ベトナムの瞳は何を見ているのか」
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)三井物産戦略研究所
東アジアは安定化するか
~台頭する中国と向き合う米国および周辺4カ国・地域
■2)みずほ銀行
華南・アジアビジネスリポート第35号
~チャイナ・プラスワンと北ベトナム / 進化する香港/他
■3)ユーラシア研究所
ユーラシアセミナー 「ロシアとユダヤ人の相克と相互の影響」
■4)経済産業省
10月11日(土)
「EV・PHVタウンシンポジウム-in 鳥取-」
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10月号
<特集>鍛造・プレス加工の量産新技術
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研究・技術計画学会
人材問題分科会
演題 「ベトナムの瞳は何を見ているのか」
研究・技術計画学会人材問題分科会 平成26年9月例会を下記により開催致すことにいたしました。
奮って御参集下さるようお願い申し上げます。
今回は、元ベトナム駐在員 衣川文雄先生をお招きいたしました。
衣川文雄先生は、大学卒業後日本債券信用銀行に入行されましたが、その後様々な経験を経て、2012
年にベトナム国ホーチーミンに赴任。2013年8月に帰国されました。
ベトナム国においては、ビジネスを通じて様々な人々と接触され、また、多くの場所を訪問されました。今回は
人材分科会の古くからのメンバーである衣川先生に、ベトナムの現状と将来について大いに語っていただきたいと
思います。
もっとも、人材分科会メンバーの中には「ベトナムだったら、俺の方が詳しい」と思われる方も多数おられるものと
思います。そのようなベトナムプロの方々にもぜひお出かけいただいて、活発に討論に参加していただければと思い
ます。
先生の幅広い経験に基づいたベトナムの日常生活の分析は、グローバル化社会の中の今後の経営を考えていく
上で大いに参考になるものと思われます。ご期待下さい。
なお、当分科会はいつでも「朝までテレビ方式」のディスカッションを基本にしており、活発な意見の交流を第一の
目標に据えております。
次回以降の予定、10月は16日(木)ものづくり白書について(経産省平塚先生)
11月は17日(月)日本を守る(日立製作所斉藤先生)です
・日 時 平成26年9月24日(水)18:00~21:00
・講 師 元ベトナム駐在員 衣川文雄先生
・演 題 ベトナムの瞳は何を見ているのか
・場 所:政策研究大学院大学4階4A研究会室
・問合せ先 橋本久義(政策研究大学院大学)
携帯電話 090ー1036ー9416
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★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)三井物産戦略研究所
東アジアは安定化するか
~台頭する中国と向き合う米国および周辺4カ国・地域
mitsui.mgssi.com/issues/report/r1409c_kishida.pdf
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■2)みずほ銀行
華南・アジアビジネスリポート第35号
~チャイナ・プラスワンと北ベトナム / 進化する香港/他
www.mizuhobank.co.jp/fin_info/overseas/cndb/report/branches/kanan_asia/pdf/R421-0035-XF-0105.pdf
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■3) ユーラシア研究所
ユーラシアセミナー 「ロシアとユダヤ人の相克と相互の影響」
・日 時 2014年10月11日(土)17:00-19:00
・参加費 一般1000円、学生500円、ユーラシア研究所会員無料
・場 所 立正大学大崎キャンパス11号館5階1151教室
www.ris.ac.jp/access/shinagawa/index.html
・講 師 高尾千津子(東京医科歯科大学教授)
主な著書:『ソ連農業集団化の原点-ソヴィエト体制とアメリカユダヤ人』彩流社、2006年)
『ロシアのユダヤ人-苦悩の歴史と現在』東洋書店、2014年
・申込み 参加希望の方は、氏名所属、連絡先をご記入の上、
yuken@t3.rim.or.jpまでお申し込みください。
・問合せ先 ユーラシア研究所 事務局
TEL/FAX:03-5477-7612
E-mail:yuken@t3.rim.or.jp
www.yuken-jp.com/
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■4)経済産業省
「EV・PHVタウンシンポジウム-in 鳥取-」
www.meti.go.jp/press/2014/09/20140911001/20140911001-A.pdf
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■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」10月号
<特集>鍛造・プレス加工の量産新技術
www.ido21.com/mm/dmt.14.10.pdf
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