◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 www.jsdmt.jp/
2014年6月17日(火)・18日(水)
「型技術者会議2014」
・開催案内 www.jsdmt.jp/01katakaigi/28_annai.html
・議詳細プログラム www.jsdmt.jp/01katakaigi/pdf/28program.pdf
一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
◎5月28日<水>18時~20時開催
2015年ASEAN統合と自動車産業の展望
~タイ・インドネシアを中心に~
講 師 東京理科大学 教授 松島 茂
「チャイナ+ワン」から「タイ+ワン」ともいわれるASEANの自動車産業は、待ち受けるASEAN統合(タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ブルネイの10か国)により、2015年には、人口は6億4000万人(2015年予測)という巨大な人口を持った地域ができることから、アメリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、中国等の世界の自動車メーカーの熾烈な市場獲得競争が始まると言われています。今回、東京理科大学の松島先生には、アジア全域の産業の中で一番ホットな“自動車産業”について、東洋のデトロイト化したタイを中心にわが国の中小素形材企業群がその現況と将来の展望をどのように考えるべきかついて、最近のタイ・インドネシアを調査された事例を基にお話を伺うことになりました。
講演後は先生と参加された皆さんによる討論を含めて最新のASEAN自動車産業の最新状況を学びたいと考えます。
★日 時 平成26年5月28日(水)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス mot.nit.ac.jp/access.html
★申込はこちらへ ・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX(4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■金型産業情報■<2014.05.26No.37>
■★金型産業情報 本号目次★■
日本塑性加工学会
第57回塑性加工技術フォーラム
「量産を目指したCFRP成形技術の課題と塑性加工の役割」
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)㈱共同通信エンタープライズ
平成26年度発明研究奨励金交付申請の受付■3) ジェトロ・アジア経済研究所
専門講座
・日本鍛圧機械工業会
・KTX㈱
・素形材センター「素形材」5月号
<特集>平成25年の素形材産業年報
・日刊工業新聞社「プレス技術」6月号
<特集>高精度化要求に応える歯車加工機と歯車加工の最新技術
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日本塑性加工学会
第57回塑性加工技術フォーラム
「量産を目指したCFRP成形技術の課題と塑性加工の役割」
航空機分野では,ボーイング787をはじめとして,炭素繊維強化複合樹脂(CFRP)が本格的に機体に導入されました.そして自動車分野へのCFRP導入が本格的になり始めています.本フォーラムでは,航空機分野で確立されてきた熱硬化性樹脂をマトリックスとしたCFRPの成形プロセスが自動車分野へどのように活用されつつあるかを御講演いただくとともに,将来が期待されている熱可塑性樹脂をマトリックスとした熱可塑性CFRP(CFRTP)の開発の状況と塑性加工との関わりについて御講演していただきます.その中で,塑性加工にかかわる本学会の研究者が取り組むべき課題を提示し,今後の研究・開発のヒントを模索したいと思います.昨年発足した炭素繊維強化複合樹脂成形研究委員会(CFRP成形研究委員会)の活動についても紹介いたします
・日 時 平成26年6月30日(月)12時45分 – 17時10分
・会 場 東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 中央棟 4階合同講義室
[東京都品川区東大井1-10-40 電話03-3471-6331
・プログラム(12:45~17:10)
(1)CFRPの活用と塑性加工の役割 金沢大学 米山 猛
(2)熱硬化性CFRPの自動車への適用動向 東レ(株) 山口 晃司
(3)熱硬化性CFRPの量産加工プロセス 三菱レイヨン(株)小川 繁樹
(4)熱可塑性CFRPシート量産の課題 金沢工業大学 鵜澤 潔
(5)通電抵抗加熱金型によるTAM成形法(熱可塑性CFRPの成形) (株)キャップ 高井 三男
(6)CFRPの自動車部品への適用の試み 広島県立総合技術研究所 山下 弘之
(7)熱硬化性CFRP薄板の冷間/温間加工とマクロ構造最適化 東京大学 柳本 潤
・定 員 70名
・参加費一覧 会員6,000円.一般10000円.学生3000円
・申込方法
ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=649
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★☆・・情報ファイル・・☆★■
・日 程 2014年7月20日(日)~7 月25日(金)早朝ご帰国
・訪問地 ヤンゴン、マンダレー
・定 員 20人
・参加費: 29万5,000円
・申込み締切 2014年5月30日(金)
・問合せ先: ミャンマー経済・投資センター
(㈱共同通信エンタープライズ内)事務局 北川
TEL:03-5572-6512 FAX:03-3586-0851
E-mail:info@jmeic.org
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■2) 公益財団法人 日本発明振興協会
平成26年度発明研究奨励金交付申請の受付
・目的:中小企業及び個人の発明考案を奨励する目的をもって、
発明考案を実施化するための試作、試験を援助します。
・募集期間:平成26年5月1日~7月31日 必着。
・交付金額:原則として1件あたり100万円を限度。
・詳細は www.jsai.org/shoureikin26.html
・問合せ先 日本発明振興協会
事務局長 保坂実
TEL:03-3464-6991 FAX:03-3464-6980
Email:hosaka@jsai.org
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■3) ジェトロ・アジア経済研究所
専門講座「これからの国際協力と日本のODA-現地の視点から考える-」
・日 時:2014年6月4日 (水) 13時30分~17時15分
・会 場:ジェトロ本部5階展示場
(東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階)
www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/pdf/map.pdf
・プログラム(予定)
(1)「ODA、MDGsそして日本」 佐藤 寛(アジア経済研究所研究企画部長)
(2)「途上国と日本がwin-winとなるODAのあり方」
戸堂 康之氏(早稲田大学政治経済学術院教授)
(3)「ゴールを超えて走り続ける義務:MDGsからSDGsへ」
山形 辰史(アジア経済研究所国際交流・研修室長)
(4)パネル・ディスカッション「途上国の視点で考える」
モデレータ:佐藤 寛(研究企画部長)
第一部:各国・地域事情レポート
(5) 「ミャンマー」 工藤 年博(アジア経済研究所新領域研究センター長)
(6) 「バングラデシュ」
村山 真弓(アジア経済研究所新領域研究センター主任調査研究員)
(7) 「ネパール」 定松 栄一(セーブザチルドレンジャパン 事業本部長)
(8) 「アフリカ」 武内 進一(アジア経済研究所地域研究センター次長)
第二部:ディスカッション
(9)議論および会場との質疑応答
・参加費:無料
・定 員:150名 先着順
・申込み締切:2014年5月28日(水)17:00
・申し込み方法・プログラム詳細:
www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/140604.html
・問合せ先 ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
Tel:043-299-9536 E-mail:seminar@ide.go.jp
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■4)人事
・日本鍛圧機械工業会 専務理事 井上 尚行
・KTX㈱ 代表取締役社長 野田太一
代表取締役会長 野田泰義
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■5)新着雑誌
・素形材センター「素形材」5月号
<特集>平成25年の素形材産業年報
www.ido21.com/mm/sokeizai.14.05.pdf
・日刊工業新聞社「プレス技術」6月号
<特集>高精度化要求に応える歯車加工機と歯車加工の最新技術
www.ido21.com/mm/me.14.06.pdf
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