◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 www.jsdmt.jp/
2014年6月17日(火)・18日(水)
「型技術者会議2014」講演論文の募集
◆一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
⇒本日<22日(水)>開催
■2014年1月例会「第97回・金型産業未来塾」■
チャイナプラスワン? そら日本だろ
講 師 政策研究大学院大学 名誉教授/客員教授
NPOアジア金型産業フォーラム 理事長 橋本 久義
巳年は事情によりすべて半年遅れだった。したがって「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」のことわざも半年遅れ。つまり2014年は「3月天井、 牛尻下がらず」になり。
中国は人件費も高騰しているし、バブル崩壊も噂される。
かといって中国に替わる経済力・インフラを持った国はないし、それらの国の人件費も上がっている。中国プラスワン・・・・・それは日本だろう。
(1)2014年の景気動向 辰巳天井なれど、午(うま)尻下がらず じゃわい
(2)アベノミックスは 中小企業が肝
(3)金型産業には温かい風が吹く(長期的かどうかは・・・・?)
(4)チャイナプラスワン? あるとすれば、そら日本だべ。
働き者の日本の熟年技術者達を活用してコストダウン
今回、当NPOアジア金型産業フォーラムの橋本久義理事長に世界中から注目されるこのアジア市場をリードする日本の素形材産業の中で、如何に中小製造業がビジネスチャンスを求めて行けばよいのか。その現状と展望を解説いたします。ご期待ください。
★日 時 平成26年1月22日(水)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ
・www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〔過去のIDOメールマガジン:d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕
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☆1月28日(火) 月例会「2014/最新射出成形機にみる高機能・高付加価値化」
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■IDOメールマガジン■<2014.01.22.No.06>
■★IDOメールマガジン本号目次★■
炭素繊維協会
第27回複合材料セミナー
「グローバルな経済成長とエコフレンドリ地球の実現に向けて、今炭素繊維飛躍時!」
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1) 日立ソリューションズ
ビッグデータで変貌する社会に生き残る日本企業の未来
~如何にしてデータから価値を生み出すか~
■2)ジエトロ
南アフリカ自動車産業投資ミッション
■3)日進精機(株)
TOKYO MX テレビ放映「中小企業の底ヂカラ」
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炭素繊維協会
第27回複合材料セミナー
「グローバルな経済成長とエコフレンドリ地球の実現に向けて、今炭素繊維飛躍時!」
炭素繊維は1970年代に上市されて以降、「軽くて強い」という特長を生かし、テニスラケットやゴルフクラブに代表されるスポーツ用途を始め、航空機の一次構造材への採用、産業用途では風力発電のブレードや圧力容器、自動車部品、工業用ロール、建造物の耐震補強材など幅広い分野で使用され、その市場を順調に拡大してきました。
近年では炭素繊維複合材料の航空機への導入が本格化し、リサイクル技術の研究も進められています。 また、炭素繊維は、地球規模で問題となっている資源枯渇や温暖化などに対しても、航空機や自動車などの大幅な軽量化に貢献することで、省エネルギーやCO2排出量削減効果が期待でき、環境問題に対応できる素材として、そのニーズは一層高まっています。
・日 時:平成26年2月14日(金)10:00~17:45(セミナー)18:00~(懇親会)
・会 場:コクヨホール(品川駅港南口(東口)徒歩5分)
・プログラム
(1)PAN系炭素繊維の現状と将来
東レ(株)トレカ事業部門長 河村雅彦
(2)ピッチ系炭素繊維の現状と将来
大阪ガスケミカル(株)CF材料開発センター所長 馬淵昭弘
(3)炭素繊維の研究開発とその方向性について
経済産業省製造産業局繊維課課長補佐 渡邉宏和
(4)航空機用複合材の非破壊検査と非破壊検査員の育成
川崎重工業(株)航空宇宙カンパニー 基幹職 椿 健二
(5)高圧水素用大型複合蓄圧器の開発
JX日鉱日石エネルギー(株)研究開発本部中央技術研究所 岡崎 順
(6)完全自律電動マルチロータヘリコプターの現状と展望
千葉大学機械系コース教授 野波 健蔵
(7)鉄道車両における高分子材料
鉄道総合技術研究所材料技術研究部主任研究員 伊藤 幹彌
(8)COMPOSITES FOR AUTOMOTIVE LIGHTWEIGHTING
Fraunhofer Institute for Chemical Technology
Dr.-Ing. Frank HenningIng.
・参 加 費:一般19,000円、官庁・学校関係者14,000円、学生3,000円
・申込先 複合材料セミナー
・定 員 300名
・詳細は下記をご覧ください
www.carbonfiber.gr.jp/tech/pdf/27th_seminar_pamphlet.pdf
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============
■1)日立ソリューションズ
ビッグデータで変貌する社会に生き残る日本企業の未来
~如何にしてデータから価値を生み出すか~
・日 時:2014年2月4日(火) 13:00 ~ 15:30 (12:30 受付開始)
・会 場:日立ソリューションズ 本社別館
東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル20F セミナーホール
・定 員:150人
・費 用:無料
・問合せ先 (株)日立ソリューションズ Prowise Business Forum 事務局
TEL : 0120-958-545 FAX : 0120-989-097
mail : pbf@hitachi-solutions.com
・詳細
www.hitachi-solutions.co.jp/forum/tokyo/vol73/?cid=3CPT68
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■2)ジエトロ
南アフリカ自動車産業投資ミッション
・期 間:3月2日(日)~3月7日(金)(6日間)
・訪問都市:ヨハネスブルグ、プレトリア、ダーバン、ポートエリザベス
・参 加 費:140,100円(消費税込み)
・定 員:40名(最少催行人数:10名)
・申込締切:1月31日(金)
・詳細 www.jetro.go.jp/events/s-africa/
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■3)日進精機(株)
TOKYO MX テレビ放映「中小企業の底ヂカラ」
1月26日(日)午前8:30~8:45、TOKYO MX テレビ「中小企業の底ヂ
カラ」で会員企業の日進精機株式会社が紹介されます。
*地上デジタル放送では9ch(アナログ放送では14ch)
*番組ホームページ www.mxtv.co.jp/chikara/