■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2007.7.23 No.52＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
日本金型工業会中部支部
第１０回金型関連技術発表交流会開催
■☆☆情報ファイル☆☆■
○１）商経機械新聞 2007年7月19日（木）
＜トップニュース＞
・ 工作機械需要いぜん好調
○２）メタル・フォームテック・フォーラム社
中国金属成形展覧会と鍛造展覧会の開催
○３））（社）神奈川県産業貿易振興協会
中国労働契約法解説セミナー
○４）新着雑誌
日刊工業新聞社「型技術」8月号
＜特集＞高度計測技術による金型の高精度・高品質化
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日本金型工業会中部支部
第１０回金型関連技術発表交流会開催
・日 時： 平成１９年８月２８日（火）午後２時００分～
・会 場： アパホテル名古屋錦１１階ビルゴTEL (052)953-5111
愛知県名古屋市中区錦3-15-30
地下鉄／東山線「栄駅」2 番出口より徒歩約1 分
・定 員： ６０名
・参加費： 技術発表聴講のみの場合無料
交流懇親会参加の場合（社）日本金型工業会会員会社１名に付2,000円
一般参加者（会員外） １名に付3,000円
・申込方法：裏面申込書を中部支部事務局にＦＡＸにてご送付をお願い申し上げます。
返信先：（社）日本金型工業会中部支部事務局
FAX ０５２－９３７－９８８９
・プログラム： オーガナイザー：広瀬洋吉氏（㈱型技術研究所）
2：00 主催者開会挨拶
2：05 ①「０７年ＯＳＧが提供したい切削ソリューション
濱武恭生／山本剛広 オーエスジー㈱
3：25 ②「焼きばめ刃具製作の自動化システムについて
和栗正昭／ 愛和電気㈱代表取締役
杉田良雄／ ワイエス電子工業㈱
4：45 ③「～金型冷却の革命～ 接合技術を活用した金型作り」
松岡秀範／ ㈱松岡鐵工所
6：10 発表者並びに聴講者による交流懇親会（～7：30頃迄）
＊各発表講演の要旨、参加申込書は、別紙をご参照ください。
＊詳細は、別添ＰＤＦ文書（10gijyutsukouryukai-i.pdf）、
又は、中部支部ホームページをご参照ください。
中部支部ホームページアドレス
http://www.central.jdmia.or.jp/
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情報ファイル
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○１）商経機械新聞 2007年7月19日（木）
http://www.shoukei.co.jp/index.html
＜トップニュース＞
・ 工作機械需要いぜん好調
・ 年初見通し1兆4000億円の上方修正も現実味
・ 内外需5割前後継続か
工作機械の需要は、いぜん好調な勢いが止まらない。日本工作機械工業会（会
長中村健一氏）がまとめた07年上期（1～6月）の工作機械受注総額（速報）は、7787
億円と前年同期を7.9％上回り、暦年半期ベースでは史上最高額を更新した。下期も
ほぼ同水準で推移した場合、暦年ベースで1兆5000億円台が見込まれる。同工業会
は7月27日に経済調査委員会で年間見通しの見直しを検討するが、過去最高の06年
実績（1兆4370億円）を超えるのは確実で、年初の見通し1兆4000億円台を上方修正
する可能性は現実味を帯びてきた。
○２）メタル・フォームテック・フォーラム社
中国金属成形展覧会と鍛造展覧会の開催
中国鍛圧協会は、金属成形展覧会と鍛造展覧会を別々に２年に一度、開催してき
ましたが、中国唯一の鍛圧関連見本市として、下記のとおり2007年11月に北京で同
時開催することになりました。中国のほか約25カ国（日本、台湾、韓国、 スウェーデン、
イタリア、イギリス、ドイツ、アメリカ他）から、中国国内の外資系約50社を含む300社の
出展と、15,000人程度の来場者を見込んでいます。
・後 援：(社)日本鍛圧機械工業会、(社)日本金属プレス工業協会
(社)日本鍛造協会、(財)素形材センター
・会 期：2007年11月20日(火)～22日(木)
・会 場：中国国際展覧中心 (北京 CIEC)
・出展規模：8,000㎡ (基本単位 １小間3m×3m＝９㎡)
・出展物：素材及び製品、鍛造機器、板材成形機器、管材加工機器、金属切断機器
ロボット、自動化装置、熱処理及び表面処理技術、品質管理技術、測定
技術、冷却技術、潤滑技術、環境安全技術、CAD/CAM/CAE 等
・問合及申込先：（株）メタル・フォームテック・フォーラム社
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-14-8 オフィス新横浜ビル301
TEL 045-473-7424 E-mail info@m-ff.co.jp
○３）（社）神奈川県産業貿易振興協会
中国労働契約法解説セミナー
・日 時：平成19年9月27日(木) 午後2時～午後4時
・会 場：横浜情報文化センター 6階 情文ホール
横浜市中区日本大通11
・内 容：中華人民共和国労働契約法解説
1.書面による労働契約の締結
2.書面による労働契約未締結労働者の問題点
3.試用期間の制限
4.固定期間のない労働契約の締結（終身雇用）
5.専門技術等研修労働者の服務期間
6.経済的人員削減
7.派遣労働者の同一労働、同一賃金
8.集団契約争議の提訴 など
・講 師：弁護士 住田 尚之 氏 （弁護士法人キャスト糸賀所属）
・参 加 費：神奈川県産業貿易振興協会 会 員 無料／人
神奈川県産業貿易振興協会 会員外 2,000円／人（税込み）
・定 員：220人(先着申込順)
詳しい内容、参加申込みはホームページをご覧ください。
http://www.ktpc.or.jp/seminar/19-09-27_roudoukeiyakuhou.html
・神奈川県産業貿易振興協会 国際経済課
tel.045-671-7057(担当課直通)まで
○４）新着雑誌
日刊工業新聞社「型技術」8月号
＜特集＞高度計測技術による金型の高精度・高品質化
http://www.ido21.com/m-mag/dmt.07.08.pdf
