りそな中小企業振興財団 「中小企業優秀新技術・新製品賞」参加募集!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
         2007年10月例会 「第22回・金型産業未来塾」

              これからのものづくりと金型教育
           ~金型産業のサバイバルを如何に考えるか~
                                         
              講 師 トロント大学 教授 相澤龍彦

 これからの製造業では、「人材づくり」が最重要課題であるとの認識の下、大学教育
においても産学連携が模索されています。
金型産業においても、将来を担う技術者、技術管理・経営者の養成、金型技術力の再
生産に加え、次世代金型技術力構築を目指した研究開発拠点および産学協同ラボが
必要となっています。
講演では、技術力養成育成拠点としての金型学科、社会に開かれたものづくり教育を
実践する金型学科、金型技術基盤に支援するクロスオーバー技術教育を指向する金
型学科の考え方を示し、これからのものづくりと金型教育に関する議論の出発点としたい。
 ★場 所 日本工業大学専門職大学院    
       東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
        http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html 
 ★日 時 平成19年10月31日(水)午後6時30分~8時30分  
 ★申込はこちらへ→ e-mail info@npo-admf.org
氏名、社名、所属、電話、メールを記入下さい。 

 ★定  員 40名
 ★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■■■IDOメールマガジン■■■<2007.10.09No.73>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■ 
    財団法人りそな中小企業振興財団
      第20回「中小企業優秀新技術・新製品賞」への参加募集!
              
■☆☆情報ファイル☆☆■ 
   
○1)商経機械新聞 2007年10月04日(木)    
   <トップニュース>
 ・ 06年度工作機械工業経営状況調査
○2)経済産業省
   産学人材育成パートナーシップ全体会議(第1回)の開催
○3))(社)表面技術協会
  第1回めっき技術講座-素材加工と前処理について-
○4)経済産業省
   <10月5日付け>消費生活用製品の重大製品事故に係る公表 
○5)新着雑誌
   ・日刊工業新聞社「プレス技術」11月号
    <特集>プレス金型の信頼性・耐久性向上対策
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケッティング」10月号
    <特集>メカトロテック・ジャパン2007の全貌
   ・産業技術総合研究所「産総研TODAY」10月号
    <特集>本格研究 理念から実践へ
   ・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」10月号
    <特集>アジアにおける3R

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財団法人りそな中小企業振興財団
  第20回「中小企業優秀新技術・新製品賞」への参加募集!

  財団法人りそな中小企業振興財団は日刊工業新聞社との共催にて標記の
募集を行います(中小企業庁後援)。本表彰制度は、中小企業の技術振興を図
り、我が国産業の発展に寄与することを目的に昭和63年から実施してきたもの

で、中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰
しています。募集期間は10月1日から12月17日まで。募集要項等詳しくは下
記のURLをご覧ください。
www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu1.html
[問い合わせ先]
 財団法人りそな中小企業振興財団 事務局 吉村
 電話:03-3444-9541

               ◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・ 
                     情報ファイル
              ・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆  
○1)商経機械新聞 2007年9月27日(木)
  <トップニュース>   
www.shoukei.co.jp/index.html 

・ 06年度工作機械工業経営状況調査
・受注増で収益大幅アップ
・固定資産の効率化には課題

日本工作機械工業会(会長中村健一氏)は、このほど「06年度工作機械工業経
営状況調査」の結果をまとめた。会員31社(工作機械比率40.9%、工作機械売
上高占有率67.1%)を対象に調査したもので、内外の工作機械受注増を受け、
収益面での大幅な向上が目立つ。この結果、財務体質も前年度に引き続き改
善され、売上げ債権や棚卸資産などの回転期間が短縮されたが、機械設備な
ど固定資産の効率化には課題もみられた。

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○2)経済産業省   
産学人材育成パートナーシップ全体会議(第1回)の開催 

近年、グローバル競争やイノベーション競争が激しさを増す中、我が国におい
ては、これらの競争を勝ち抜くための人材育成が喫緊の課題となっております。

このような中、人材育成において、教育界が注力している点と産業界が教育界
に期待している点とが必ずしも一致しているとはいえない一方で、産業界は教
育界の取組に目を向けていないなど、教育における産学連携は好循環を生ん
でいないのが現状です。このため、横断的課題や業種・分野的課題について幅
広く議論を行い、産学双方向の具体的な行動につなげる観点から、産学双方
向の対話と取組の場として「産学人材育成パートナーシップ」を創設し、10月3日
に第1回全体会議を開催いたしました。

1.. 【報道発表】産学人材育成パートナーシップ全体会
www.meti.go.jp/press/20071003001/00_press.pdf
2 (資料1)議事次第(PDF形式:31KB)
www.meti.go.jp/press/20071003001/01_giji.pdf
3.(資料2)参加者名簿(PDF形式:20KB
www.meti.go.jp/press/20071003001/02_meibo.pdf
4. (資料3)産学人材育成パートナーシップの位置付け及び
全体会議と分科会の役割分担について(案)(PDF形式:30KB
www.meti.go.jp/press/20071003001/03_yakuwari.pdf
5 (資料4)産学人材育成パートナーシップにおける議論の
基本的方向性(案)(PDF形式:9KB
www.meti.go.jp/press/20071003001/04_kihon.pdf
6 (資料5)「産学人材育成パートナーシップ」について
www.meti.go.jp/press/20071003001/05_godo_siryou.pdf

7. (資料6)各分科会における問題意識について
www.meti.go.jp/press/20071003001/06_mondai_isiki.pdf

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○3)(社)表面技術協会  

第1回めっき技術講座-素材加工と前処理について- 

ものづくりには各種材料の素材加工が不可欠であり、めっきや塗装等の
表面処理もそのひとつです。ものづくりにおいてこれらの加工は最終加工
になることが多いため、それ以前の加工履歴に対する認識不足から、め
っき不良につながり製品の仕上がりに大きく影響を与えることがあります。
そこで今回めっき部会では、表面処理工程に至る他の素材加工について
知っていただくとともに、これら素材加工を経たときの前処理について知っ
ていただこうと企画いたしました。ご興味のある方々のご参加をお待ち致し
ております。

・日  時:平成19年10月22日(月)9:30~17:00
・会  場:(財)東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 3階 会議室
・プログラム 
9:30~10:00  
めっきデータベース(前処理に関連した技術知識の蓄積と活用)
                   産業技術総合研究所 廣瀬 伸吾
10:00~11:30    切削加工油剤の種類と成分について     
ユシロ化学工業㈱ 細田 貢司

12:30~14:00 
めっきに与える熱処理の影響   ㈱松山技研 野村 博郎
14:10~15:40 
塗装における前処理の必要性とその効果 
      日本パーカライジング㈱総合技術研究所 川越 亮助
15:40~16:40  めっき前処理工程例と浴管理のポイント
                     ユケン工業㈱ 神谷 誠二
・定  員:100名(申込順に受付,定員になり次第締切)
・参 加 費:めっき部会会員7,000円,       
       表面技術協会会員(協賛団体会員を含む)10,000円,       
       一 般15,000円
・申込 先:氏名・所属・連絡先(住所・電話番号)を明記のうえ下記
アドレスへご返送下さい。    
(社)表面技術協会 めっき部会 ueno912@dream.com    
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-7-1 日本綜合地所神田ビル8F
     ℡ 03-3252-3286,Fax 03-3252-3288

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○4)経済産業省<10月5日付け>

消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重
大製品事故(照明器具、食器洗い乾燥機、電子レンジ等 計12件)につ
いて公表するものです。
www.meti.go.jp/press/20071005004/jimko.pdf

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○5)㈱三井ハイテック 

NHK教育テレビ放映 10月11日  
・時間 19:00~19:24 
【番組名】 あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑~  

この番組は、社会へ出ることを考え始めた10代後半~20代前半の若者
たちに向けて、さまざまな職業を紹介し、その特徴や魅力を知ってもらうた
めの番組であり、実際に現場で働く若者を取材し、彼らが仕事をする中で、
具体的にどんなところに魅力を感じ、どんなところに悩んでいるのか、なぜ、
その仕事を選択し、今後何を目指そうとしているのか、仕事の醍醐味や奥
深さを描いていきます。130以上の職業を紹介してきたこの番組で、金型メ
ーカーが取り上げられるのは初めてとあって、弊社といたしましても、若い人
に金型産業界に興味を持ってもらい、それが金型産業の発展の一助となれ
ば幸いと考えております。

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○5)新着雑誌      

  ・日刊工業新聞社「プレス技術」11月号
    <特集>プレス金型の信頼性・耐久性向上対策
    http://www.ido21.com/m-mag/pw07.10.pdf

・ニュースダイジェスト社「生産財マーケッティング」10月号 
  <特集>メカトロテック・ジャパン2007の全貌    
    http://www.ido21.com/m-mag/seisanzai.07.10.pdf

・産業技術総合研究所「産総研TODAY」10月号   
  <特集>本格研究 理念から実践へ    
  http://www.ido21.com/m-mag/today.07.10.pdf

・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」10月号
   <特集>アジアにおける3R 
   http://www.ido21.com/m-mag/IDEWT.07.10.pdf