◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆＜PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞
【明後日です ３０日（木）】
2008年10月例会 「第35回・金型産業未来塾」
中国自動車企業と日系自動車企業合弁の裏側
～スズキでの25年間・中国自動車ビジネスの体験を語る～
講 師 ㈱東京精密計測社 顧問 松原邦久
中国の自動車産業は第一汽車・上海汽車・東風汽車の三大自動車メーカーを先頭に100社を超えるメーカーが存在している。その自動車産業の急激な発展は「個人所得の拡大」、「マイホームの増加」、「移動手段の多様化」等があるといわれているが中国政府はまた、日本や欧米のトップ企業の合弁を許し、自動車の経営力や技術力の吸収に まい進してきた。日系企業もホンダ・トヨタ・ニッサンを始め、今回、松原講師が25年間（うち6年半の駐在）の中国市場の小型車開拓に力を注いでいる「スズキ自動車」もある。
スズキは、兵器部（兵器省）と航空部（航空省）と合弁して中国自動車生産をっているが、中国市場にどのように食込んでビジネスを展開しているかは、ほとんど語られていない。松原講師が肌合いの異なる両省との合弁とその立上げに心血を注いだ経験から、①スズキの中国で立上げた合弁のいきさつ、②中国の自動車産業が、外資の導入で、どのように力をつけて来たか、③民族系自動車企業の実態、④中国政府の自動車戦略、⑤最 終的には中国車が輸出して国際競争に参入する、⑥日系中小製造業の中国ビジネスへの参 入勘どころ（アドバイス）、等々を中心に解説していだき、その後、皆さんとの質疑・討論 をいたします。
★日 時 平成２０年１０月３０日（木）午後6時30分～8時30分
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL 03-3511-7591
www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★申込はこちらへ www.npo-admf.org/pdf/08.10.miraizyuku.pdf
★定 員 40名
★参加費 1,000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）
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【連載/毎月1回】プーさんの中国・広東省事情（3）＜金型との出会い（1）＞←ｎｅｗ
www.ido21.com/ido21/report/htm/china/pu-san2.pdf
■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2008.10.27No076＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
(独)中小企業基盤整備機構
平成20年11月26日～28日
「中小企業総合展２００８ in Tokyo」開催
☆☆情報ファイル☆☆
■１）日本工業大学 専門職大学院
トヨタ工場見学会/親睦会
■２）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
■３）経済産業省
統計資料
全産業活動指数、全産業供給指数（平成２０年８月分）
■４）国土交通省（平成２０年１０月２１/２３日）
リコール届出
・日産ディーゼル工業㈱
・日野自動車㈱
・本田技研工業㈱
■５）新着雑誌
・工業調査会「機械と工具」1１月号
＜特集＞第２４回日本国際工作機械見本市ガイド
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(独)中小企業基盤整備機構
平成20年11月26日～28日
「中小企業総合展２００８ in Tokyo」開催
(独)中小企業基盤整備機構では、経営革新等に果敢に取り組んでいる中小企業の成果を一堂に集め、紹介する場として、平成２０年１１月２６日（水）から１１月２８日（金）まで東京ビックサイトにおいて「中小企業総合展2008 in Tokyo」を開催いたします。
(1)全国から選ばれた幅広い業種の中小企業約５３０社の新製品・新技術・新サービス等を展示・紹介します。
(2)経営革新承認企業、元気なモノ作り中小企業３００社、農商工連携認定企業、地域資源認定企業、新連携認定企業、ＳＢＩＲ活用企業も出展します。
(3)出展企業による「１分間プレゼンテーション」を館内で放映します。
(4)「地域の活力！農商工連携」、「サービス業のイノベーションと生産性向上に向けて」、「日本を支える中小企業の“ものづくり”」などをテーマとした講演やパネルディスカッションなど、ステージプログラムも充実しています。
(5) 中小企業支援機関や都道府県等中小企業支援センターによる支援内容の紹介や相談に応じます。
(6)経営全般、販路開拓・マーケティング、商品開発、事業継承、新連携、金融等の各分野の専門家による無料経営相談コーナーを設置します。
・日 時 2008年11月26日（水）～11月28日（金）
10:00～17:00（最終日は16:00まで）
・会 場 東京ビックサイト 東2・3ホール www.meti.go.jp/press/20081022003/20081022003.html
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情報ファイル
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■１）日本工業大学 専門職大学院
トヨタ工場見学会及び親睦会
・開催日：2008年12月9日（火）10：00～17：30
・プログラム
10：00 名古屋駅 集合（各自移動をお願いします）
［移動］チャーターバスにて産業技術記念館へ
10：10～12：00 産業技術記念館見学
［移動］チャーターバスにてトヨタ自動車へ移動
車中にて昼食（費用込み）
12：55トヨタ自動車到着
13：00～15：20 トヨタ自動車見学（組立工場、トヨタ会館）
［移動］豊田市内研修会場へ
15：30～１７：30 島和雄講師による解説と質疑応答
トヨタ生産システムに関するテキスト（約60ページ）
［移動］豊田市内研修会場⇒名古屋駅
18：30 名古屋駅にて解散
・定 員：35名
・集合場所：名古屋駅 新幹線口 「銀の時計」前（添付「集合場所のご案内」参照）
・参加費用：11,000円
－12月2日以降のキャンセルは、費用をご負担願います
－参加者が35名に満たない場合、費用は若干高くなります
－領収書は専門職大学院が発行いたします
・推奨する列車： 各自でご購入下さい
行き：「のぞみ107号」（8：00東京発、9：42分名古屋着）か、それ以前の新幹線
帰り：親睦会不参加の場合
「のぞみ144号」（18：42名古屋発、20：23東京着）以降の新幹線
親睦会参加の場合
「のぞみ154号」（20：41名古屋発、22：23東京着）を予定
・親睦会：自由参加（名古屋名物味噌カツ名店「矢場とん」、一人4千円程度を予定）
・申込み：添付「参加申込書」に必要事項を記入し、下記、専門職大学院まで
メール： mot-9@kanda.nit.ac.jp FAX：03-3511-7594
・質問等：・日本工業大学 専門職大学院 佐久間陽一郎
電話：03-5810-7827 メール： sakuma@ss.iiju4.or.jp
桜友会 異業種交流分科会 清川太郎
電話：0480-48-3111（代表） メール： tkiyokawa@misato-plaheat.co.jp
■２）経済産業省
統計資料
石油等消費動態統計（平成２０年８月分）
www.meti.go.jp/statistics/tyo/sekisyo/index.html
■３）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
www.meti.go.jp/press/20081024004/20081024004.html
■４）国土交通省（平成２０年１０月２１日/２３日）
リコール届出
・日産ディーゼル工業㈱
リコール届出一覧表
www.mlit.go.jp/common/000025705.pdf
改善箇所説明図
www.mlit.go.jp/common/000025706.pdf
・日野自動車㈱
リコール届出一覧表
www.mlit.go.jp/common/000025702.pdf
改善箇所説明図
www.mlit.go.jp/common/000025703.pdf
・本田技研工業㈱
リコール届出一覧表
www.mlit.go.jp/common/000025771.pdf
改善箇所説明図
www.mlit.go.jp/common/000025772.pdf
■５）新着雑誌
・工業調査会「機械と工具」1１月号
＜特集＞第２４回日本国際工作機械見本市ガイド
www.ido21.com/mm/te.08.10.pdf
