◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆＞NPOアジア金型産業フォーラム
■2010年１2月例会 「第６２回・金型産業未来塾」■
リーマンショック後の金型産業の現況と動向
～帝国データバンクのデーターから見る
中小製造業のグローバル化とは～ 講 師 帝国データバンク 情報部 藤森 徹
２年前のリーマンショックは、わが国の製造業全体に与えた影響は大きく、それに伴い中小製造業も仕事の量の極端な減少から海外マーケットへの視点とアクションが求められつつあり、その事例として自動車金型企業のオギハラ・富士テクニカ・宮津製作所の動きは象徴的な出来事として見ることができます。
今回、帝国データバンクの藤森講師から２年前のリーマンショックから現在まで、金型産業が倒産・廃業等、どのような状況になっているのか。また、同社が中小企業１万社を対象に調査した中国進出企業の実態を含め、この深刻な状況をデーターを基に明らかにして頂き、中小企業に明るい動きはないのか等々の解説後、質疑応答や皆さんとの議論を深めたいと思います。
★日 時 平成２２年１２月１７日（金）18時30分～20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町2-5) mot.nit.ac.jp/accsess.html
★申込はこちらへ ・ www.npo-admf.org/pdf/10.12.miraizyuku.pdf
・ info@npo-admf.org 氏名、所属、e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）
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＝＝●ＰＲ—————————-＝＝プラスチック工業技術研究会
☆12月2日 特別講演会「Ｋ２０１０視察特別報告会」
☆12月15日 見学会「?かいわ」――超精密薄肉・微細転写金型・成形工場
☆1月２１日 プラスチックの強度特性と製品設計、成形加工の進め方
プラスチック工業技術研究会＝＝—————————–ＰＲ●＝＝
＜過去のメールマガジン d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive
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■★ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
素形材センター
－素形材誌2011年1月号―
特集「わが社の素形材技術最前線」 掲載原稿募集
☆☆情報ファイル☆☆
■１）社団法人 組込みシステム技術協会（JASA）
Embedded Technology 2010(ET2010)／組込み総合技術展
■２）横浜企業経営支援財団
第３回横浜・金型加工技術研究会
■３）（財）大田区産業振興協会
中国セミナー（無料）
『中国事業で失敗しないためのチェックポイント』
講 師 日中経済貿易センター 代表理事理事長青木 俊一郎
■４）新着雑誌
・日本塑性加工学会「塑性と加工」１１月号
＜特集＞板材プレス成形の解析技術・精度向上対策事例
・産業技術総合研究所「Synthesiology」
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素形材センター
－素形材誌2011年1月号―
特集「わが社の素形材技術最前線」 掲載原稿募集
鋳造・鍛造・プレス加工・粉末冶金・金型・熱処理等の素形材産業は、わが国経済発展を支えるものづくり産業の基盤として重要性を増しており、政府もこれらものづくり基盤技術の高度化を支援する各種施策を実施しております。
そこで、２０１１年１月号の「素形材」誌では「わが社の素形材技術最前線」を特集し、中堅・中小企業を含む多くの企業の方々に、新しいあるいは得意とする素形材技術や素形材製品をご紹介いただいて、需要業界および素形材関連業界、さらには広範囲な研究者・技術者に広く知っていただき、連携を図るきっかけにしたいと考えております。 なお、掲載は無料でございます。
■募集要項
1．対象
貴社が開発された新しいあるいは得意とする素形材技術または製品について、開発の目的、内容及び成果を紹介して下さい。
木型・模型、素材、成形・加工機械、工業炉、試験測定機器、ソフト、産業廃棄物処理
・リサイクル関連機器なども含みます。
2．テーマ応募締切と原稿締切 ← 締切延長しました！！
応募締切 ： 2010年12月17日（火）（応募用紙提出）
原稿締切 ： 2010年12月末日（金）（原稿提出）
3．応募テーマ数について
○１社 ３テーマ以内（１テーマ：１ページ、図表を含め2000字程度）
○過去の「素形材」新年号に掲載されたものと同じ内容ではご応募できません。（参考）2010年1月号を下記に掲載しています。PDFマークをクリックすると記事がご覧いただけます
www.sokeizai.or.jp/japanese/publish/200706/201001contents.pdf
※応募用紙・執筆要項は素形材センター（mail@sokeizai.or.jp ）へご請求いただくか、
ホームページよりダウンロードしてください」。
sokeizai.or.jp/japanese/publish/kokuchi2011.html
☆☆情報ファイル☆☆
■１）社団法人 組込みシステム技術協会（JASA）
Embedded Technology 2010(ET2010)／組込み総合技術展
ET展は、組込みシステム技術に特化した展示会およびカンファレンスを開催します。 国内外の主要な半導体、プロセッサのベンダーをはじめ、OS、ミドルウェア、開発ツール、ボードコンピューター、計測機器、設計ハウス等の注目企業による最新技術等を展示します。また、多彩で充実したカンファレンスプログラムは、ETの大きな特徴です。この機会にぜひご参加下さい。
・会 期：2010年12月1日(水)～3日(金)10:00～17:00 ※2日は18:00まで
・会 場：パシフィコ横浜
・対 象：ハードウェア・ソリューション、ソフトウェア・ソリューション、
開発環境・ツール、インテグレーション・デザインサービス関連企業・団体
・参加費：1,000円(招待券持参および事前登録者は無料)
・お申込方法：下記ウェブサイトより事前登録の上、ご参加下さい。
・問合せ：ET運営事務局(担当：阿部、高(コウ))
TEL：03-3219-3648 FAX：03-3219-3628
E-mail：etinfo@jasa.or.jp
＜申込み・詳細＞⇒ www.jasa.or.jp/et/
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■２）横浜企業経営支援財団
第３回横浜・金型加工技術研究会
・日 時 １２月１６日木 １５：00～17:30
・会 場 横浜市産学共同研究センター
横浜市鶴見区末広町
・参加費 ２０００円
・交流会 （無料）17:30
・申込み・問合せ先 ｔｅｌ ０４５－２２５－３７３３
・プログラム
１）プラスチック射出成形の技術動向と課題
岩手大学 工学部 亀田英一郎
２）最新の４軸平行加圧サーボプレス機の特徴と加工例
放電精密加工研究所 開発事業部 高橋 竜哉
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■３）（財）大田区産業振興協会
中国セミナー（無料）
『中国事業で失敗しないためのチェックポイント』
講 師 日中経済貿易センター 代表理事理事長青木 俊一郎
・日 時 2010年12月7日(火) 14:00～16:00 (13:30より受付開始)
・会 場 大田区産業プラザ3階 特別会議室
(大田区南蒲田1-20-20 京急蒲田駅より徒歩３分)
・定 員 80名(申込み先着順・定員になり次第締切り)
・申込み reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qbo-lcrjr-5370c0b9cb4050de281ed034c9f940df
（財）大田区産業振興協会 企業支援グループ 海外取引担当
TEL 03(3733)6404 FAX 03(3733)6496
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■４）新着雑誌
・日本塑性加工学会「塑性と加工」１１月号
＜特集＞板材プレス成形の解析技術・精度向上対策事例
www.ido21.com/mm/jstp.10.11.pdf
・産業技術総合研究所「Synthesiology」
