NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■２０１３年０３月例会「第87回・金型産業未来塾」（長野県塩尻市で開催）■
サイベックコーポレーションの「ものづくり戦略」を語る
今、世界と戦う「夢の地下工場」実現に２８億円投下
～“超精密プレス金型と超精密プレス加工”のモデルを目指す～
講 師 サイベックコーポレーション社長 平林 巧造
ものづくりの基本ツールである「プレス金型」、その金型から「プレス部品」をユーザに供給するという単純システムの中で、現在,大部分の中小・中堅企業は海外との激烈な競争にさらされ、辛い経営にのみ込まれています。
今回、工場見学と説明会をお願いしたのは、超微細＜金型+プレス加工＞技術を持つ、 サイベックコーポーレーションが、これまでに積み重ねで実現してきた技術をさらに磨きを掛けて２８億円の「地下室の夢工場を完成」し、金型もプレス部品もミクロン精度の製品が出来、ユーザーには「世界で勝ちぬける信頼性とコストを提供しよう」という提案を実際に創りあげました。
その基本的なものづくりと経営戦略を披露してもらうことになりました。 定員が３０名で先着順になりますが、見学と同社の戦略は極めて多くの示唆を受けると思われます。
・動画：夢工場：www.youtube.com/watch?v=rWvR7DclcUc
★日 時 平成２５年３月２７日（水）１３時３０分～１６時４５分
★会 場 サイベックコーポレーション「夢工場」（現地集合）
Tel:0263-51-1800 syvec.co.jp
JR塩尻駅西口タクシーで５分
★申込はこちらへ
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/ＦＡＸ (4)e-mail (5)会員/非会員
★定 員 ３0名
＜先着順・限定・同業者の工場見学はご遠慮いただく場合があります。＞
< なお、原則お申し込みは1社1名でお願いします。>
★参加費 1000円 会員は無料（当日・入会即無料となり、お得です）
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
＝●ＰＲ——————–＝＝プラスチック工業技術研究会
☆3月8日 プラスチック製品設計におけるシートフォーミングの活用技術
☆3月14日 月例会「いま求められる最新・高機能樹脂」
☆3月22日 プラスチック材料・成形品の強度・安全・耐久性設計
プラスチック工業技術研究会＝＝———————ＰＲ●＝
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■★ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
型技術協会
第２０回型技術シンポジウム
「グローバル化する自動車産業における生産技術戦略」
★☆・・情報ファイル・・☆★
■１）ジェトロ
「スリランカビジネスフォーラム」
■２)日本塑性加工学会
日本塑性加工学会北陸支部 第22回講演会
「若手技術者・研究者?産学官研究交流会」
■３）新着雑誌
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」3月号
＜特集＞注目！新興4カ国～自動車の次なる生産拠点～
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型技術協会
第２０回型技術シンポジウム
「グローバル化する自動車産業における生産技術戦略」
金型の最大ユーザーである自動車を切口として、各社の金型調達戦略と日本の金型づくりとの関連に焦点を当てつつ、中・長期の広い意味での生産技術戦略について議論します。グローバル化する生産体制が進むなかで、現地開発・現地調達が一般化しつつあります。新興国での生産においても、調達戦略が生産性やコストに直結します。
他方、ハイテン材や高機能樹脂材向けの機能金型や、ハイブリッド車や燃料電池などの中・長期的な新技術開発においては、日本が開発の拠点となり、如何にして難易度の高い技術開発をスピード感あふれるタイミングで開発するかが、金型サプライヤーにも求められています。
自動車メーカ各社より、それぞれの視点から幅広く日本の自動車産業における型技術および生産技術戦略をご紹介頂き、現状と日本の金型生産・生産技術の方向性について議論し、参加者全員でその方向性を共有する場を提供いたします。
・日 時：２０１３年３月２２日(金) １２：５５～１６：５０
・場 所： 芝浦工業大学 芝浦キャンパス
〒108-8548 東京都港区芝浦3-9-14
・プログラム
進行：安齋 正博 （芝浦工業大学）、笹原 弘之 (東京農工大学)
（１） 「トヨタにおける金型技術の課題と展望」トヨタ自動車(株) 紅林 道治
（２）「NISSAN POWER 88 達成のためのプレス戦略」
日産自動車(株) 長 菱田 祐次
（３）「ホンダの新商品を支えた金型技術とグローバル化に向けた取組」
ホンダエンジニアリング(株) 木内 義之
（４）「スズキの海外生産と金型技術」 スズキ(株) 松浦 浩明
（５）「マツダのモノ造り革新と金型技術について」
マツダ(株) 菖蒲田 清孝
（６）パネル討論会
「日本の自動車産業における型技術および生産技術の方向性」
司 会：(社)型技術協会 副会長 安齋 正博
(社)型技術協会 理事 笹原 弘之
パネリスト：講師全員
・募集人数：１００名
・参 加 費：会 員 12,000円（会員の対象は主催・協賛団体会員です）
一 般 18,000円
※個人会員Ａ入会申込付き 17,250円
内訳：参加費12,000円＋入会金3,000円＋2月入会時月割年会費2,250円
・申込締切：３月１４日(木)
・申込方法：ホームページよりオンライン申込(www.jsdmt.jp/)
・問合せ先：一般社団法人型技術協会
TEL 045-224-6081 FAX 045-224-6082
E-mail: info@jsdmt.jp
★☆・・情報ファイル・・☆★
■１）ジェトロ
「スリランカビジネスフォーラム」
・日 時 2013年3月15日（金曜） 10:30-16:30
・場 所 帝国ホテル東京 4階 桜の間（千代田区内幸町1-1-1）・
・主催 ジェトロ、在日スリランカ民主社会主義共和国大使館
・参加費 無料
・定 員 120名（先着順）
・申し込み締め切り 2013年3月13日（水曜）
・プログラム、お申し込み方法等詳細は、下記ウェブサイトをご覧ください。
www.jetro.go.jp/events/seminar/20130304322-event
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■２）日本塑性加工学会
日本塑性加工学会北陸支部 第22回講演会
「若手技術者・研究者?産学官研究交流会」
・日 時 平成25年3月11日（月）10：00～
・会 場： 富山大学工学部 五福キャンパス
TEL（076）445-6793
・講 演 会 工学部講義棟202，203 工学部管理棟 大会議室
・特別講演会 ノースウェスタン大学 教授 堂田 邦明
「塑性加工におけるアジアのR&D現状と国際戦略（仮題）」
・懇 親 会 AZAMI （富山大学正門横）
・参加費 正会員，賛助会員 3,000円
学生 1,500円
非会員 4,000円
・懇親会費 4,000円（学生会員は半額）
・申込み方法： 講演を希望される方は,「北陸支部第22回講演会講演申込み」
と題記し，(1)氏名，(2)勤務先・所属部課名・役職名，(3)連絡先 （郵便番号・
住所・電話番号・FAX番号・E-mailアドレス），(4)会員資格（正，賛助，学生，非），
を明記の上 E-mailにて下記までお申込み下さい．
・申込先： 〒930-8555 富山市五福3190
富山大学工学部 機械知能システム工学科 会田 哲夫 宛
（日本塑性加工学会北陸支部 第22回講演会事務局）
電話＆FAX：（076）445-6793（直通）
E-mail：aida@eng.u-toyama.ac.jp
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■３））新着雑誌
・ニュースダイジェスト社「生産財マーケティング」3月号
＜特集＞注目！新興4カ国～自動車の次なる生産拠点～
www.ido21.com/mm/seisanzai.13.03.pdf
