◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
◎11月26日<火>開催◎
■2013年11月例会 「第95回・金型産業未来塾」■
メキシコにおける金型を中心としたモノづくりの現状と展望
~日系金型製造企業の進出とその課題とは~
稲田技術士事務所 稲田 明弘
メキシコは、世界最大の米国市場に隣接し、中南米市場に対しても太平洋と大西洋への最短輸送ルートを持つ地理的な特徴から、自動車産業を中心に急速な成長を続けています。
本講演では、素形材加工関連のコンサルタントとして国内外で活躍されている稲田技術士事務所の稲田所長から、メキシコの自動車産業を中心に金型を利用する典型的な製造業の最新情報を以下の構成(案)で紹介して頂きます。
(1)メキシコの一般情報
(2)メキシコの自動車/自動車部品産業の現状
(3)メキシコの金型関連情報
(4)金型製造企業の進出とその課題
★日 時 平成25年11月26日(火)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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PR+++・一般社団法人 型技術協会 www.jsdmt.jp/
2013年12月10日(火) 13:00 ~ 17:30
第14回型技術基礎講習会
「もう一度基礎から学ぶ金型加工」
www.jsdmt.jp/14kiso/pdf/kiso14.pdf
一般社団法人 型技術協会・PR+++◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
■2013年12月例会 「第96回・金型産業未来塾」■
中国成長産業・自動車における「プレス金型」
~その金型調達の現状と課題
講 師 松本大学 教授 兼村智也
21世紀に入った中国の自動車生産70万台であった時から急激な成長は、2012年で驚異的な数字1900万台、2013年は2000万台を超えると予想されています。
その中で自動車生産のキーテクノロジーである「自動車用金型」の生産もその成長を追いかけるように、日本・韓国はもとより欧米の自動車企業や中国ローカル金型企業が懸命な競争を繰り広げています。
これまで、中国で生産される自動車生産の膨大な生産数に目を奪われた実態がクローズアップされて来ました。
今回、松本大学の兼村教授が膨大な自動車生産に必要な「金型」の需給関係が如何に展開されて来たかについての研究報告を『生産技術と取引関係の国際移転-中国における自動車用金型を例に』(つげ書房新社)という著書にまとめられ、発刊され ました。その内容をベースに金型調達の実態、金型品質評価等々中国で生産される自動車の製造(金型)の実態や取引に注目した研究報告を中心して解説をお願いしました。
目 次:www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf
★日 時 平成25年12月12日(木)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ ・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
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〔過去のIDOメールマガジン:d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕
PR□■日本工業大学・金型教育事業部■□==========◆
大学発・企業向け金型設計スクール
<平成25年度 高度金型人材育成講座の受講生募集!!>
・募集要項 www.nit-kanagata.com
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=●PR———————–==プラスチック工業技術研究会
☆11月28日 入門/新・プラスチック成形技術
☆12月6日 成形不良未然防止のための成形技術
☆12月13日 射出成形金型設計の基本、設計の実際
プラスチック工業技術研究会==———————PR●=
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■★IDOメールマガジン本号目次★■
帝国データバンク
特別企画 「第2回ミャンマー進出企業の実態調査」
ミャンマー進出企業、3年前の3倍に急増
~ 中小企業の進出相次ぐ ~
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)科学技術振興機構
「今、日中両国に問われていること」
前中華人民共和国大使 丹羽 宇一郎
■2)日本塑性加工学会
【シンポジウム】 【セミナー】 【フォーラム】
■3)JETRO
2013年米国進出日系企業実態調査の結果
■4)JETRO
2013年カナダ進出日系企業実態調査の結果
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「機械技術」12月号
<特集>2013年版 世界の先端をゆく工作機械の活用技術
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帝国データバンク
特別企画 : 第2回ミャンマー進出企業の実態調査
ミャンマー進出企業、3年前の3倍に急増
~ 中小企業の進出相次ぐ ~
「ASEAN最後のフロンティア」として、今後の経済成長が期待されるミャンマー。2011年の“民主化”を経て、本格的な経済発展に向けて成長軌道に乗り始めている。アジア市場の生産拠点としてだけでなく、6000万人超の人口を抱える巨大市場としての魅力も兼ね備えたミャンマーでは、日本企業をはじめ外国資本の進出ラッシュが続いている。
帝国データバンクは、自社データベース・信用調査報告書ファイル「CCR」(160万社収録)および公開情報をもとに、2013年10月31日時点でミャンマー進出が判明している日本企業を抽出し、社数推移、業種別、年売上高別、都道府県別に集計・分析した。なお、本調査は2012年11月21日に続き2回目となる。
(1)ミャンマーに進出している日本企業は、2013年10月末時点で156社判明した。前年比71.4%の大幅増加となり、3年前(2010年、52社)に比べて3倍に急増している
(2)業種別では「卸売業」が49社でトップ。次いで、「サービス業」(29社)、「製造業」(27社)、「運輸・通信業」(21社)の順で、これらの3業種がこの1年で2倍に急増
(3)年売上高別では、「1億円以上10億円未満」(36社)が前年比80.0%増となるなど、中小企業の進出が顕著。都道府県別では、「岐阜県」(10社)が4位。21都府県の企業がすでに進出
◆詳細 www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p131104.pdf
========★☆・・情報ファイル・・☆★=============
■1)科学技術振興機構
「今、日中両国に問われていること」
前中華人民共和国大使 丹羽 宇一郎
・日 時: 2013年12月6日(金) 18:30-20:00 (開場・受付18:00)
・場 所: 独立行政法人科学技術振興機構(JST)東京本部別館1Fホール
東京都千代田区五番町7 K’s五番町
<MAP>www.spc.jst.go.jp/about/contact.html
・演 題: 「今、日中両国に問われていること」
・講 師 丹羽 宇一郎 (前中華人民共和国大使)
・申込みフォーム: www.spc.jst.go.jp/event/info_20131206.html
*参加は無料ですが、事前登録された方に限らせていただきます。
・問合せ先 講演会についてのお問合わせは以下にお願いいたします。
独立行政法人科学技術振興機構中国総合研究交流センター
E-mail: crcc@jst.go.jp
TEL: 03-5214-7556
FAX: 03-5214-7379
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■2)日本塑性加工学会
【シンポジウム】 【セミナー】 【フォーラム】
□本部企画行事□
【シンポジウム】
○H25.12.5 第306回塑性加工シンポジウム「板材成形シミュレーションはどこまで進んでいるか?
-現状と諸問題-」
(岡山大学 創立五十周年記念館)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=610&event_no=S306
○H26.2.7 第307回塑性加工シンポジウム
「大手企業から中堅企業までの ものづくりイノベーションの推進~社外連携を活用して もう一歩先へ~」
(常翔学園大阪センター)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=628&event_no=S307
【セミナー】
○H25.11.26 第198回塑性加工技術セミナー「チューブフォーミングの基礎と実際(展示サンプル・解説付き)」
(sumixこのみクラブ)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=611&event_no=E198
【フォーラム】
○H25.12.17 第53回塑性加工技術フォーラム「塑性加工・熱処理による組織制御と組織形成予測
(実験と計算からのアプローチ)」
(東京電機大学 東京千住キャンパス)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=614&event_no=F53
○H26.2.12 第54回塑性加工技術フォーラム「中小企業での自社の強みを活かした金型作りを考える」
(ウィンクあいち)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=627&event_no=F54
【講座】
○H25.12.16~12.17 第133回塑性加工学講座 「鍛造加工の実務と応用」
(大阪大学中之島センター)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=615&event_no=K133
○H26.1.29 ~ 1.31 第134回塑性加工学講座 「圧延加工の基礎と応用」
(東京電機大学 東京千住キャンパス)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=629&event_no=K134
□支部行事□
☆東京・南関東支部
○H25.11.23 キッズセッション「スカイツリーの鉄 新幹線のアルミ 自慢は何?」
(早稲田大学 西早稲田キャンパス)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=618&event_no=tskanto13_kids
○H25.11.28 オープンファクトリー「東洋製罐(株) 横浜工場」
(東洋製罐(株) 横浜工場)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=619&event_no=tskanto13_of1128
○H25.12.10 新進部会「若手学生研究交流会」
(早稲田大学(西早稲田キャンパス))
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=624&event_no=tskanto13_shin1210
○H26.1.31 2014年新春特別講演会・賀詞交歓会
(工学院大学新宿校舎)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=635&event_no=tskanto14_2014gashi
☆東海支部
○H25.12.18 ~ 12.19 第26回塑性加工技術セミナー基礎から学ぶ塑性加工実践教育講座(鍛造3回コース)― シミュレーションで確かめる鍛造加工(3回目)― 名古屋大学(グリーンビークル材料研究施設)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=626&event_no=tokai13_26_3
○H26.1.29 第74回塑性加工懇談会「自動車軽量化のためのプレス成形用板材の最新動向」
(刈谷市産業振興センター)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=632&event_no=tokai13_74
☆関西支部
○H25.12.6 若手の会 第26回先端塑性加工技術コロキウム「3D造形技術にみる次世代ものづくりの動向」
(奈良工業高等専門学校)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=623&event_no=kansai13_26colloquium
○H25.12.13 関西支部 第15回塑性加工基礎講座 「ダイカスト鋳造技術の基礎と応用」
(同志社大学京田辺キャンパス)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=625&event_no=kansai13_15
○H26.1.24 第144回見学会 「たかが『ねじ』 されど『ねじ』 その加工現場を知る」
((株)三和鋲螺製作所 水走工場)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=634&event_no=kansai13_144
☆九州支部
○H25.12.6 「第91回技術懇談会・見学会」
(九州大学工学部 鉄鋼リサーチセンター)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=622&event_no=kyushu13_91
□分科会・研究委員会行事□
☆プラスチックプロセス分科会
○H25.12.2 第82回研究会および見学会 「高分子の成形加工と材料特性」
(大阪市立工業研究所)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=620&event_no=pp13_82
☆金型分科会
○H25.12.18 第32回技術セミナー・見学会 「プラスチック成形金型講演会・見学会」・(株)長津製作所見学
((株)長津製作所)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=631&event_no=kanagata13_32
☆ナノ・マイクロ加工分科会
○H25.12.20
平成25年度ナノ・マイクロ加工分科会第2回セミナー「ナノ・マイクロ加工で活用されるシミュレーション」
(首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス)
www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=633&event_no=nano13_2
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■3)JETRO
2013年米国進出日系企業実態調査の結果
(1)経営状況
2013年の在米日系企業の景況感(DI値31.7)は前年(同29.9)からさらに改善した。輸送用機器、電気・電子部品などを中心に全業種を通して業績が好調、13年の営業利益は回答企業の8割が黒
字を見込む。
(2)今後の事業展開
6割の在米日系企業が今後1~2年の事業の拡大を視野に入れる。拡大の理由は、9割の企業が
「売上の増加」とした。
(3)経営上の課題について
コスト上昇の主因は、「人件費(給与・賞与)の上昇」や「医療保険(ヘルスケア)の負担増」など従業員に係る経費負担増が挙がった。販売抑制の主因は、「価格競争の激化」や「有力な競合製品の存在」が挙がった。
<調査結果の詳細> www.jetro.go.jp/news/releases/20131121690-news/1.pdf
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■4)JETRO
2013年カナダ進出日系企業実態調査の結果
(1)経営状況
13年の景況感(DI値14.3)は前年(同17.8)より低下。
(2)今後の事業展開
今後の事業拡大については、「現状維持」が6割を占める。
(3)経営上の課題について
「人件費の上昇」や長引く「カナダ・ドル高(対米ドル)」がコスト上昇の主因。また、「価格競争の激化」も深刻な問題に。
<調査結果の詳細> www.jetro.go.jp/news/releases/20131121690-news/2.pdf
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■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「機械技術」12月号
<特集>2013年版 世界の先端をゆく工作機械の活用技術