<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1月例会 「第2回・金型産業未来塾」
「中国最大の製造業”Foxconn”の金型戦略」
★日 時 平成18年1月25日(水)18時~20時30分
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
○申込はこちらへ 定員80名に増やしました。
○詳細→ URL www.npo-admf.org/pdf/mirai_zyuku.pdf ←(申込書有り)
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■■■IDOメールマガジン■■■<2006.1.11 No.105>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■
1月17日(火)~19日
「ベンチャーフェアJAPAN2006」開催
○情報ファイル○
○1)(財)機械振興協会 経済研究所
新春講演会
「2006年・日本のモノづくりの展望と課題」
ー中国でできること、できないことー
○2)NEDO技術開発機構
「産業技術研究助成事業」
平成18年度第1回公募開始
○3)新着雑誌
日刊工業新聞社「プレス技術」2月号
<特集>加工現場ですぐに活かせる改善例集
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・名 称 ベンチャーフェアJAPAN2006
・開催日 平成18年1月17日(火)~19日(木) 10:00~17:00
・会 場 東京国際フォーラム展示ホール1・2(東京都千代田区丸の内3-5-1)
・主 催 独立行政法人 中小企業基盤整備機構
・入場料 無料
・規 模 展示小間数約260ブース(予定)
・来場者 約30,000人(予定)
メーカー、商社、金融機関、ベンチャーキャピタル、ビジネスマン、主婦、学生、大
学・シンクタンク等の研究者、中小企業支援機関等の役職員
・出展対象分野:新規・成長15分野に属する中小企業
http://www.vfj2006.com/
1.医療・福祉関連分野
2.生活文化関連分野
3.情報通信関連分野
4.新製造技術関連分野
5.流通・物流関連分野
6.環境関連分野
7.ビジネス支援関連分野
8.海洋関連分野
9.バイオテクノロジー関連分野
10.都市環境整備関連分野
11.航空・宇宙(民需)関連分野
12.新エネルギー・省エネルギー関連分野
13.人材関連分野
14.国際化関連分野
◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・
情報ファイル
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○1)(財)機械振興協会 経済研究所
新春講演会のご案内
「2006年・日本のモノづくりの展望と課題」
ー中国でできること、できないことー
・日 時:平成18年1月16日(月) 15:00~16:30
・場 所: 機械振興会館 6階 6D-1,2会議室(港区芝公園3-5-8)
・テーマ:「2006年・日本のモノづくりの展望と課題–中国でできること、できないこと」
・講 師:政策研究大学院大学 教授 橋本 久義 氏
・ 受講料:無料
・定 員:70名 (会員優先/定員になり次第締め切らせて頂きます。)
・申込み: (財)機械振興協会 経済研究所
Tel:03-3434-8251/Fax:03-3434-3696
E-mail:yosimura@eri.jspmi.or.jp
○2)NEDO技術開発機構
「産業技術研究助成事業」
平成18年度第1回公募開始
NEDO技術開発機構は、平成18年1月4日から2月10日までの間、産業技術研究助成
事業の新規研究テーマを公募いたします。
・事業概要
本事業は、産業界のニーズや社会のニーズに応える産業技術シーズの発掘・育成や
産業技術研究人材の育成を図ることを目的として、大学・研究機関等の若手研究者個
人や研究チームから広く研究テーマを募集し、優れた研究テーマに対し助成するものです。
・申請の要件の概要
(1)募集分野
1)ライフサイエンス、2)情報通信、3)環境、4)ナノテクノロジー・材料、5)製造技術、
6)エネルギー、7)革新的融合、8)産業技術に関する社会科学
(2)申請者の要件
大学・研究機関等に所属する40歳未満(分野1)から6))または45才未満(分野7)・8))
の若手研究者個人や研究チーム
(3)申請テーマの要件
・募集分野1)から8)の各々に設定された技術開発課題に合致すること。
・募集分野1)から6)では4年(ステージI・II、合計5,000万円)または2年(ステージII
相当、3,000万円)以内であること。
ステージIIでは民間企業との共同研究等の契約があること。
・募集分野7)では4年(前2年3,000万円 後2年2,000万円 計5,000万円)以内であること。
・募集分野8)では2年(1,000万円)以内であること。
*ステージI:企業との共同研究へ繋がるよう目標を設定して育成する助成をいう。
ステージII:民間企業との共同研究契約等に基づき、実用化に向けて育成する助成をいう。
**ステージI・IIの間には中間評価を行い、ステージIIへの継続の可否を決定。
・募集案内
今回は平成18年度6月に事業開始予定の申請について、下記の要領で公募します。
(1)募集期間
平成18年1月4日(水)から平成18年2月10日(金)17時まで
(電子申請による受付は、平成18年1月30日(月)から平成18年2月6日(月)17時まで)
(2)公募要領
公募要領(提案書様式を含む)はNEDO技術開発機構ホームページの「公募情報」
(http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180104_1/180104_1.html)からダ
ウンロードすることができます。提案の際は、必ず公募要領をご精読下さい。
○3)新着雑誌
日刊工業新聞社「プレス技術」2月号
<特集>加工現場ですぐに活かせる改善例集
www.ido21.com/m-mag/pw06.02.pdf