＜PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　　　　　　　　　5月例会　「第5回・金型産業未来塾」
「日本の金型は世界一！」
～10年後まで継続できるか？その光と陰とは～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講　師　横田悦二郎（ファインクロダ社長）　　　
・将来の金型産業の予測とリスク、・日本の金型産業に忍び寄る”影”とは、・アジア諸
国の金型産業は日本の敵か？、・アジア諸国の金型産業と「国際連合」が組めるか？
・日本の金型産業が世界のリーダーとなり続けるには
詳細→ ＊http://www.npo-admf.org
★場　所　日本工業大学専門職大学院
　　　 　東京都千代田区神田神保町2-5　TEL03-3511-7591
　　　　　　　http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
　　　　★日　時　平成18年５月２9日（月）午後6時～8時30分
　 　 ○申込はこちらへ→ e-mail　http://www.npo-admf.org/pdf/060429.pdf
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　　■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2006.05.15　No.139＞
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　　 ■★　ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
　　　　 　タイ投資セミナー　開催
　　　　　～金型・金属部品産業における投資機会～ 　
　　　　
■情報ファイル■
　　　　○１）商経機械新聞
　　　　　　＜トップニュース＞
　　　　　　　5軸MC　需要拡大急速化

　　　 ○２）ＴＣＡ（Taipei Computer Association）東京事務所
中国自動車産業　華南(広州)視察報告会

　　　 ○3）新着雑誌
　　　　　　・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」０６.５月号
　 　＜特集＞国際シポジウムーアジアにおける経済統合とインド
　 ・産業技術総合研究所「産総研ＴＯＤＡＹ」０６．０５.月号
　 ＜特集＞産総研の平成１８年度計画
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タイ投資セミナー　
～金型・金属部品産業における投資機会～ 開催のご案内
会場：太田（群馬）、東京、大阪

タイ国大使館経済投資事務所（BOI東京事務所）、タイ国大阪総領事館(BOI
大阪事務所）および国際機関日本アセアンセンターは、群馬、東京、大阪にて、
金型・金属部品産業を焦点とした投資セミナーを開催します。タイ投資委員会
本部の各産業担当官並びに、現在タイでビジネスを展開されている日本人投資
家の方々をスピーカーに迎え、各産業およびタイ拠点に関する最新の情報をお
届けします。
昨今の「チャイナ・プラス・ワン」戦略の下で、タイは中国に次ぐ海外拠点
として注目を集めています。この産業別セミナーが、生産コストの削減を実現し、
より一層の競争力強化を目指されている日本の中小企業の皆様に、日本の拠点と
併せ、タイでの生産拠点設立をご検討いただく良い機会となりますよう祈って
おります。
この機会に、ぜひ皆様方にはご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

＜太田（群馬）会場＞
日時：2006年7月11日（火曜）　9時30分～12時00分（9時開場）
会場：太田ナウリゾートホテル　3階　ドリーム
（太田市飯田町1267）
定員：50名（先着順）

＜東京会場＞
日時：2006年7月12日（水曜）　9時30分～12時00分（9時開場）
会場：ホテルニューオータニ　ザ・メインアーケード階　麗の間
（千代田区紀尾井町4-1）
定員：150名（先着順）

＜大阪会場＞
日時：2006年7月13日（木曜）　9時30分～12時00分（9時開場）
会場：ニューオータニ大阪　2階　鳳凰中
（大阪市中央区城見4-1）
定員：100名（先着順）
○プログラム（予定）
9:00 参加者登録
9:30 基調講演 「タイにおけるマクロ経済と投資促進」
タイ国投資委員会（BOI）東京事務所　チタウォン・ウォラサック公使
*大阪セミナー講演者　タイ国投資委員会(BOI)大阪事務所　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 パリエス・ピリヤマーサクン領事
10:00 基調講演 「タイの金型・金属部品産業における投資機会」
タイ国投資委員会（BOI）本部　金型課　
　　　　　　　　　　　　上級投資促進オフィサー　 ソムチャイ・トムモ
10:30 休憩
10:40 講演 「タイにおける投資の経験及び問題解決」
タイサミットイースタンシーボードインダストリー株式会社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　工場長　 佐々木　茂男
11:20 質疑応答
11:30 講演者との個別懇談
○主催：タイ国大使館経済投資事務所（BOI東京事務所）、
　タイ国大阪総領事館（BOI大阪事務所）、
　　　　　国際機関日本アセアンセンター
○参加費：無料
○お申し込み方法：
www.jetro.go.jp/events/seminar/20051221994-event
上記URL添付の申込書に必要事項をご記入の上、FAX（03-3589-5176）またはE-mail
(thaiboitokyo@gol.com)にてタイ国大使館経済投資事務所宛にお申し込みください。
※E-mailの場合は必要事項を明記の上、ご送信ください。
※受け付けは先着順です。定員超過のばあいには、こちらから連絡します。
受付票などは発行しませんので、直接会場にお越しくさい。
○お問い合わせ先：
タイ国大使館経済投資事務所（担当：渡辺、堀）
TEL：03-3582-1806　FAX：03-3589-5176
E-mail：thaiboitokyo@gol.com

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　　　　　　　　　　　　　情報ファイル 　　　　　　　 　　　
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○１）商経機械新聞　2006年5月11日（木）
　　　http://www.shoukei.co.jp/index.html
　＜トップニュース＞
5軸MC　需要拡大急速化
a.. 多品種少量生産時代のニーズに合致
a.. 多面・複雑形状ワーク　ワンチャッキングで高能率加工
a.. 中小企業でも導入の動き
部品加工、金型加工市場を中心に、5軸制御マシニングセンタ（5軸MC）の導入機運が
a.. 急速に高まっている。多面または複雑形状のワークをワンチャッキングで高能率に

a.. 加工できる利点がユーザーに認識され、最近では中小企業にも設備の動きが出て
a.. きた。一般の3軸マシニングセンタに比べ価格は高いが、1台で複数台の仕事をこな

a.. す差別化設備として本格的な需要拡大期が到来しようとしている。本紙では、5軸MC
a.. のメーカーにアンケート調査を行い市場の現況と展望、今後の戦略などを探ってみた。

○２）ＴＣＡ（Taipei Computer Association）東京事務所

　中国自動車産業　華南(広州)視察報告会
　　　　　カートロニクステーマ部会(第3回)　

　自動車産業、自動車部品産業の中国投資が活性化しています。
日系自動車部品メーカーは、中国でのビジネス展開をどう考えいるか？
日本企業は、中国地場部品メーカーと日系部品メーカーの中間に存在する
香港、台湾部品メーカーをどのようにビジネスに取り込んでいくべきか？
4月に行われた華南(広州)への自動車産業視察団に参加した
日中経済協会の藤原弘氏が、現地の状況をレポートします。

＜テーマ＞
・日系自動車部品メーカーの直面する問題は・・・
　第一に「部材の調達」、第二に「人材確保」、第三に「国内販売」・・・
・トヨタ、ホンダ、日産等の日系自動車メーカーの現状と中国戦略について
・大長江集団（二輪車メーカー）といった中国メーカーの動向について
・Modern　Metal＆Refining社といった香港系自動車部品メーカーの実力

※日系自動車部品メーカーケーススタデイを中心に
　品質とコストダウンの狭間で苦しむ部品メーカーの動向と、
　台湾系、香港系、中国系部品メーカーの躍進ぶりをレポートします。

■講師略歴
　財団法人日中経済協会　調査部長　藤原弘氏
　1970年ジェトロ入社、1980～1983年ロンドン駐在、1990～1995香港駐在。
　1997～2000年台北駐在(交流協会)、2004～日中経済協会出向。
　香港駐在以降調査対象地域を中国、アジアを中心に貿易、投資関連の
　情報収集を行う。アジアＩＴビジネス研究会顧問。

■実施要綱
・日時：５月1８日（木）１８：３０～２０：００
・会場：東京都南部労政会館　第５会議室
　品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウェストタワー2F
　最寄駅は大崎（ＪＲ山手線、りんかい線、湘南新宿ライン）より徒歩5分
　　地図：http://www.get5.net/japan/schedule/map/nanbu_rousei_k.htm
・参加費：１，０００円（当日、会場受付にてお支払いください）
・定員：５０名（申込先着順）

※お申込・お問い合わせ先
　氏名、会社名、部署/役職、メールアドレスを明記の上、
　折り返しメールでお申込ください。
　aitb@asia-itbiz.com
———————————
Taipei Computer Association東京事務所
www.ippc.biz　　 www.tcatokyo.com
〒151-0061東京都渋谷区初台1-51-1初台センタービル5F
TEL：03-3299-8813　 FAX：03-3299-8815

３）新着雑誌
　・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」０６.５月号
　　＜特集＞国際シポジウムーアジアにおける経済統合とインド
　　http://www.ido21.com/IDEWT.06.05.pdf
・産業技術総合研究所「産総研ＴＯＤＡＹ」０６．０５.月号
　＜特集＞産総研の平成１８年度計画
　　http://www.ido21.com/today.06.05.pdf

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