NPO アジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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中小製造業者のためのweb会議・ミーティング入門
~座学と実習(パソコン学習)~
講 師 中小企業診断士 村尾 奈津
新型コロナが「web会議」も連れてきました。パソコンやスマホがあれば、テレワーク
が可能として注目されているのが、Web会議システムです。
Web会議システムの代表的なツールとして、人気があるのは、①Zoom、②Microsoft Teams、
Skype,④FreshVoice、⑤ Cisco WebEX、⑥V-CUBEミーティング、⑦Calling
Meeting、⑧EyeVision、⑨Meeting Plaza、⑩LiveOn等です。
新型コロナ拡大の影響で2月まで開催しました「金型産業未来塾」を今回、再開するこ
とになりました。しかし、まだ当分、「三密」の厳守の中、ウイズコロナ/アフターコロナ
は継続するということです。そこで、「Web会議を活用できる技術」をマスターできる月
例会にいたしました。
基本は今一番使い易いといわれる「Zoom」について座学と実習(パソコン学習)を行
いたいと思います。
講師は先般、日刊工業新聞社「プレス技術」6月号と7月号に標記テーマで執筆された
村尾奈津(中小企業診断士)先生にお願い致しました。
今回は、特に中小企業向けに、Web会議ツール選び方のポイントや、主要サービスをピッ
クアップして紹介します。
(1)テレワークの現況
(2)代表的なWeb会議ツールの紹介
(3)Web会議・ミーティングの利点と注意点
(4)Zoomのインストール●実習<パソコン持参>
※パソコンにカメラがついていない方、パソコンを持参することが難しい方は、カメ
ラ付きタブレットまたはスマートフォンをご持参ください。
(5)Zoomの使い方●実習
・日 時 2020年7月27日(月)14時~16時
・会 場 品川区立総合区民会館「きゅりあん」
www.shinagawa-culture.or.jp
・(JR大井町駅前)第1特別講習室
www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm
・申込はこちらへ メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail(5)会員/非会員
★定 員 20名<三密のため、定員50名の講習室を使用します。>
★参加費 1000円 ,会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPO アジア金型産業フォーラム
<令 和2年07月7日 No.38>
■☆金型産業情報 本号目次☆■
日本塑性加工学会
第 71 回塑性加工連合講演会
第71 回塑性加工連合講演会(2020 年11月14日(土)~15日(日),鳥取市,鳥取
大学において,下記の10 件のテーマセッションを開催いたします。
★ テーマセッションの特徴は以下の通りです.
(1)一般講演とは区別してプログラムを組みます.
(2)特定のテーマに関する講演を広く公募します.
(3)公募論文の取捨選択や討論時間などの運営方法はオーガナイザーに一任します.
(採択されなかった場合には一般講演に回っていただきます.)
・申込方法 学会のホームページを利用したオンライン申込をご利用ください.
講演申込用ホームページアドレス 6 月初旬に開設予定
・申込締切 2020 年7 月7 日(火)
◆テーマセッション1「鍛造加工の高精度化・高機能化のための新技術の進展」
・オーガナイザー:北村 憲彦(名工大),松本 良(阪大),早川 邦夫(静岡大)
協力:鍛造分科会〔主査:北村 憲彦〕
・問合せ先:早川 邦夫(静岡大),e-mail hayakawa.kunio@shizuoka.ac.jp
大型の熱間鍛造品から精密な冷間鍛造品に至るまで,形状精度とともに機能性の向上
が追求されています.そのため,CAE やセンシングなどの最新技術を用いて,鍛造工程
の開発が活発に行われています.本テーマセッションでは,これらの開発に加えて工具,潤滑,材料などの周辺技術を含めた鍛造の最新技術についての講演を通じて,鍛造の将来を総合的に議論します.
◆テーマセッション2「温間・熱間金型の型技術の新展開」
・オーガナイザー:吉原 正一郎(芝浦工大),春日井 雅登(冨士ダイス),相澤 龍彦( 表面機能デザイン研究所)
協力:金型分科会〔主査:吉原 正一郎〕
・問合せ先:吉原 正一郎(芝浦工大),e-mail yoshi@shibaura-it.ac.jp
高張力鋼の板材成形,光学ガラスのモールドプレス成形など,構造部品・機能部品の創製に熱間成形用金型は不可欠な技術要素である.加えて異種材料接合,ポリマーフィルム成形,パッケージングでは,400℃以下の温間成形も広く利用され,ここでも温間成形金型に関する知識と洞察は求められている.本テーマセッションでは,型材の多様性を考慮しつつ,熱間・温間成形用型技術について俯瞰する.
◆テーマセッション3「形状および内部構造や組成まで進化するポーラス材料」
・オーガナイザー:吉村 英徳(香川大),半谷 禎彦(群馬大),久米 裕二(山形大)
協力:ポーラス材料分科会〔主査:吉村 英徳〕
・問合せ先:久米 裕二(山形大),e-mail kume@yz.yamagata-u.ac.jp
ポーラス材料は樹脂から金属,セラミックスまで幅広く研究が行われており,作製プロセス,力学的特性,新規の利用方法など様々な研究が行われています.従来では,気孔率を軸に構造や特性などの議論がされていましたが,最近では,気孔の形状,内部構造,組成などに研究対象が広がり,進化しています.本テーマセッションでは,このようなポーラス材料の最新研究について議論します.
◆テーマセッション4「3D積層造形技術の最前線」
・オーガナイザー:陳 中春(鳥取大),野村 直之(東北大),中本貴之(大阪産技研),佐藤 直子(産総研)
協力:粉体加工成形プロセス分科会〔主査:近藤 勝義〕
・問合せ先:陳 中春(鳥取大),e-mail chen@tottori-u.ac.jp
近年,国内外において三次元積層造形技術(Additive Manufacturing)が大きな注目を集めています.現在,粉末製造から造形装置の開発,造形プロセスにおける挙動の解明やシミュレーション,組織制御,熱処理や HIP のようなポストプロセスなど,極めて広
範囲で研究開発が進められています.本テーマセッションでは,三次元積層造形技術を俯瞰的にレビューするキーノート講演を行うとともに,積層造形に関連する多方面からの講演を広く募集し,積層造形技術の現状・課題・今後の展開の方向について多角的に議
論します.
◆テーマセッション5「塑性加工に役立つ結晶塑性シミュレーション」
・オーガナイザー:吉田 健吾(静岡大),浜 孝之(京大), 常見 祐介(日本製鉄)
・問合せ先:吉田 健吾(静岡大),e-mail yoshida.kengo@shizuoka.ac.jp
結晶粒内のすべり変形や双晶変形に注目した結晶塑性モデルへの関心・期待が年々高まっています.それに伴い,結晶塑性モデルと塑性加工を結びつけた研究は増加の一途をたどっています.本テーマセッションでは,結晶塑性に関するシミュレーションや実験について講演頂き,現状の課題や今後の展望について議論します.結晶塑性に関する情報交換の場を作りましょう.
◆テーマセッション6「塑性加工における遅れ破壊評価とその対策」
・オーガナイザー:松野 崇(鳥取大),森 謙一郎(豊橋技科大),北條智彦(東北大)・問合せ先:松野 崇(鳥取大),e-mail matsu@tottori-u.ac.jp
近年,自動車分野においては1.2GPa 級を超える超高強度鋼の適用が進んでいます.このような鋼材の加工には様々な難しさがありますが,その中でも水素脆化起因による遅れ破壊が課題です.これまでは遅れ破壊を残留応力と拡散性水素の侵入量で整理すること
で,評価と対策がなされてきました.しかしながら塑性変形を伴う部材についてはその複雑な性状からこのような整理で十分かという懸念もあります.本企画では塑性加工に伴う遅れ破壊の評価手法やその対策技術について広く議論し,新たな視点を見出していく
ことを目的といた
◆テーマセッション7「16th INTERNATIONAL SESSION 2020」
・オーガナイザー:桑原 利彦(農工大),高橋 進(日本大),吉田 佳典(岐阜大)
・問合せ先:吉田 佳典(岐阜大),e-mail: yyoshida@gifu-u.ac.jp
第 71 回塑性加工連合講演会に第 16 回インターナショナルセッションを設置します.このセッションに限り公用語は英語ですが,塑性加工に関するものである限り,いかなる発表も受け付けます.海外から来日中の研究者・留学生および海外からの研究者や学生
が発表する場として好適です.また日本人研究者や学生も英語で発表を行うことができます.他のテーマセッション・一般講演と同様の2 ページの概要(ただし英文)が必要となります.
★2020 年度塑性加工春季講演会が中止になったのに伴い,下記,3件のテーマセッション を追加開催いたします.
◆テーマセッション8「今こそ期待されるチューブフォーミング」
・オーガナイザー:水村正昭(日鉄テクノロジー㈱ 呉高専), 白寄篤(宇都宮大学), 内海能亜(埼玉大学)
協力:チューブフォーミング分科会〔主査:久保木 孝〕
・問合せ先:水村正昭(呉高専)e-mail m-mizumura@kure-nct.ac.jp
*会誌5 月号掲載内容から変更になっています
輸送機器の軽量化,人的・自然災害に対しての安全性向上,医療機器等の微細部品の加工,等々,塑性加工のますますの高難度化,
高機能化が叫ばれています.その中で,管材部品は中空・閉断面故に単位重量当たりの剛性や強度を高めることが可能である一方,二次加工では内部からの拘束が難しいという側面があります.そのような背景の下、今こそチューブフォーミングが期待されていま
す.本テーマセッションではチューブフォーミングの現状から今後の発展まで総合的に議論したいと思います.
◆テーマセッション9「半溶融・半凝固加工,溶融加工の最新動向」
・オーガナイザー:羽賀俊雄(大阪工業大学), 西田進一(群馬大学), 渡利久規(東京 電機大学)
協力:半溶融・半凝固加工分科会〔主査:羽賀 俊雄〕
・問合せ先:羽賀俊雄(大阪工業大学), E-mail toshio.haga@oit.ac.jp
半溶融・半凝固加工および溶融加工は,製品を作製する単体の加工プロセスとして発展を続けています.また,塑性加工用のプリフォーム作製プロセスとしても使用されています.使用する材料も鋳造用合金の他に展伸用の合金の一部も使用できるようになって
きました.リサイクルや省工程・省エネプロセスの視点からも注目されている.また狭義の半溶融・半凝固加工や溶融加工に制限せず,プロセスからの視点,材料からの視点,他の加工方法との融合の視点から半溶融・半凝固加工,溶融加工の最新動向について広
く講演を募集します.
◆テーマセッション10「板材・バルク材シミュレーションの高精度化に資する、材料や 環境条件のモデリング技術」
・オーガナイザー:浜孝之(京都大学), 吉田佳典(岐阜大学), 杉友宣彦(㈱JSOL)
協力:プロセッシング計算力学分科会〔主査:小森和武〕
・問合せ先:杉友宣彦(㈱JSOL), E-mail sugitomo.nobuhiko@jsol.co.jp
材料の高強度化や加工条件の複雑化等により、塑性加工シミュレーションの高精度化ニーズが高まっている。よって本セッションでは、材料モデリングや材料周辺の境界条件など、板金プレス加工やバルク加工におけるシミュレーション高度化に資するモデリング
技術とその適応事例について、広く講演を集め、今後の研究指針となるセッションとしたい。
◆詳細 www2.jstp.jp/event/event.php?mode=detail&id=1141
★☆・・情報ファイル・・☆★
(1)プラスチック資源利用協会
プラスチックリサイクルの基礎知識 2020
pwmi.or.jp/pdf/panf1.pdf
(2)環境省
ガイドブック「『学びあう場』をデザインする
~環境教育から学ぶ10のファシリテーションスキル~」
(日本語版、英語版、中国語版、韓国語版)
・日本語 eco.env.go.jp/edu/files/facilitation_guidebook_ee_esd/ja.pdf
・英 語 eco.env.go.jp/edu/files/facilitation_guidebook_ee_esd/en.pdf
・中国語 eco.env.go.jp/edu/files/facilitation_guidebook_ee_esd/zh-s.pdf・韓国語 eco.env.go.jp/edu/files/facilitation_guidebook_ee_esd/ko.pdf
(3)EY Japan
第1回 サステナブルシティ 新しい地域経営の在り方:パブリックセクター
www.eyjapan.jp/library/issue/info-sensor/pdf/info-sensor-2020-07-05.pdf
(4)産業技術総合研究所
新動画チャンネル「かがくチップス」
www.youtube.com/channel/UCtIiJ41nuF2Udh49YdskmbQ/videos
・ 日本の骨格を描き出せ! ~地質図作成プロジェクト~
(5)国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
特許の無償開放
www.jst.go.jp/chizai/openpatent.html
・無償開放特許一覧
www.jst.go.jp/chizai/license/doc/openpatentlist.pdf
(6)ジェトロ
ASEANのコロナ禍への対応、浮き彫りになる米中との関係
www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/11157d1546387aa0.html
(7)文化庁
令和元年度 文化芸術の経済的・社会的影響の数値評価に向けた調査研究報告書
www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/bunka_gyosei/pdf/r1393028_22.pdf
(8)酒類総合研究所
清酒の専門用語の標準的英語表現リスト(Sake Terms、試行版ver.5)
www.nrib.go.jp/sake/pdf/nrib_st_ver5.pdf
(9)キヤノングローバル戦略研究所
脱炭素エネルギーの法的検討に向けて
www.canon-igs.org/column/energy/20200703_6534.html
(10)経済産業省
・自動車におけるエネルギー性能の評価方法に関する調査検討事業 最終報告書
www.meti.go.jp/meti_lib/report/H30FY/000787.pdf
・社会に貢献するリチウムイオン蓄電池;その国内生産の動向
www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20200703hitokoto.html
(11)経済産業省
使用済小型電子機器等の再資源化事業調査
www.meti.go.jp/meti_lib/report/2019FY/000102.pdf
(12)矢野経済研究所
自動車アフターマーケット市場に関する調査を実施(2020年)
~2019年の自動車アフターマーケット市場規模は19兆3,553億円
www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2457
(13)日本総合研究所
宇宙産業における3Dプリンティング/AM技術活用の現状とこれから
www.jri.co.jp/page.jsp?id=36681
(14)ICT-ISAC
家庭内で安全快適に在宅勤務を行うためのリファレンスガイド
www.ict-isac.jp/news/remote%20work%20reference%20guide.pdf
(15)国土交通省
令和2年版 国土交通白書
~特集:新型コロナウイルス感染症への対応
www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/pdf/kokudo.pdf
(16)双日総合研究所
アフターコロナの景気指標点検:溜池通信Vol.694
www.sojitz-soken.com/jp/send/tameike/pdf/tame694.pdf
(17)みずほ銀行
【OPEC】産油国からみた協調体制の現状
~2020 年 4 月の協調減産と今後の課題~
www.mizuhobank.co.jp/corporate/world/info/country_focus/pdf/20_2_mcf.pdf
(18)日本銀行
研究開発投資とイノベーション:特許データを用いたアプローチ
www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2020/data/wp20j02.pdf
(19)ニッセイ基礎研究所
新型コロナウイルスと各国経済-コロナ禍を
上手く乗り切っているのはどの国か?49か国ランキング
www.nli-research.co.jp/files/topics/64863_ext_18_0.pdf?site=nli
(20)NHK
猫の手も借りたい? “仕事シェア”で作ってみました
www3.nhk.or.jp/news/html/20200706/k10012498621000.html
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成形加工道場2020 「射出成形現象を極めよう」
〇 樹脂材料の基本特性(高分子材料の基礎知識、緩和時間、せん断粘度と伸長粘
度、PVT特性など)
〇 可視化・計測技術総論(ガラスインサート金型、温度・圧力分布計測)
〇 基本となる金型内成形現象と成形不良現象(充填現象、ファウンテンフロー、
繊維強化樹脂の充填現象、ウェルドライン、フローマーク、シルバー、ヤケ、
ボイド、ランナーバランス、ガスベント)
〇 成形技術に特有の金型内成形現象
(界面現象、超高速射出成形、転写過程、離型現象と成形不良、離型抵抗、ホット
ランナー)
〇 加熱シリンダ内成形現象(可視化シリンダ、各種樹脂の可塑化過程、計量不安定、
トルク分布、流動樹脂内温度分布、繊維強化樹脂の可塑化過程、折損と解繊)
+ <質疑応答>
・開催日時: 2020年9月7日月曜日 9:30~16:30(延長して17:00まで)
・会 場: 品川区立総合区民会館「きゅりあん」5階・第2講習室(大井町駅前)
・定 員: 34人 (定員69人の会場)
・講 師: 横井 秀俊
・受 講 料: 22,000円(税込) (簡易テキスト一冊を配布)
・申込み方法:ご氏名(ふりがな)、所属企業名、所属部課、役職、ご住所、TEL、
メールアドレスを明記の上、8月21日(金)までに伊藤宛(ito@yokoi-labo.jp)
にメールで申し込むか、下記によりFaxにてお申込みください。
申込み受付後、請求書および受講票をお送りしますので、期日までに銀行にお振り
込みください(受講料の払い戻しは不可でお願いします。代理出席は可とします)。
コロナ禍のため、11月26日にシフトしても企画が中止になった場合には全額返金し
ます。定員になり次第、締め切ります。
・問合せ先:YOKOI Labo 代表・工学博士/東京大学名誉教授 横井 秀俊
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-29-24 シティコート松濤403号
YOKOI Labo E-mail: hiyokoi@yokoi-labo.jp Tel/Fax 03-6884-4449
www.yokoi-labo.jp
・詳 細 www.yokoi-labo.jp/Dojo2020.pdf
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