＜PR・ＮＳ日進工具㈱・ニュース＞☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆◆
2006年7月７日(金)～７月８日(土) 10:00～17:00
＜東北地区ＮＳ精密微細加工技術展＞
日進工具株式会社仙台Ｒ＆Ｄセンター
(仙台北部中核工業団地内 日進工具仙台工場隣)
工作機械・周辺機器・材料・ＣＡＤ/ＣＡＭメーカー等も協力展示
入場無料・受付中
申込先→ http://www.ns-tool.com/topics/exhibition/nsmm2006.html
◆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ＜PR・ＮＳ日進工具㈱・ニュース＞
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■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2006.07.03.No.152＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
日本金属プレス工業協会 セミナー
「超精密プレス金型加工用工作機械の最新動向を探る
～プレス金型の超精密・微細加工事例紹介～」
■情報ファイル■
○１）商経機械新聞 2006年6月29日（木）
「ものづくり白書」金型産業の現状と展望
○２）インドネシア金型工業会
公式ホームページ開設
○３）新着雑誌
・工業調査会「機械と工具」06.7月号
＜特集＞研削加工技術の新たな流れ
・日本塑性加工学会「塑性と加工」06.06月号
○４）経産省人事異動
素形材産業室 稲邑拓馬課長補佐＞ 経済産業政策局へ移動
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日本金属プレス工業協会 セミナー
「超精密プレス金型加工用工作機械の最新動向を探る
～プレス金型の超精密・微細加工事例紹介～」
わが国の唯一残された領域として「超精密・微細加工技術」があります。アジアの技術向
上の背景には、自動車・電気・電子産業界の進出による現地調達・現地育成という過酷な
競争が展開されています。 これらの技術競争力の源泉が、マザーツールとして世界の最
高水準マシンである「わが国の工作機械」群の存在にあるといわれています。今回、最近
の「超精密・微細加工用プレス金型製作」に、どのような工作機械により金型部品が加工
されているのかというテーマのもと、加工事例を中心にご紹介します。
【開 催 日】 平成18年 7月28日（金） 13：00～17：10
【会 場】 機械振興会館 地下3階
東京都港区芝公園3-5-8 TEL（03）3433-3730（協会直通）
【総合司会】 アイ・ディ・オー・デジタル出版 井戸 潔
【プログラム】
＜特別講演＞日本の超精密プレス金型の生産技術最前線
㈱ 松岡技術研究所 松岡 甫篁
＜マシニングセンタ＞
・プレス金型向け、最新加工技術紹介
㈱牧野フライス製作所 遠藤 健
・重心駆動理論を使った高精度立形コンパクトマシニングセンタ
㈱森精機製作所 角野 充彦
・超高精度・高効率加工を両立する小型マシニングセンタ「AZ150」の特徴と加工例
㈱ソディック ナノリューションカンパニー 中元 一雄
＜超精密放電加工機＞
・超精密ワイヤ放電加工の最新事例 ㈱ソディック 山田 英司
・超高精度ワイヤ放電加工機「PA05S AquaSurface」による高品位超硬金型加工
三菱電機㈱ 山田 久
＜研 削 盤＞
・超精密平面研削盤 ㈱ナガセインテグレックス 安達 清人
・定 員１００名
・参 加 費 本協会会員 ７，０００円（テキスト代含む）
会 員 外 １２，０００円（テキスト代含む）
・参加申込・問合先
ＴＥＬ：03-3433-3730 ＦＡＸ：03-3433-7505
社団法人日本金属プレス工業協会 （セミナー担当：鈴木）
ｅ－ｍａｉｌ： suzuki@nikkin.or.jp
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情報ファイル
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○１）商経機械新聞 2006年6月29日（木）
http://www.shoukei.co.jp/index.html
＜トップニュース＞
「ものづくり白書」金型産業の現状と展望
○２）インドネシア金型工業会
インドネシア金型工業会は、このほどホームページ開設を開設した。
URL： http://www.imdia.or.id/japanese/profile/index.html
○３）新着雑誌
・工業調査会「機械と工具」06.7月号
＜特集＞研削加工技術の新たな流れ
http://www.ido21.com/m-mag/te0607.pdf
・日本塑性加工学会「塑性と加工」06.06月号
http://www.ido21.com/m-mag/jstp.06.06.pdf
○４）経産省人事異動 7月1日付け
素形材産業室 稲邑拓馬
移動先： 経済産業省 経済産業政策局
政策課 課長補佐 TEL:03-3501-1674
