<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
11月例会 「第12回・金型産業未来塾」
日本経済新聞連載 「モノ作り中小企業論」
~我が国中小製造業の現状と課題~
講 師 小川征爾(経済産業省製造局参事官室)
「モノ作り中小企業論」として日本経済新聞紙上に9月1日~10月6日までの25回にわたっ
て連載されました。内容は金型・プレス・鍛造・鋳造等の中小製造業が抱える最新のトピッ
クスを簡潔に解説しています。
本講演では、この「モノ作り中小企業論」をまとめたメンバーの一人である経済産業省製
造局参事官室の小川征爾氏に、①中小企業の役割、②海外進出、③取引、④財務体質、
技能伝承、⑤事業継承、⑥人材確保、⑦戦略、等々の様々な課題について、講
演をお願いしました。講演後、講師の先生と参加者とが、モノ作り中小企業について、討論
を行います。 掲載されました内容をテキストとして使用します(ご参加者に贈呈)。
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成18年11月22日(水)午後6時30分~8時30分
・申込はこちらへ→ http://www.ido21.com/m-mag/0611.miraizyuku.pdf
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<PR・IDO>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
★知的財産権和英通信文(書籍)
http://www.ido21.com/ido21/report/htm/hanbai/01.htm
★中国金型工場名鑑 2005(書籍)
http://www.ido21.com/ido21/report/htm/hanbai/02.htm
★射出金型の問題点及び基礎設計理論(CD-ROM)
http://www.ido21.com/ido21/report/htm/hanbai/03.htm
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■■■IDOメールマガジン■■■<2006.11.20 No.190>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■
日本金属プレス工業協会
「高ハイテン材の成形上の問題点と対策を探る」
■情報ファイル■
○1)商経機械新聞 2006年11月16日(木)
<トップニュース>
・切削工具 国内市場“踊り場”!?
○2)科学技術振興機構
サイエンス アゴラ2006
○3)日本アセアンセンター
インドネシア投資促進セミナー/展示会開催
○4)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」12月号
<特集>「型技術ワークショップ2006 in長岡」講演論文集
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日本金属プレス工業協会
「高ハイテン材の成形上の問題点と対策を探る」
・日 時:平成18年11月30日(木) 13:00~17:00
・会 場:機械振興会館 地下3階 研修2
東京都港区芝公園3-5-8 TEL:(03)3433-3730(協会直通)
・プログラム:
①プレス部品を取り巻く環境とその課題 ~ハイテン化対策について~
ユニプレス株式会社 執行役員常務 望月 正実 氏
②高強度鋼板の材料特性および成形性
日本製鐵株式會社 君津技術研究部 主任研究員 米村 繁 氏
③高張力鋼板の形状凍結技術について
アイダエンジニアリング株式会社 開発本部 副技師長 菅沼 俊治 氏
④プレス形状凍結技術を培う(高ハイテン材の多用化を迎えて)
株式会社クライムエヌシーデー 代表取締役社長 高橋 百利 氏
・定 員:100名
・参加費:本協会会員 7,000円/会員外 12,000円
詳細・お申し込みは、下記をご覧下さい。
http://www.nikkin.or.jp/news/h/43.html
◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・
情報ファイル
・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆
○1)商経機械新聞 2006年11月9日(木)
<トップニュース>
・切削工具 国内市場“踊り場”!?
http://www.shoukei.co.jp/index.html
○2) 科学技術振興機構
サイエンス アゴラ2006
・日 時: 2006年11月25日(土)~27日(月)10:00~18:00
・会 場: 国際研究交流大学村(日本科学未来館、東京国際交流館、
産業技術総合研究所)
・参加費: 無料(一部企画で材料費等の実費を頂くことがあります)
・内 容:
サイエンスと社会との関わりをサイエンスコミュニケーションの立場から総合的に採り
上げる初の試みとして企画されたものです。11月25日(土)~27日(月)の3日間、東京・
お台場の国際研究交流大学村において日本科学未来館と東京国際交流館を会場と
して開催されます。およそ10の会場で、主としてサイエンスコミュニケーションに携わる
多くの団体・個人の参加を得て、シンポジウム、講演会、ワークショップから体験コーナ
ーまでさまざまな催しが行われます。シンポジウムとして次の4つが企画されております。
(1)11月25日(土)15:00~18:00 開会基調講演・開会シンポジウム
「科学と社会をつなぐ広場をつくる」
吉川弘之氏(産業技術総合研究所理事長)
(2)11月26日(日)17:00~19:00
「SFによる科学コミュニケーション――『日本沈没』を題材に」
登壇予定者/
小松左京氏(作家)、平朝彦氏(海洋研究開発機構)、毛利衛氏(日本科学
未来館)、鈴木晶子氏(京都大学)ほか
(3)11月26日(日)13:15~16:15
「競争的研究資金をより良く活用するために」
シンポジウム企画代表/鳥井弘之氏(東京工業大学)
大森慎吾氏(情報通信研究機構(NICT) 理事)
宮田清蔵氏(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プログラム
ディレクター、元東京農工大学学長)
伊賀健一氏(学術振興会理事)
小間篤氏(科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業主監)
西尾茂文氏(東京大学副学長)
下河邊明氏(東京工業大学副学長)
滝順一氏(日本経済新聞社科学技術部長)
(4)11月27日(月)14:00~17:00 総括基調講演・総括シンポジウム
「広場からの発信-日本のサイエンスコミュニケーションの未来に向けて」
・問合先:財団法人 科学技術広報財団
TEL:03-5501-2351 FAX:03-5501-2353
E-mail:info@scienceagora.jp
www.scienceagora.jp/top.html
○3)日本アセアンセンター
インドネシア投資促進セミナー/展示会開催
この度の「インドネシア投資促進セミナー並びに展示会」は、日本の企業家・投資家
の皆様とインドネシアの関係を深めることを目的とし、さらに当地での、特に中小企
業部門での投資に対する可能性に関する情報を皆様にご提供致したく、以下の日
程で開催致します。
詳細⇒ http://www.asean.or.jp/invest/event/index.html
・日時:平成18年11月29日(水)
セミナー:午後2時~5時
レセプション:午後5時~6時半
・場所:新高輪プリンスホテル 国際館パミール3階(セミナー・レセプションともに)
www.princehotels.co.jp/takanawa-area/kotu/index.html
・参加費:無料
・投資セミナー問合先:日本アセアンセンター投資部(担当:中西)
電話)03-3546-2031 Fax)03-3546-2676
<■展示会■>
それぞれの展示ブースでは、インドネシア全33州より政府役人・企業家を招いて電子
部品、情報技術、自動二輪・四輪部品、化学、農業など全産業分野を網羅した幅広
い情報提供を行います。この機会に、インドネシア全土における投資への可能性に
触れて頂きたく、万全の準備をもって皆様のお越しをお待ち申し上げます。
詳細⇒ http://www.indonesian-embassy.or.jp/investment-expo/
・場所:新高輪プリンスホテル 国際館パミール3階 (東京都港区高輪3-13-1)
www.princehotels.co.jp/takanawa-area/kotu/index.html
・展示会問合せ先:
インドネシア共和国投資調整庁日本事務所(担当者:藤嶋)
電話)03-3320-7692 Fax)03-3320-7693
E-mail)bkpm521@bkpm-jpn.com
住所)〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-7-1 若月ビル3階
○4)新着雑誌
・日刊工業新聞社「型技術」12月号
<特集>「型技術ワークショップ2006 in長岡」講演論文集
www.ido21.com/m-mag/dmt.06.12.pdf