＜PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2007年4月例会 「第16回・金型産業未来塾」
「日本金型産業の競争力の源泉」
―知識集約型産業の確立を目指して―
神奈川大学経営学部 国際経営研究所
客員研究員 田中 美和
金型の市場分析でドクター論文をまとめた神奈川大学の新進気鋭の女性学者である田中
美和先生から、その論文を元に研究の概要を講演していただくことになりました。 同論文は、
「日本金型産業の競争力の源泉」と題して、Ａ４サイズで２３８頁わたる大論文です。これによ
り2005年9月に神奈川大学より“経営学博士”を授与されました。
今回、田中美和先生から金型業界を新しい視点で分析した内容の全論文をＣＤ－ＲＯＭに
収めて、参加された方に無料で贈呈いたします。ぜひ、皆さんの参加をお待ちします。
第１章 日本金型産業の特徴と課題
第２章 日本金型産業研究の変遷
第３章 金型産業の概況
第4章 日本金型産業の歴史的発展
第５章 事例研究
第６章 情報力の必要性
第7章 日本製造業の発展の条件
終 章 結論
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成１9年4.月24日（火）午後6時30分～8時30分
・申込はこちらへ<目次詳細>→ http://www.npo-admf.org/pdf/0704.miraizyuku.pdf
★参加費 1000円
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＜PR・ＦＢ技術研究会＞＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ファインブランキング（FB）技術研究会
技術講習会「新入社員のためのFB技術入門」
・日 時：平成１９年４月２３日（月） 13時～17時
・場 所：日本工業大学神田キャンパス
・プログラム
（１）FB技術とは
（２）FB技術のハードとソフト（製品設計・金型・プレス等）
（３）FB技術の優位性とは
（４）自動車部品へのFB技術の活用
・定 員：２０名→50名（残席:10名）
詳細→ http://www.fb-japan.com/img/20070319.pdf
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■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2007.04.09 No.27＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
4月25日 ビッグサイト
大連市人民政府
大連市金型産業現状及び発展開催
■☆☆情報ファイル☆☆■
○１） 商経機械新聞 2007年4月05日（木）
＜トップニュース＞ 好調 レーザ加工機市場
○２）経済産業省
「経済成長戦略大綱」のフォローアップ」
○３）新着雑誌
・素形材センター「素形材」3月号
＜特集＞・最近のプラスチック射出成形技術
・最近の工作機械動向
・海外技術者研修協会「研修」No.311
＜特集＞人づくりで世界をむすぶ
・日本金属プレス工業協会「News Letter」4月号
素形材産業取引ガイドライン(要旨)
・日刊工業新聞社「プレス技術」5月号
＜特集＞アルミ・アルミ合金の最新プレス成形材料技術と加工事例
・エヌシーネットワーク「エミダスマガジン」07.Spring（無料誌）
＜特集＞日本を支える超・オヤジ
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4月25日 ビッグサイト
大連市人民政府
「大連市金型産業現状及び発展説明会」開催
この度、中国大連市人民政府は、（社）日本金型工業会、日中東北開発協会、日中
経済貿易センター、（社）大田工業連合会のご協力により、「INTERMOLD2007第18回
金型加工技術展」と「金型展2007」にて、4月25日に東京ビッグサイトで「大連市金型産
業現状及び発展説明会（東京）」を開催致します。
大連市政府は工業基盤を一層充実させる為に、2003年から大連金型工業団地を造り
ました。大連金型工業団地は金型関連企業の進出に対して各種の優遇条件を設けて
おります。大連市は中国東北地区対外開放の窓口として、日系企業の進出が最も集
中している都市であります。「INTERMOLD 2007第18回金型加工技術展」と「金型展2007」
の機会を利用して、大連市人民政府は大連からの代表団を率いて来日し、企業展示
及び説明会を通じて大連市の投資環境、外資進出状況、優遇政策、金型工業団地等
の最新情報をご紹介致します。
又大連市金型協会から大連市金型業界状況をご紹介し、大連に進出している日系企
業代表も企業運営環境及び生活環境をご紹介して戴きます。
開催要項
１．名称：大連市金型産業現状及び発展説明会
２．時間：2007年4月25日（水） 11:00～12:30
３．会場：東京ビッグサイト 会議棟 605－606会議室
(〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1)
TEL:03－5530－1111
４．主催：大連市人民政府
５．後援：（社）日本金型工業会、日中東北開発協会、
日中経済貿易センター、（社）大田工業連合会
６．大連側出席主要メンバー：
大連市人民政府元市長／顧問：魏富海、大連市経済委員会、大連経済
技術開発区管理委員会、大連市金型協会、大連の金型企業等。
７、参加申込み：別紙申込書にてお申し込み下さい。参加費無料。
（尚、当説明会の会場には「金型展2007」の入場券は必要ありません。）
【問合せ先】大連経済技術開発区日本駐在事務所 王新
TEL:03－5793－4991 FAX:03－5793-4992
携帯電話：090-4421-9933
e-mail： ddz_tokyo@dlkfq-gov.com
＞＞詳細→ http://www.ido21.com/m-mag/07.04.09.dailian.pdf
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情報ファイル
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○１） 商経機械新聞 2007年4月05日（木）
http://www.shoukei.co.jp/index.html
＜トップニュース＞
・ 好調 レーザ加工機市場
・ 5割は海外市場向け
・ 精密板金加工分野への導入進む
・ 新素材、微細加工対応へ技術進化
・ 樹脂加工にもレーザ採用
レーザ加工機市場はいぜん好調に推移している。06年の販売実績は各社とも堅調な伸
びを示し、今年に入っても市場のニーズが強さを維持している。中でもCO2レーザ加工機
は、自動車、建設機械、電機などからの旺盛な需要を背景に、06年の国内メーカー販売
台数は2600台（前年比15％増）を超えたと推定され、性能・機能アップを図った新機種の
投入も盛ん。このうち5割は海外市場向けとみられるが、世界的な自動車の堅調とBRICs
など新たな市場の成長が背景にある。
○２）経済産業省
「経済成長戦略大綱」のフォローアップ」
昨年７月に策定された「経済成長戦略大綱」は、2015年度までに取り組むべき施策を、
分野横断的な成長戦略としてとりまとめたものであり、毎年度、PDCAサイクルにより進
捗状況を点検した上でローリングして改定する仕組みとなっております。今般、全府省
庁の協力を得て、改革の進捗状況を調査し、とりまとめましたので、公表いたします。
今後、新たに強化すべき施策等も含めて、「経済成長戦略大綱」の改定・強化を行う
予定です。
1.. 「経済成長戦略大綱」のフォローアップについて（報道発表資料）
www.meti.go.jp/press/20070406001/taikou-press-release.pdf
２．「経済成長戦略大綱」の進捗状況（概要）
http://www.meti.go.jp/press/20070406001/taikou-gaiyou.pdf
３．「経済成長戦略大綱」の進捗状況
http://www.meti.go.jp/press/20070406001/taikou-shintyoku.pdf
○３）新着情報
・素形材センター「素形材」3月号
＜特集＞・最近のプラスチック射出成形技術
・最近の工作機械動向
http://www.ido21.com/m-mag/mptc.07.03.pdf
・海外技術者研修協会「研修」No.311
＜特集＞人づくりで世界をむすぶ
www.ido21.com/m-mag/aots.07.No.311.pdf
・日本金属プレス工業協会「News Letter」4月号
素形材産業取引ガイドライン(要旨)
http://www.ido21.com/m-mag/jmsa.07.04.pdf
・日刊工業新聞社「プレス技術」5月号
＜特集＞アルミ・アルミ合金の最新プレス成形材料技術と加工事例
http://www.ido21.com/m-mag/pw07.05.pdf
・エヌシーネットワーク「エミダスマガジン」07.Spring（無料誌）
＜特集＞日本を支える超・オヤジ
http://www.ido21.com/m-mag/emidas.vol.13.pdf
