「アジア型技術セミナー2014inThailand」
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■(一般)日本化学品輸出入協会
特別セミナー「水素社会の到来と化学産業」
「燃料電池自動車普及への取り組みの現状」トヨタ自動車(株)
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(一般)日本化学品輸出入協会■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム
わが国金型産業の新しい方向を探る「新金型ビジョン」を提案
~世界最高の技術力+経営情報力+グローバルアクション~
講 師 日本工業大学 教授 横田悦二郎
これまで長く続いた円高傾向により、電気/電子・自動車の2大産業は海外拠点を設
けて生産を開始拡大してきた。ところが直近の“円安”による輸出に有利な環境にか
かわらず、2大産業は海外生産の増産から輸出が伸びていないという現象が続いてい
る。つまりトヨタ、ニッサン、ホンダ等の日本車の売れ行きがよくても日本からの輸出が
増えないという。わが国の金型産業も今や電気産業の衰退による影響から自動車産
業へのシフトを積極的に動き始めている。
今回の「新金型産業ビジョン」もわが国のユーザーのパラダイムシフトを読みながら、
かつて金型技術力が世界最高という評価を維持するだけでは、生き残れない経営環
境の中で中小製造業の“受け身”態勢を脱却し“攻めの経営力”とは何かというテーマ
の下、若手経営者の知恵と実践力でビジョン作成に取りかかった。
このビジョンは、
①中小零細金型企業が対応できる
②国内でも金型づくりが継続できる
事を基本にした六つのキーワード<営業力・海外展開・新分野への展開>から<人材育
成・技術研究開発・連携/提携>という従来の消極的な発想から転換して「攻める金型企
業」への提言をまとめた。
今回、同工業会の学術顧問である日本工業大学教授の横田先生によりビジョン作成
の背景、若手経営者との議論、それによる新しいパラダイムシフトへの提言を解説してい
ただき、参加された皆さんと討論します。なお、参加の皆さんには「新金型産業ビジョン~
2014年・日本の金型産業の方向性を探る~」の全文資料を無料で贈呈いたします。
★日 時 平成26年8月29日(金)18時~20時
★会 場 日本工業大学神田キャンパス
mot.nit.ac.jp/access.html
★申込はこちらへ
・ www.npo-admf.org/
・メール info@npo-admf.org
(1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■金型産業情報■<2014.08.20 No56>
■★金型産業情報 本号目次★■
一般社団法人日本金属プレス工業協会
第92回金属プレス加工技術研究会
「 金型寿命向上のための金型材料・表面処理および周辺技術 」
★☆・・情報ファイル・・☆★
■1)経済産業省
自動車補修用リサイクル部品の規格策定に関する研究会中間報告
■2)中小機構
ミャンマーへ進出する日本企業が急増-投資が投資呼ぶ好循環
■3)素形材センター
素形材誌1月号特集「わが社の素形材技術最前線」掲載原稿募集(無料)
-貴社の素形材技術・製品をPRしませんか!(2015年1月号)-
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「 金型寿命向上のための金型材料・表面処理および周辺技術 」
コスト削減と生産性向上を目指すためには、プレス加工の要である金型の寿命向上
そこで、最新の金型材料および表面処理に焦点を当て、さらには最新の周辺技術の
・会 場 機械振興会館 地下1階 研修2
・プログラム 開会の辞 元湘南工科大学 教授 片岡 征二
(1)最近の冷間加工用合金工具鋼の選び方と使い方
日立金属㈱ 冶金研究所 久保田 邦親
(2)熱間鍛造金型の損傷と鋼材選択
大同特殊鋼㈱ 研究開発本部 金型材料技術研究室 伊吹 基宏
(3)最近の耐摩耗用超硬合金の選び方と使い方
冨士ダイス㈱ 技術開発本部 開発センター 春日井 雅登
(4)焼結ダイヤモンドの金型への適用 日進精機㈱ 加藤 忠郎
(5)セラミックスの金型への適用
(地独)東京都立産業技術研究センター 事業化支援本部 玉置 賢次
(6)レス金型用表面処理技術の最前線
日本コーティングセンター㈱ 川名 淳雄
(7)ヘテロ表面ダイによるしごき加工性の向上
豊橋技術科学大学 工学部 機械工学系 准教授 安部 洋平
(8)サーボプレスの活用による金型寿命向上
アイダエンジニアリング㈱ 開発本部 成形技術センター 下間 隆志
(9)摩耗発生部への潤滑油の定量供給装置 ルブテック㈱ 大和田 弘
(10)総合討論 総合司会 片岡征二 氏、講師全員
・定 員 100名
・参加費 本協会会員 10,000円(テキスト代含む)
会 員 外 15,000円(テキスト代含む)
・申込方法 www.nikkin.or.jp
・ 締め切り 平成26年9月10日(水)
・問い合せ 一般社団法人日本金属プレス工業協会
TEL:03-3433-3730 FAX:03-3433-7505
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★☆・・情報ファイル・・☆★
↓
ido21.com/
■1)経済産業省
自動車補修用リサイクル部品の規格策定に関する研究会中間報告
今般、自動車補修用リユース部品、リビルト部品の現状、課題、及び規格策定の方向性につ
いて中間報告をとりまとめましたので、公表いたします。
www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/recycle_car/pdf/report_001.pdf
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■2)中小機構
ミャンマーへ進出する日本企業が急増-投資が投資呼ぶ好循環
j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20140815-08.html
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■3)素形材センター
素形材誌1月号特集(2015年1月号)
-貴社の素形材技術・製品をPRしませんか-・募集対象
自社で開発(他社、他機関との共同も含む)されたあるいは実用化された素形材技術
または製品について、開発の目的、内容及び成果を紹介して下さい。
型・模型、素材、成形・加工機械、工業炉、試験測定機器、ソフト、産業廃棄物処理/リ
サイクル関連機器なども含みます。
・テーマ応募締切と原稿締切
・テーマ応募締切 : 2014年10月10日(金)(応募用紙提出)
・原稿締切 2014年10月31日(金)(原稿提出期限)
・申し込み・企画内容に関する問合せ先
一般財団法人 素形材センター 業務部
TEL:03-3434-3907 E-Mail:gyoumu@sokeizai.or.jp
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