◇本年最終号◇
このメールマガジンを持ちまして最終号となりました。
よいお年をお迎えください。
Web Magazine 「金型産業情報」
代 表 編集長 井戸 潔
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPO アジア金型産業フォーラム
「わが国のモノづくり不都合な真実」
～日本の成長と欠陥を問う～
講 師 政策研究大学院大学名誉教授 橋本 久義
日本工業大学客員教授 横田悦二郎
㈱伊藤製作所 会長 伊藤 澄夫
令和６年は継続する戦争と世界中大国の選挙が待ち受けており、政治と経済が
不安定化する？と言われている。製造業では日本の自動車産業への対抗が電気自
動車時代が来ると欧米国、中国等ががむしゃらになっているが、真実は？。半導
体競争も台湾の一社に振り回されている？等々落ち着きのない製造業の真実も？
出ている。
今回のZOOM会議はいつもの講演会と異なり、橋本氏、横田氏、伊藤氏の3氏が日
本から見た世界のモノづくりの真実を語りあい、この講演会への参加者ともに普
段のプレッシャーを吐き出す！！異色の会議になるだろう。
・日 時 ２０２４年１月３０日（火）１６時～１８時
・会 場 ZOOMによる講演会
・申込はこちらへ ・メール info@npo-admf.org
1)氏名 2)社名/所属 3)アドレス 4)e-mail 5）会員/非会員 6）電話/ＦＡＸ
・定 員 100 名
・参加費 ＊会員は無料 ＊非会員（年会費として\５０００/4 月～3 月）
・入会届 年会費 www.ido21.com/mm//21.05.13nyukaihyou.pdf
NPO アジア金型産業フォーラム ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆
<令和４年１２月２８日 No８６>
東京大学生産技術研究所
第１４回ＡＭシンポジウム
The 14th Additive Manufacturing Symposium
新型ウイルスの影響もほぼなくなり本格的に産業が動き出しました．コロナの前
後でサプライチェーン，GX，DX，さらには為替など世の中は完全に違ったものにな
りました．
そのような変化の中 AM 技術の世界的な動向はとても気になるところであります．
医療，航空宇宙，ジュエリー以外のビジネスセクターへの展開は可能か？セラミッ
クの造形はどこまで可能になるか？も皆さんの注目しているところかと思います．AM
のでもデモイゼーションとして樹脂の AM はどこまで使いやすくなるのかなどを中
心に議論をしていきたいと思います．基調講演では樹脂材料の研究者として AM に向
き合う Friedrich-Alexander Universität,Erlangen-Nürnberg の Dietmar Drummer
先生に お話しを伺おうと思っています．皆様ふるってご参加ください．
・日 時 令和６年 1 月 19 日（金） 10:00〜17:10
・場 所 東京大学生産技術研究所 An 棟 2 階 コンベンションホール
・参加費 シンポジウム参加費無料
・懇親会（1/19）会費制（5,000 円/人）
・参加募集 人数 150 名
・参加申込 下記 URL、QR コードよりお申し込みください。
・プログラム
(1)挨拶 生産技術研究所副所長 新野 俊樹
(2) 流路設計と Additive Manufacturing 東京大学 ⻑⾕川 洋介
(3) デザインとＡＭ（SIP のその後）（仮） 東京大学 山中 俊治
(4) AM 技術の海外動向 Solid Freeform Fabrication Symposium と
formnext 報告 東京大学 新野 俊樹
(5)樹脂 PDF の圧倒的高速化−Go Tech Project の紹介
都立産業技術研究所 山内友貴
(6)Binder Jetting を用いたセラミック部品の造形 リコー
(7)航空宇宙分野での Additive Manufacturing の活用
(8)【基調講演】「樹脂の Additive Manufacturing」(仮題)
Friedrich-Alexander Universität Erlangen-Nürnberg, Dietmar Drummer
(9)クロージングリマーク
(10)懇親会
・当件における連絡先：
株式会社アスペクト 間野（マノ）
〒206-0802 東京都稲城市東長沼3104-1 稲城ガーデニア弐番館101
TEL 042-370-7900 FAX 042-370-7901
e-mail：amsympoアットiis.u-tokyo.ac.jp(カタカナを@にして下さい)
★☆・・情報ファイル・・☆★
（１）トヨタ自動車
・8年ぶり優勝の確率は50％？ ニューイヤー駅伝に向け若手とベテランが激白
・”クルマの野生味”を映像化 トップドライバー4人が挑んだCM制作の舞台裏
・2023年11月 販売・生産・輸出実績
・第17回（前編） 本杢の美しさを見極める「墨掛けの匠」
・閉鎖するトヨタ初の海外工場 創業期に通じるレガシーを未来へ
・TOYOTA GAZOO RacingとLEXUS、東京オートサロン2024に出展
（２）日産自動車
・2023年11月度 生産・販売・輸出実績（速報）
（３）マツダ
マツダの新開発8速オートマチックトランスミッションが
「機械振興協会会長賞」を受賞
・2023年11月の生産・販売状況について
（４）ホンダ
・【図解】3分で分かるHondaの四輪電動化戦略
〜電気自動車を取り巻く環境とHondaの目指す先とは〜
・変革の原動力となる“夢の力”をいかんなく発揮できる組織をつくる Hondaの描く未来のコーポレート
・世界初「Honda E-Clutch」はいかにして生まれたか。苦節10年、諦めきれなかった開発者たちの終わりなき情熱
・
（５）cri.cn
中国の自動車企業、南アフリカ市場で日本や欧州のライバルを徐々に追い抜く
（６）cri.cn
中国のBYDが欧州初の生産拠点を発表 30年に欧州最大のEV販売業者を目指す
（７）文部科学省
令和5年度科学研究費助成事業の配分
（８）経済産業省
2022年度（令和4年度）消費者相談報告書
（９)PR TIMES
カブクが提供する双葉電子工業の「フタバオーダーサイト」向け
「Plate Builder（プレートビルダー）」、対応範囲の大幅拡大のお知らせ
（１０）農林中金総合研究所
今月の経済・金融情勢～わが国をめぐる経済・金融の現状 2023年12月27日
（１１）みずほリサーチ＆テクノロジーズ
みずほ経済・金融ウィークリー（2023年12月27日号）
～米国、欧州、中国、アジア、日本、金融市場…
（１２）中東協力センター
わが国が進めるGX（グリーン・トランスフォーメーション）の
展望と課題：中東情勢分析
（１３）内閣府
乗用車の脱炭素化の進展と国際競争力の変化：今週の指標 No.1327
（１４）ぶぎん地域経済研究所
健康経営
：ホワイト企業にしか良い人財は 集まらない時代に 健康経営を 経営戦略として考える
（１５）内閣府
主要国における最低賃金制度の特徴と課題：政策課題分析シリーズ
（１６）KPMG
物流の2024年問題と、求められる対応とは 第1回 国内トラック輸送の現状…
（１７）みずほリサーチ＆テクノロジーズ
NISA“新時代”の展望～現行NISAの評価と新NISAへの示唆：Mizuho RT EXPRESS
（１８）国立社会保障・人口問題研究所
少子高齢化社会における公的年金制度
～日中韓の比較：日中韓における少子高齢化の実態と対応に関する研究
（１９）野村総合研究所
世界4極でのEV購入意向に関する消費者動向調査
（２０）帝国データバンク
主要上場建設会社53社の受注・業績動向調査（2023年度第2四半期）
～アフターコロナで受注高6.9％増、官・民ともに伸び。資材高や人件費の上昇で、粗利益率は微減
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