日本金属プレス工業協会 事例で見る「環境にやさしい潤滑技術」の最前線

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
     【応募数が40名を越えましたので80席の教室に変更しました】

  2008年2月例会 「第26回・金型産業未来塾」
     アジア地域の「金型巨大需要到来」により
          日本金型産業は如何にサバイバルできるか!!
   ~世界の製・販を握るアジアのビジネスチャンスを生き抜く智恵とは~

             黒田精工㈱顧問
             npoアジア金型産業フォーラム副理事長 横田悦二郎

 21世紀に入り、アジアの金型産業が大きな潮目の変化をきざし始めた。か
つてわが国の金型産業は世界のトップとして位置付けられ、電気・電子産業
や自動車産業を支え続けた来た。ところが世界的規模で同時立ち上げを行う
自動車産業の巨大な金型需要が世界の金型企業に混乱をきたし始めている
と横田講師は指摘する。
 21世紀の初めにグローバル化競争に巻き込まれたわが国の金型企業が抱え
る生き残りの現状と課題をつぶさに解明してその将来の展望を解説頂き、日本
の金型産業は、このままで今までと同じようにサバイバルできるのか?アジ
アの金型企業は外資の進出により、膨大なビジネスチャンスをどの様に活用し
ようとしているのか等々アジア金型工業会の会長を経験した横田講師に、アジ
アにおける現状と今後の日本金型産業の行方を紹介していただき、ご参加の
皆様と徹底討論を致します。金型ユーザー/ 金型メーカーの皆様のご来場をお
待ちしております。
 ★場 所 日本工業大学専門職大学院    
      東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
      www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html 

 ★日 時 平成20年2月29日(金)午後6時30分~8時30分  
 ★申込はこちらへ
       講演詳細→ http://www.npo-admf.org/pdf/08.02.miraizyuku.pdf
 ★定  員 80名<定員を倍にしました。>
 ★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■■IDOメールマガジン■■■<2008.02.25No.015>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■   
  
  (社)日本金属プレス工業協会
     第70回金属プレス加工技術研究会
       事例で見る「環境にやさしい潤滑技術」の最前線
                    
☆☆情報ファイル☆☆ 
■1)中小企業庁
   「下請適正取引等の推進のためのガイドライン」
          ベストプラクティス・パンフレットの紹介
■2)ものづくり寄席
   「千秋楽 大喜利」
■3)経済産業省
  消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
■4)機械振興協会経済研究所
    「持続可能社会と日本のモノづくり革新」
■5)経済産業省
  【統計資料】
   全産業活動指数、全産業供給指数(平成19年12月分)

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(社)日本金属プレス工業協会
  第70回金属プレス加工技術研究会
     事例で見る「環境にやさしい潤滑技術」の最前線

・日 時 平成20年3月27日(木)13:00~17:00
・会 場 機械振興会館 地下3階 研修1
      東京都港区芝公園3-5-8
・受付開始は13:30
・プログラム
13:00 開会の辞
>13:05
1 最近の無洗浄油とその使用例
        日本工作油株式会社 木村 茂樹
>13:45
2海外で実証済みの高張力鋼対応、高性能非油性水ベース潤滑剤の紹介
     IRMCO社  Mr.W.Jeffry
>14:35 
3 ボンデフリー潤滑剤の開発状況と実用例
          日本パーカライジング㈱  小見山 忍
>15:25
4 塩素フリー潤滑油の最前線と使用例
           新日本石油㈱ 横田 秀雄
>16:05
5ドライプレス加工の量産化と将来展望
           山陽プレス工業㈱ 檜垣 昌子
>16:45
 質疑応答     総合司会 片岡 征二 講師全員
・ 定 員 100名
・参加費 本協会会員  7,000円(テキスト代含む)
     会 員 外 12,000円(テキスト代含む)
・ 申込方法 http://www.nikkin.or.jp
・問い合せ 
   TEL:03-3433-3730 FAX:03-3433-7505

・社団法人日本金属プレス工業協会(研究会担当:小林)

             ◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・                  
               情報ファイル                    
           ・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆ 

■1)中小企業庁
   「下請適正取引等の推進のためのガイドライン」
          ベストプラクティス・パンフレットの紹介

 中小企業庁は、平成20年2月20日、「年度末に向けた中小企業対策について
(関係閣僚による会合申合せ)」に基づき、下請取引に係る「ベストプラクティス」や
「望ましい取引慣行」等の事例を集めたパンフレットを作成した。
 内容は望ましい理想的な取引事例を分かりやすく示しており、取引の改善に役立
て欲しいと要望している。 今後、パンフレットを10万部印刷し、周知徹底を図る予定。
<詳細↓>
www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/080222shitauk_best.htm

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■2)ものづくり寄席
    「千秋楽 大喜利」

   ものづくり経営研究センターの真打ちが打ち揃って千秋楽を飾ります。
  お題は未定、どうぞご期待下さい。 

・講 師 藤本 隆宏、新宅純二郎、高橋伸夫、安田雪 他  
・日 時 2008年2月28日(木) 19:00~20:30 (受付開始 18:30)
・会 場 三菱ビルコンファレンススクエア エムプラス
       1階・10階(当日掲示):東京駅丸の内南口より徒歩3分
・木戸銭 1,000円(税込み・フリードリンク付き)
・主  催 東京大学21世紀COEプログラムものづくり経営研究セン
       ター(MMRC)

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■3)経済産業省
  消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
  http://www.meti.go.jp/press/20080222003/20080222003.html
  http://www.meti.go.jp/press/20080219005/20080219005.html

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■4)
  機械情報産業研究報告会 
    「持続可能社会と日本のモノづくり革新」

・日 時 平成20年3月28日(金)10:15~16:20
・会 場 港区芝公園3-5-8機械振興会館6F会議室(6D-1~3)
・定 員 メインセッション 100名/ 分科会 各35名 
・参加費 無料 
・統一テーマ 「持続可能社会と日本のモノづくり革新」
10:20~11:40<メインセッション>
 ・「フィンランド型クラスターに学ぶ地域産業イノベーション
     -高齢福祉型社会における産業形成の取り組み-」
            経済研究所 調査研究部長代理 北嶋 守
13:30~16:20(第1部・第2部)<分科会> 
①アジアセッション
・「成長パートナーとしてのASEAN見直しと対外技術・環境政策」
                経済研究所 研究主幹 井上弘基
・「中国の環境ビジネス市場と日本企業の展開状況」
        テクノリサーチ研究所 主任研究員 林 広幸
②中小企業セッション
・「モノづくり現場のデジタル化による中堅中小企業の競争力強化戦略」
                経済研究所 研究員 近藤信一
・「取引拡大に向けた中堅中小企業の戦略-半導体・液晶関連産業を中心に-」

            日本総合研究所 研究員 吉田賢也
③産業基盤セッション
・「自動車部品取引環境の現状とその変化の可能性」
            経済研究所 研究副主幹 小林哲也
・「中国における自動車部品・素形材産業の可能性」
       (素形材センター 調査研究委員会委員長)
                城西大学 教授 上山邦雄
*<情報交換会> 16:30~18:00 6F 機械振興倶楽部
・申込方法
①経済研究所HPより「参加申込書」をダウンロードしてください。
  http://www.eri.jspmi.or.jp 
②申込用紙に必要事項を記入の上、
A. 添付ファイルとしてEメールにて送信 kikaku@eri.jspmi.or.jp
B. 申込書をFAXにて送信  Fax: 03-3434-3696

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■5)経済産業省
 【統計資料】
   全産業活動指数、全産業供給指数(平成19年12月分)
   http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html