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Bコース(現地集合)
2011年3月16日(水)~20日(日)開催
第20回韓国国際金型及び関連機器展と韓国自動車関連企業視察
(INTERMOLD KOREA2011)
視察団参加者募集
■旅行期間
Bコース : 2011年3月18日(金)~3月18日(金) 0泊1日
このコースは、3月14日(月)まで募集を延期いたします。
・自動車関連部品企業3社訪問、(訪問企業トップとの懇親会)/講演:韓国自動車、電気産業の最新動向
旅行代金:\25,000/一人
企 画 :(有)アイ・ディー・オー・デジタル出版
(株)インデックス
旅行実施 :近畿日本ツーリスト(株) 担当:宮(キュー) 電話:03‐6891‐9305
詳細⇒www.ido21.com/mm/INTERMOLD_KOREA_2011.pdf
◆◆◆◆◆◆◆◆◆>NPOアジア金型産業フォーラム■2011年03月例会「第65回・金型産業未来塾」■
中国とインドの産業発展比較
~巨大人口国の現状と展望~
講 師 龍谷大学 経済学部准教授 大原 盛樹
現在のアジア地域で抜きん出ている中国とそれにキャッチアップしようとするインドの産業発展は世界の注目を浴びていますが、インドでは外資企業に対する競走力の不足や技術格差の遅れ、薄い人材の層等が指摘されています。
今回、中国とインドの(1)競争の激しさ、(2)経営の特色、(3)技術能力、(4)社会・経済的背景について、龍谷大学の大原盛樹先生(前アジア経済研究所)に現状と展望についての分析の解説をお願いしました。巨大人口両国の動向は、アジアだけでなく世界の産業発展にも大きな影響を及ぼします。大原先生のお話のあとで皆様と議論をします。
★日 時 平成23年3月25日(金)18時30分~20時30分
★会 場 日本工業大学神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町2-5) mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif
★申込はこちらへ
・www.npo-admf.org/pdf/11.03.miraizyuku.pdf
★定 員 50名
★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)
NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆
==●PR————————-==プラスチック工業技術研究会
プラスチック工業技術研究会==—————–PR●==
・3月18日 医療用途における高付加価値プラスチック 技術講演会
・3月24日 高機能樹脂を中心とした最近の透明プラスチック 技術講演会
・4月21日 射出成形金型設計の基本、設計の実際 技術講座
==PR●———————————–==プラスチック工業技術研究会
<過去のメールマガジン d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive
■**********************************************■★IDOメールマガジン本号目次★■
人材問題分科会
2011年3月例会
演 題 遺伝子、分子生物学の最先端
東京大学大学院 教授 石浦章一
☆☆情報ファイル☆☆
■1)帝国データーバンク
インド進出企業の実態調査
インド進出の日本企業は672 社、5 年間で2.7 倍
~業種別では製造業が半数以上、年商規模では100 億円超が約7 割~
■2)(財) 国際貿易投資研究所
事例からみた韓国企業の対日進出戦略
■3)JETRO
「中国事業環境研究会」報告書
■4)法政大学
法政大学サステイナビリティ研究教育機構第1回国際シンポジウム
「持続可能な未来の探求―グローバリゼーションによる社会経済システム・文化変容とシステム・サステイナビリティ」
■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号
<特集>入門講座 測定作業のイロハ
・産業技術総合研究所「Synthesiology」11.02号
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人材問題分科会
2011年3月例会
演 題 遺伝子、分子生物学の最先端
東京大学大学院 教授 石浦章一
人材問題分科会 平成23年3月例会を下記により開催致すことにいたしました。
今回は、昨年10月に「アルツハイマーからの逃走ーー脳科学の最先端」という題で御講演いただいた、東京大学教養学部教授 石浦章一先生に再度無理を承知でお願いいたしました。
石浦先生は1974年東京大学教養学部基礎科学科卒業後、同大学理学系研究科相関理化学博士課程に学ばれ、その後1998年に東京大学総合文化研究科教授に就任されました。
分かりやすく、面白く、知的好奇心を刺激してやまない名講義は東大の無数の講義の中でも大評判で、東大名物ともなっております。
分子生物学の研究者でいらっしゃいますが、一般向けの分かりやすい解説書を数多く出版しておられ、「生命に組まれた遺伝子のいたずら」 (東京大学超人気講義録 file 2)羊土社 2006.4 、「ボケるボケないは「生き方」で決まる」 大和書房 2007.3 「「頭のよさ」は遺伝子で決まる!?」 PHP新書 2007.8 「遺伝子が処方する脳と身体のビタミン 」(東京大学超人気講義録 file 3)羊土社 2008.11 「30歳からの「東大脳」のつくり方」 ベスト新書 2009.11 等々多数の著書は多くのファンを獲得しておられます。
研究開発を進めていく上で、分子生物学・脳科学に関する知識は非常に重要なものとなっております。今回は多忙な毎日を過ごしておられる石浦先生に特にお願いして、遺伝子や医学の世界の最新の動きをお話いただきたいと思っております。
なお4月例会は19日(火)国際的ケンカの勝ち方ーー捕鯨を巡る国際論争ーー
小松正之政策研究大学院大学教授です。
・日 時 平成23年3月15日(火)18:00~21:00
・講 師 東京大学大学院生命環境科学系教授 石浦章一先生
・場 所 政策研究大学院大 1階 1A 会議室
03-6439-6000
・連絡先 橋本久義 政策研究大学院大学
03-6439ー6205
email:hasimoto@grips.ac.jp
☆☆情報ファイル☆☆
■1)帝国データーバンク
インド進出企業の実態調査
インド進出の日本企業は672 社、5 年間で2.7 倍
~業種別では製造業が半数以上、年商規模では100 億円超が約7 割~
2 月16 日、日本とインドの間で経済連携協定(EPA)が締結された。インドはアジア第3 位の経済規模を有し、近年著しい成長を続けている。今後、段階的な関税引き下げや撤廃、小売業の参入規制が緩和されることで、多くの日本企業にとってビジネスチャンスの拡大が期待される。
www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p110206.pdf
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■2)(財) 国際貿易投資研究所
事例からみた韓国企業の対日進出戦略
増田 耕太郎 Kotaro Masuda
(財) 国際貿易投資研究所 研究主幹
www.iti.or.jp/kikan83/83masuda.pdf
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■3)JETRO
「中国事業環境研究会」報告書
目 次
「中国事業環境研究会」委員リスト
第1章 日本企業の対中事業の発展プロセス
~改革開放から現在までの進出企業の課題と展望~ 国吉 澄夫
第2章 中国ビジネス環境変化への対応
~マーケティングから人材活用まで~ 緒方 卓
第3章 日系中小企業にとっての中国投資環境
~日本中小企業科技工業園の建設に向けた取り組み~ 篠崎 幸弘
第4章 現地法人の設立・運営における行政の問題 池上 隆介
第5章 中国の法務・労務・税務問題 黒田 健二
第6章 新旧企業会計準則のポイント
~国際財務報告基準(IFRS)の適用へと動く中国~ 伊集院 邦光
第7章 中国進出企業における業務管理上の課題と対応
~業務の仕組みづくりと情報システム~ 浦上 清
第8章 自動車産業にみる中国の産業政策の変化と対応
~急がれる部品メーカー(中小企業)の販売戦略構築~ 嶋原 信治
<レポート> www.jetro.go.jp/jfile/report/07000521/houkokusho.pdf
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■4)法政大学
法政大学サステイナビリティ研究教育機構第1回国際シンポジウム
「持続可能な未来の探求―グローバリゼーションによる社会経済
システム・文化変容とシステム・サステイナビリティ」
・日 時: 2011年3月16日(水) 9:20 – 16:20(開場8:30)
・場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎6F 薩埵ホール
・使用言語:日本語、英語(日英同時通訳付き)
・問合せ先:法政大学サステイナビリティ研究教育機構
事務室TEL:03-3264-9211
E-mail: sus@hosei.ac.jp
・案内URL: research.cms.k.hosei.ac.jp/sustainability/system/files/isp110316.pdf
・プログラム:
9:20~9:30 開会の辞 (法政大学総長 増田壽男)
9:30~10:00 基調報告1 「グローバリゼーションとシステム・サステイナビリティ―研究課題と問題提起」
河村哲二(法政大学経済学部教授・大学院経済学研究科長)
10:00~10:45 基調報告2 「領土、権力、権利―サブナショナルとグローバル・アセンブラージュの出現」
サスキア・サッセン(コロンビア大学社会学部教授,アメリカ合衆国)
10:45~11:30 基調報告3 最近の金融・経済危機とグローバル経済のサステイナビリティ―非主流派的解釈
スナンダ・セン(インド社会科学院会員、ジャミア・ミリア・イスラミア大学、ISID客員教授,インド)
11:30~12:00 講演1 「「足るを知る経済」の思想とグローバリゼーション下の持続可能な開発―タイのケース」
スワタナ・タダニティ(カセサート大学建築学部准教授,タイ)
12:00~13:00 昼食
13:00~13:30 講演2「沿海地域における持続可能な開発―紛争にいかに対処するか?」
アルマンド・モンタナーリ(ローマ大学人文学部教授,イタリア)
13:30~14:00 講演3「ラディカル・リアリズム―エコ・アーバニティのコンテクスチュアリゼーション」
ダルコ・ラドヴィック(慶應義塾大学理工学部教授)
14:00~14:20 休憩
14:20~16:00 パネル 「グローバリゼーション・ダイナミズムと持続可能な未来の再生」 司会:河村哲二
ディスカッションパネリスト:サスキア・サッセン、スナンダ・セン、スワタナ・タダニティ、
アルマンド・モンタナーリ、ダルコ・ラドヴィック、舩橋晴俊(法政大学社会学部教授)、
陣内秀信(法政大学デザイン工学部教授)
16:00~16:20 閉会の辞
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■5)新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号
<特集>入門講座 測定作業のイロハ
・産業技術総合研究所「Synthesiology」11.02号