人材分科会 「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史1966-2012」

◆PR+++・一般社団法人 型技術協会 www.jsdmt.jp/

11月28日(木),29日(金)

型技術ワークショップ2013 in きたかみ

~イーハトーブ発 ものづくり ~とどけ世界へ 感謝の想い~

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆NPOアジア金型産業フォーラム

 ■2013年10月例会 「第94回・金型産業未来塾」■

    インドネシア産業の現状と将来展望

   ~日系中小製造企業の進出とその課題とは~

       (株)インドネシア総合研究所 代表取締役 アルビ―

インドネシアが、ASEAN諸国の中でなぜ注目されるようになってきたのか。幾つかの要因を上げてみると(1)人口が世界第4位(2億4000万人)、(2)アジア新興国(BRICs)に次ぐ産業発展が期待される、(3)世界最大のイスラム国家でありながらインドネシア風に適合され、憲法でも「宗教と信仰の自由」が容認されている、(4)豊富な天然資源(石油・ガス・ゴム等)、(5)タイからインドネシアの巨大人口に期待した日系自動車企業の生産拠点等々があげられます。

 今回、(株)インドネシア総合研究所 代表取締役 アルビ―氏からインドネシ

アという国の基本的な紹介を受けた後、下記のような内容のお話をお願いしました。

(1)ASEANで注目されるインドネシアの経済の現況

(2)電機/自動車市場の動向

(3)日系中小製造業の進出現状と課題

(4)日本とインドネシアの経済交流の将来展望

(5)(株)インドネシア総合研究所活動紹介

 アルビ―氏の名前は、“アルベルトゥス プラセティオ ヘル ヌグロホ”と言いが通称は「アルビ―」と言います。すでに日本在住11年になり、国費留学生として来日した後、東京大学で物理学を専攻、東京外国語大学で日本語課程を学びました。

 平成11年に(株)インドネシア総合研究所を設立。事業はインドネシアと日本を結ぶビジネス、コンサルトント・各種調査・情報収集・翻訳・通訳の他、インドネシアに関する相談に応じています。

★日 時 平成25年10月22日(火)18時~20時

★会 場 日本工業大学神田キャンパス 

mot.nit.ac.jp/images/submenu/accessTable01.gif

★申込はこちらへ ・ www.npo-admf.org/

       ・メール info@npo-admf.org

    (1)氏名 (2)社名/所属 (3)電話/FAX (4)e-mail

★定 員 50名

★参加費 1000円 会員は無料(当日・入会即無料となり、お得です)

NPOアジア金型産業フォーラム◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 

 ご友人にも転送ください。リンクフリーです」

〔過去のIDOメールマガジン:d.hatena.ne.jp/kappaketsu/archive/ 〕

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☆10月29日 「部品・金型製造業のアセアンを中心としたアジア進出のメリット/デメリット」

☆11月8日 AM(Additive Manufacturing:付加製造)技術における高機能・高付加価値化の最新動向 

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    ■★IDOメールマガジン本号目次★■ 

     人材分科会 11月例会

     「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史1966-2012」

           政策研究大学院大学 教授 道下徳成

                   

       

      ★☆・・情報ファイル・・☆★

■1)JETROインターネット放送局

  (1)国際ビジネスの新潮流 ‐メガFTAと新興国市場‐

  (2)日本の生活用品 ‐ブラジル2億人市場参入の可能性‐   

  (3)海外展開が進む山梨の地域産業

  (4)世界の航空機市場に挑む ‐日本の中小企業 ここにあり!‐

■2)2013年度「産総研オープンラボ」開催

    講演会のお知らせ

■3)ナノ・マイクロ技術支援講座事務局

      川崎市ナノ・マイクロ技術支援講座

    わかるナノテク入門セミナー

■4)アジア経済研究所

    国際シンポジウム「成長と公正の両立を求めて

     ―新しいブラジルの経験を中心に―」

■5)新着雑誌

   ・日刊工業新聞社「プレス技術」11月号

    <特集>サーボプレスの機能を引き出す実践活用術

■6)新刊書籍

    ・生産技術と取引関係の国際移転

     ~中国における自動車用金型を例に~

        著者:兼村智也 出版社:つげ書房新社 

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 人材分科会 11月例会

     「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史1966-2012」

            政策研究大学院大学 教授 道下徳成

 今回は、政策研究大学院大学 准教授 道下徳成(なるしげ)先生に講師をお願いいたしました。

 道下先生は1965年岡山県生。筑波大学卒業。ジョンズ・ホプキンス大学で国際政治学博士。防衛省防衛研究所主任研究官、内閣官房副長官補(安全保障担当)付参事官補等を経て現職でいらっしゃいます。このほどミネルヴァ書房から「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史、1966-2012」を出版されました。

 一見、非常にわかりにくい北朝鮮の行動履歴を長年にわたりウォッチしてこられた道下先生に、北朝鮮の歴史的行動(’68青瓦台襲撃事件、’83ラングーン爆破事件、’87大韓航空機爆破事件、’98テポドン発射、’02西海交戦、’10韓国哨戒艇雷撃事件、’10延坪島砲撃 等々)の意味と結果について解説していただきます。

 ちょっといつもとは違った話題ですが、皆様の日頃の業務にも必ずや参考になるだろうと思います。ご期待下さい。

 なお、当分科会はいつでも「朝までテレビ方式」のディスカッションを基本にしており、活発な意見の交流を第一の目標に据えております。関係者お誘い合わせの上、多数御参加下さるようお願申し上げます。

なお12月は9日(月)2014年度の中小企業政策、

1月は21日(火)林家二楽「切ります・唄います・笑わせます」 

                   

・日 時 2013年11月5日(火)18:00~21:00

・講 師 政策研究大学院大学 教授 道下徳成先生

・演 題 「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史1966-2012」

・場 所  政策研究大学院大 4階 4A 研究会室

       03-6439-6000

       橋本久義 政策研

========★☆・・情報ファイル・・☆★=============

■1)JETROインターネット放送局

(1)国際ビジネスの新潮流 ‐メガFTAと新興国市場‐(2013年09月18日)

   www.jetro.go.jp/tv/internet/20130919973.html

(2)日本の生活用品 ‐ブラジル2億人市場参入の可能性‐(2013年10月02日)

   www.jetro.go.jp/tv/internet/20131003838.html

(3)海外展開が進む山梨の地域産業(2013年04月10日)

   www.jetro.go.jp/tv/internet/20130412718.html

(4)世界の航空機市場に挑む ‐日本の中小企業 ここにあり!‐(2013年07月17日)

   www.jetro.go.jp/tv/internet/20130718039.html

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■2)2013年度「産総研オープンラボ」開催  

         (www.aist-openlab.jp/

      ☆★講演会のお知らせ★☆

□特別講演会1:慶應義塾大学 石倉洋子教授(ハーバード大学 経営学博士(DBA))

□特別講演会2:東京工業大学 小長井誠教授(応用物理学会 会長)

□ベンチャーフォーラム:基調講演 「西岡塾」塾長 西岡郁夫氏(元インテル

 (株)社長)。パネル討論も行います。

□日本を元気にする産業技術会議 講演会:「再生医療の今後の発展と国際化へ

 の対応-新しいパラダイムシフトの提案-」

 他にも、ナノテクノロジー・材料・製造分野のホットトピックスをお届けする「あなたの前でプレスレク」、中小企業と産総研との協働を目指す「中小企業支援フォーラム」、金属3Dプリンティング、ビックデータを題材にした「製造業の復活をめざす」、医療機器について考える「医療機器レギュラトリーサイエンス」、「医療機器ガイドライン解説セミナー」等を予定しております。

・開催日 2013年10月31日(木)、11月1日(金)

・会 場 (独)産業技術総合研究所つくばセンター(茨城県つくば市)

・来場者登録、ラボ見学予約、その他詳細

    www.aist-openlab.jp/

・オープンラボ事務局

 *URL:www.aist-openlab.jp

 *Tel.:029-849-1580 (平日10時~12時、13時~16時)

 *オープンラボ全般のお問い合わせ連絡先

  openlab2013-info-ml@aist.go.jp

 *オープンラボメール登録解除連絡先

  openlab2013-unsubscribe-ml@aist.go.jp

  

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■3)ナノ・マイクロ技術支援講座事務局

      川崎市ナノ・マイクロ技術支援講座

    わかるナノテク入門セミナー

 ・ 第1回:10月24日(木)14:00-17:00

  ? 日本のナノテクノロジー動向 

  ? ナノ・マイクロへの道のりと当社技術のご紹介

  ? 富士通におけるナノ・マイクロ研究開発

 ・第2回:11月12日(火)13:30~17:00

  ? ナノテクビジネスで成功するために

  ? 微細・精密加工技術を活かしてニッチトップへ

  ? なぜナノテクへ先陣を切ったか そして今後の課題は

・場 所:新川崎・創造のもり(幸区新川崎7-1、7-7)

     www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/index.php

・詳細  www.hiia.or.jp/nano.html (事前予約制)

・ 問合先 ナノ・マイクロ技術支援講座事務局

        メール:nanobic@hiia.or.jp

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■4)アジア経済研究所

    国際シンポジウム「成長と公正の両立を求めて

     ―新しいブラジルの経験を中心に―」

・日 時:2013年11月18日(月)13:00~16:40(開場:12:00)

・会 場:国連大学 ウ・タント国際会議場

     東京都渋谷区神宮前5-53-70

     www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/pdf/UThant.pdf

・プログラム(予定)

 (1))総論(成長と公正を追求した『新しいブラジル』と今後の見通し)

      Albert Fishlow(米国・コロンビア大学国際公共政策大学院名誉教授)

 (2))経済成長(ブラジルをはじめとしたラテンアメリカのマクロ経済と今後の見通し)

    Paulo Mansur Levy(ブラジル政府・応用経済研究所IPEA主任研究員:前マクロ経済研究部長)

 (3)講演タイトル‐現在調整中

    Otaviano Canuto(世界銀行開発経済総局 上級顧問(BRICS担当))

 (4)パネル・セッション

    モデレーター:白石 隆(日本貿易振興機構アジア経済研究所長)

    *パネリスト:

     堀坂 浩太郎(上智大学名誉教授)/<ブラジルの経済成長・政治>

     星野 妙子(アジア経済研究所地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ)

          /<メキシコの経済成長>

     近田 亮平(アジア経済研究所地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ)

           /<ブラジルの社会的公正・抗議デモ>

・参加費:一般:4,000円 アジ研賛助会個人利用会員:2,000円

      学生:2,000円

・定員: 300名 先着順(定員になり次第、締め切らせて頂きます)

・使用言語:日本語、英語(同時通訳あり)

・申込み締切:2013年11月6日(水)17:00まで

・申込み・詳細:www.ide.go.jp/Japanese/Event/Sympo/131118.html

■専用サイト www.jetro.go.jp/customer/login.do

・問合せ先:日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所

        研究支援部成果普及課(担当:田辺、石垣)

        TEL 043-299-9536 E-mail:sympo-sc@ide.go.jp

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■5)新着雑誌

   ・日刊工業新聞社「プレス技術」11月号

    <特集>サーボプレスの機能を引き出す実践活用術

     www.ido21.com/mm/pw.13.11.pdf

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■6)新刊書籍

    ・生産技術と取引関係の国際移転

     ~中国における自動車用金型を例に~

    著者:兼村智也 出版社:つげ書房新社 定価:3200円+税

    目次:www.ido21.com/mm/china.kanemura.pdf