<PR>FB技術研究会・ニュース ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
◆ファインブランキング技術研究会 「創立1周年記念講演会」開催のご案内
*スイスからFB技術の発明会社/・フリッツ・シース社長来日講演
*自動車プレス加工技術の紹介/・トヨタ自動車㈱・川田康夫氏
◆今、FB技術の新潮流をFB技術者が語り、懇親会で交流を図る
◆ 平成19年11月28日(水)午後13時00分~18時45分 東京・明治大学
★<詳細>→ www.fb-japan.com/news/20071012.html
◆ <申込用紙>→ http://www.fb-japan.com/img/20071012_fax.pdf
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>
▲明日31日です。!!▲
■<要旨詳細> http://www.ido21.com/m-mag/aizawa.kanagata.pdf
2007年10月例会 「第22回・金型産業未来塾」
これからのものづくりと金型教育
~金型産業のサバイバルを如何に考えるか~
講 師 トロント大学 教授 相澤龍彦
これからの製造業では、「人材づくり」が最重要課題であるとの認識の下、大学教育
においても産学連携が模索されています。
金型産業においても、将来を担う技術者、技術管理・経営者の養成、金型技術力の再
生産に加え、次世代金型技術力構築を目指した研究開発拠点および産学協同ラボが
必要となっています。
講演では、技術力養成育成拠点としての金型学科、社会に開かれたものづくり教育を
実践する金型学科、金型技術基盤に支援するクロスオーバー技術教育を指向する金
型学科の考え方を示し、これからのものづくりと金型教育に関する議論の出発点としたい。
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成19年10月31日(水)午後6時30分~8時30分
★申込はこちらへ→ http://www.npo-admf.org/pdf/07.10.miraizyuku.pdf
★定 員 40名
★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■■IDOメールマガジン■■■<2007.10.30 No.80>
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■★ IDOメールマガジン本号目次★■
(社)日本塑性加工学会 金型分科会
第16回技術セミナー・見学会
「パイプの加工と金型」
■☆☆情報ファイル☆☆■
■1)ジェトロ
実態解明!韓国・中国企業の欧米市場戦略
~日本企業の脅威となるか~
■2))【財団法人北九州産業学術推進機構
北部九州地域 金型人材育成コース開発プロジェクト
(11月開催)(受講料不要)セミナー
■3)経済産業調査会
特別シンポジウム
「次世代産業をリードする国産航空機産業の明日」
■4))「ものづくり寄席」
「サムソン電子成功の秘密とそのビジネスモデル
~イノベーションを追求することは競争優位の源泉につながるのか?~」
■5)中小企業庁
【調査統計】 規模別製造工業生産指数9月分速報
■6))新着雑誌
日本塑性加工学会「塑性と加工」10月号
<トピックス>
・著しく変化するASEAN・中国・インド労働事情の観察と人材育成
・シンガポールの工業事情と研究開発
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(社)日本塑性加工学会 金型分科会
第16回技術セミナー・見学会
「パイプの加工と金型」
・日 時:平成19年12月5日(水) (13:30~17:00)
・会 場:(株)チューブフォーミング
横浜市金沢区福浦2-15-12
・交 通:JR新杉田よりシーサイドライン福浦駅下車
・趣 旨:自動車等の輸送機械の軽量化においては,パイプの活用が
決め手となる.パイプ加工の中核技術である,パイプの引抜き,曲
げ成形,さらにはチューブフォーミング技術と金型に関する話題を
提供いただき,パイプ加工の現状技術の動向と将来的な方向性につ
いて探る.また,チューブフォーミングの現場と展示場を見学する.
・プログラム:司会湘南工科大学 片岡 征二
1.開会の挨拶 (13:30~13:40)
(社)日本塑性加工学会 金型分科会主査 村川 正夫
会社代表挨拶 ㈱チューブフォーミング代表取締役社長増田篤
2.技術セミナー (13:40~15:50)
(1)「最近のチューブフォーミングと金型」
(株)チューブフォーミング 北村 陽二郎
(2)「CNCベンダーと金型」電気通信大学 村田 眞
(3)「引抜き加工と金型」岐阜大学 王 志剛
3.見学会 (16:00~17:00)
(株)チューブフォーミング横浜工場および展示ホール
(※同業者の参加はご遠慮願いいただく場合があります)
4.懇親会:
金型分科会会員は無料,会員以外は4,000円
定 員:30名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
参加費(懇親会費込み):
(a)金型分科会会員 無料
(b)日本塑性加工学会会員 6,000円
(c)非会員 8,000円
5.申込方法:
「金型分科会第16回技術セミナー申込み」と題記し,
(1)氏名,(2)勤め先・所属,(3)通信先(所在地・電話番号・FAX番号・
E-mail) (4)上記参加費区分(a,b,c),を記入のうえ,
11月14日(水)までにE-mailにて下記までお申し込みください.
参加費は当日受付(領収書を発行)
・申込先:金型分科会幹事 野口 裕之
日本工業大学 先端材料技術研究センター
電 話:0480-33-7592, FAX:0480-33-7592
E-mail: hnoguchi@nit.ac.jp
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情報ファイル
・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆
■1)ジェトロ
実態解明!韓国・中国企業の欧米市場戦略
~日本企業の脅威となるか~
・日時:2007年11月20日(火)14:00~16:30(受付時間 13:30~14:30)
・場所:ジェトロ 5ABCD会議室(東京都港区赤坂 アーク森ビル5階)
・内容・講師 (講演順)
1.「日韓企業のグローバル競争 欧米編」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 林 廣茂
2.「中国企業の対欧米市場戦略」
桜美林大学 名誉教授 井上 隆一郎
3.「中韓企業の米国市場での現状」
ジェトロ サンフランシスコ・センター 中島 丈雄
・参加費:ジェトロメンバーズ(中国・農水産会員を含む)の皆様2,000円、
一般の皆様3,000円
・申込み http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20071024072-event
・問合せ先:ジェトロ海外調査部調査企画課(担当:井岡、西田)
TEL:03-3582-5189 FAX:03-3582-5309 E-mail:oraseminar@jetro.go.jp
詳細⇒ http://www.jetro.go.jp/events/seminar/20071024072-event
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■2)【財団法人北九州産業学術推進機構
北部九州地域 金型人材育成コース開発プロジェクト
(11月開催)(受講料不要)セミナーのごあんない
(1)11/2 金曜 最先端金型設計の進歩の現状 II
(2)11/10 土曜 ダイキャスト金型編
(3)11/29 木曜 鍛造金型編
(4)11/30 金曜 鍛造金型編
(5)12/7 金曜 新加工技術 レーザ加工編
・詳しくは www.kata9.org/19top.htm
http://blog.goo.ne.jp/gmatsuno10/
http://blogs.yahoo.co.jp/ymatsuno8/
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■3)経済産業調査会
特別シンポジウム
「次世代産業をリードする国産航空機産業の明日」
・日 時 平成19年11月14日(水) 13時~16時45分
・会 場 虎ノ門パストラルホテル 「葵の間」
東京都港区虎ノ門4-1-1
・基 調 講 演 「我が国の航空機産業政策について」片瀬 裕文
経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課長
・特 別 講 演
*「MRJ戦略」 戸田 信雄
三菱重工業株式会社 代表取締役常務執行役員 航空宇宙事業本部長
* 「航空機用エンジン事業の今後の発展に向けて」 渡辺 康之
㈱IHI 取締役 常務執行役員 航空宇宙事業本部長 14:35~
*「P-X C-X民転」 谷内 朗
川崎重工業株式会社 航空宇宙カンパニー 技術監 15:25~
*「小型ビジネス機の展望」 加茂 圭介
富士重工業株式会社 航空宇宙カンパニー 企画管理部 担当部長
・申込み (財)経済産業調査会 事業部
TEL 03-3535-4881
E-mail seminar@chosakai.or.jp
・会 費 会 員2,000円
一 般3,000円
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■4)「ものづくり寄席」
「サムソン電子成功の秘密とそのビジネスモデル
~イノベーションを追求することは競争優位の源泉につながるのか?~」
・会場 三菱ビル コンファレンススクエア エムプラス 1階・10階(当日掲示)
・期間 2007年11月1日(木)
・毎週木曜日 19:00~20:30 (受付開始 18:30)
・木戸銭 1,000円 (フリードリンク付)
・講 師 吉川 良三 ものづくり経営研究センター特任研究員
元 韓国三星電子常務
・演 題 「サムソン電子成功の秘密とそのビジネスモデル
~イノベーションを追求することは競争優位の源泉につながるのか?~」
近年韓国サムソン電子の飛躍的な発展には目覚しいものがある。日本の電子電
気産業は韓国や台湾強いては中国にさえ技術的にキャッチアップされ日本の「も
のづくり」に対して悲観的な報道さえある。しかし果たして本当にそうであろうか???
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■ 5)経済産業省【報告書】
経済成長と公平性の両立に向けて
~「自立・共生社会」実現の道標~
「経済成長」と「公平性」の両面に強い影響を持つ「人的資本」の形成と活用を促進し、
個人が実力を存分に発揮できる社会を目指して、4つのライフステージ及びライフステ
ージを超えた視点について検討を行い、提言を盛り込んだ報告書をとりまとめました。
<詳細> http://www.meti.go.jp/press/20071026009/03_houkokusho.pdf
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■6)中小企業庁
【調査統計】
・<統計>規模別製造工業生産指数9月分速報
www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.html
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■7)新着雑誌
日本塑性加工学会「塑性と加工」10月号
<トピックス>
・著しく変化するASEAN・中国・インド労働事情の観察と人材育成
・シンガポールの工業事情と研究開発
http://www.ido21.com/m-mag/jstp.07.10.pdf