＜PR＞FB技術研究会・ニュース ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
＜締切迫る！！：11月16日＞
◆ファインブランキング技術研究会 「創立１周年記念講演会」開催のご案内
■今、ＦＢ技術の新潮流をＦＢ技術者が語り、懇親会で交流を図る■
＊スイスからＦＢ技術の発明会社/・フリッツ・シース社長来日講演
＊自動車プレス加工技術の紹介/・トヨタ自動車㈱・川田康夫氏
◆ 平成19年11月28日（水）午後13時00分～18時45分 東京・明治大学
★＜詳細＞→ www.fb-japan.com/news/20071012.html
◆ ＜申込用紙＞→ http://www.fb-japan.com/img/20071012_fax.pdf
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆＜PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞
2007年１１月例会 「第23回・金型産業未来塾」
「インドの金型産業 中国との比較」
法政大学 准教授 馬場敏幸
現在インドは脚光を浴びています。これは、2003年に米国のゴールドマン・サックスの
Roopa女史による「BRICsとともに見る2050年への道」が一つの契機となっています。
BRICsとは、ブラジル（Brazil）、ロシア（Russia）、インド（India）、中国（China）の4国のこ
とですが、このレポートではBRICsは今後急速な発展を遂げ、4カ国のGDPは2039年に
は現在の世界経済大国G6（米国、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア）の合計を
超える大国になると予測されています。
このように最近脚光を浴びているインド経済ですが、金型に関して情報は多くありま
せん。今回のお話では、後発国の金型産業発展段階測定基準を設定し、それに基づ
いてインド地場金型産業の発展段階についてお話します。まだ調査は堵についた段
階で、今回のお話も外資系自動車企業および自動車メーカーと直接部材取引を行な
って いるティア1の数社に限られますが、これらの金型現地調達事例からインドの現
地各種金型産業の発展段階について考えたいと思います。
★場 所 日本工業大学専門職大学院
東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591
http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html
★日 時 平成１９年11月28日（水）午後6時30分～8時30分
★申込はこちらへ→ http://www.npo-admf.org/pdf/07.11.miraizyuku.pdf
★定 員 40名
★参加費 1000円
PR・NPOアジア金型産業フォーラム＞◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■■ＩＤＯメールマガジン■■■＜2007.11.12 No.83＞
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■★ ＩＤＯメールマガジン本号目次★■
11月28日～30日
経済産業省・文部科学省
「クラスタージャパン2007 テクノフェア・シンポジウム」の開催
☆☆情報ファイル☆☆
■１））商経機械新聞 2007年11月08日（木）
＜トップニュース＞
・ 航空機部品用切削工具
■２）ものづくり寄席
「とんま（豚馬）な話に乗るな。～Ｊコスト論の易しい説明～」
■３）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
■４）プラスチック工業技術研究会
１１月開催セミナ
■５）新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」12月号
＜特集＞ステンレス鋼板の材料と加工技術
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」11月号
＜特集＞開発途上国における金融的脆弱性
・リード・ビジネス・インフォメーション
「ｄｅｓｉｇｎ ｎｅｗｓ ｊａｐａｎ」11月号
＜ｃｏｖｅｒ ｓｔｏｒｙ＞数十万人の心ひとつに
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経済産業省・文部科学省
「クラスタージャパン2007 テクノフェア・シンポジウム」の開催
経済産業省・文部科学省では、１１月２８日～３０日に東京ビッグサイト
（東京都江東区）にて「クラスタージャパン2007 テクノフェア・シンポジウム」の開催
を開催します。全国から最先端のビジネス＆技術シーズ、クラスターの成果が集結
します。地域から世界に向けたクラスター戦略について、具体的な事例を交え議論
します。入場は無料。詳しくは下記のＵＲＬをご覧ください。
cluster-japan.cluster.gr.jp/index.html
＜ライフサイエンス・情報通信・ナノテクノロジー/材料
・環境・エネルギー・ものづくり・その他＞
＞詳細 http://cluster-japan.cluster.gr.jp/techno/list.html
［問合先］ 事務局 クラスタージャパン事務局
電話：０３－３５１８－８９６４
◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・
情報ファイル
・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆
■１）商経機械新聞 2007年11月08日（木）
＜トップニュース＞
www.shoukei.co.jp/index.html
・ 航空機部品用切削工具
・欧米への追い上げ急ピッチ
難削材など材料特性に対応航空機の機体やエンジン加工向けの工作機械が受
注を伸ばしているが、これに伴い切削工具メーカーも同部品加工に対応した工具の
開発競争が盛んだ。難削材が多い航空機部品は加工も技術的にむずかしく、工具
も硬さや長寿命が求められる。しかも特有の規格もあり、多くは特殊品対応の受注
生産となる。航空機産業が盛んな欧米に比べ立ち遅れた分野だが、国内大手工具
各社の追い上げは急だ。
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■２）ものづくり寄席
「とんま（豚馬）な話に乗るな。～Ｊコスト論の易しい説明～」
・会 場 三菱ビル コンファレンススクエア エムプラス 1階・10階(当日掲示)
・期 間 2007年11月15日(木) (受付開始 18:30)
・講 師 田中 正知
ものづくり経営研究センター特任研究員
ものづくり大学名誉教授
元 トヨタ自動車(株)生産調査部長
・趣 旨 餌代も期間も違う豚と馬の肥育事業の儲けが今世間でやっている色々な計算
法で試してみると豚の方が儲かったり、馬の方が儲かったりする。とんまな結論
を出さないように、Ｊコスト論に基づいて儲けの考え方を学ぶ。
・木戸銭 1,000円 (フリードリンク付)
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■３）経済産業省
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
＜11月9日＞
消費生活用製品安全法第３５条第１項の規定に基づき報告のあった重大製品事故
（アイロン、石油給湯器、自転車等 計７件）
http://www.meti.go.jp/press/20071109005/20071109005.html
＜11月11月6日＞
消費生活用製品安全法第３５条第１項の規定に基づき報告のあった重大製品事故
（ディスプレイモニター、エアゾール式簡易消火具、食器乾燥機 計７件）
http://www.meti.go.jp/press/20071106007/20071106007.html
＊パロマ工業株式会社に対して発動した緊急命令による報告の終了
http://www.meti.go.jp/press/20071109001/20071109001.html
パロマ工業株式会社に対して発動した緊急命令から一年が経過し、命令による報告を
終了し、当分の間、行政指導による報告を求め、引き続き周知活動を注視していくこと
としました。
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■４）プラスチック工業技術研究会
１１月開催セミナ
＊月例会
・技術講演会「ガス抜きによる成形不良対策とその実際」
http://www.plakougiken.com/07-11.html
・開催日時 平成19年11月22日（木）
・会 場 総評会館（4階402会議室）
・参加費 正会員5,000円、一般 10,000円（資料代、会場費）当日払い
＊工場見学会「サン精密化工研究所：精密金型・成形工場」
http://www.plakougiken.com/07-11k.html
・訪 問 会 社 株式会社サン精密化工研究所 ＜埼玉県久喜市所久喜707－4＞
・訪 問 日 時 平成19年11月27日(火) 13時30分～16時00分
・参加費：正会員（個人・法人）2,000円／人 一般4,000円／人（当日払い）
＊セミナー
第1221回 実践的成形不良対策とそのための成形技術 技術講座
http://www.plakougiken.com/1221.html
・名古屋会場――平成19年11月21日(水)名古屋国際センター
・参加費 正会員（個人・法人）29,500円（テキスト、資料及び昼食代を含む）
一 般（会員外） 34,500円（テキスト、資料及び昼食代を含む）
・講師：高野 菊雄氏（高野技術士事務所）
第1222回「最近の熱可塑性エラストマーの特性・成形加工・応用技術 技術講演会」
http://www.plakougiken.com/1222.html
・開催日時 平成19年11月9日（金）
・会 場 総評会館（5階502号室）
・参加費 正会員（法人・個人）27,000円（テキスト、資料及び昼食代を含む）
一 般（会員外） 32,000円（テキスト、資料及び昼食代を含む）
・講師：西一朗氏（TPEテクノロジー）、日油（田村亨氏）、リケンテクノス（田坂道久氏）、
大日精化工業（佐藤泰之氏）、三菱化学（小坂尚之氏）小川典孝氏（大成プラス）
第1223回「バイオベースマテリアル実用化の最前線 技術講演会」
http://www.plakougiken.com/1223.html
・開催日時 平成19年11月15日（木）
・会 場 総評会館（東京都）
・参加費 正会員（法人・個人）27,900円
一 般（会員外） 32,900円
・講師：猪股勲氏（バイオプラスチック協会）、辻秀人氏（豊橋技術科学大学）、
井上和彦氏（日本電気）、森浩之氏（ソニー）、小谷浩三氏（麗光）、唐振
氏（武蔵野化学研究所）
第1224回「入門・プラスチック成形技術 技術講座」
http://www.plakougiken.com/1224.html
・群馬会場―平成19年11月16日（金）群馬産業技術センター（前橋市）
・大阪会場―平成19年12月20日(木) 大阪産業創造館(大阪市)
・参加費 正会員（個人・法人）27,700円
一 般（会員外） 32,700円
・講師：丸橋進氏（プラマックス）、小豆畑征勝氏（職業訓練指導員）
第1225回「自動車用プラスチック材料の最新グレード開発と成形技術 技術講演会
http://www.plakougiken.com/1225.html
・開催日時 平成19年11月29日（木）
・会 場 総評会館（東京都）
・参加費 自動車メーカー 10,000円
正会員（法人・個人）29,800円
一 般（会員外） 34,800円
・講師：岩野昌夫氏（ポリマー技術・ビジネス開発研究所）、澤井伸一氏（本田技術研究所）、
西田健次氏（DSM JAPAN エンジニアリングプラスチックス）、保泉昌利氏、石岡治道氏（デュ
ポン）、岡原悦男氏（宇部興産機械）、岡本修氏（モールド・マスターズ）、藤田祐二氏
（日本ポリプロ）
・参加申込み・問合せ先
プラスチック工業技術研究会
東京都文京区本郷4－12－16－402
TEL03(3815)5715／FAX03(3818)6809
E-mail：plakougiken@grace.ocn.ne.jp
■５）新着雑誌
・日刊工業新聞社「プレス技術」12月号
＜特集＞ステンレス鋼板の材料と加工技術
http://www.ido21.com/m-mag/pw.07.12.pdf
・アジア経済研究所「アジ研ワールド・トレンド」11月号
＜特集＞開発途上国における金融的脆弱性
http://www.ido21.com/m-mag/IDE.WT.07.11.pdf
・リード・ビジネス・インフォメーション
「ｄｅｓｉｇｎ ｎｅｗｓ ｊａｐａｎ」11月号
＜ｃｏｖｅｒ ｓｔｏｒｙ＞数十万人の心ひとつに
http://www.ido21.com/m-mag/djn.07.11.pdf
