型技術協会 セミナー「熱間金型の寿命を如何に伸ばすか」

<PR・NS日進工具㈱・ニュースNo.2>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  2006年2月22日(水)~2月23日(木) 10:00~17:00

         第1回NSプライベートショー2006

      大田区産業プラザ(PiO)大展示ホール/日本

    工作機械・周辺機器・材料・CAD/CAMメーカー等も協力展示

          入場無料・受付中 

  お申し込みは→ https://www.ns-tool.com/pv/index.html

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NS日進工具㈱・ニュースNo.2>

<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

            2月例会 「第3回・金型産業未来塾」

    ”ものづくりは人づくり”日本の新しい産業政策を解説する!!
    [日本のものづくり戦略と政策のポイント]
         経済産業省 素形材産業室長 前田泰宏
      http://sokeizai.jp/japanese/gyousei/g_list2.html
  ★日 時 平成18年3月1日(水)18時~20時30分
        ↑<予告の2月22日変更>
★場 所 日本工業大学専門職大学院
      東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591

  http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html

  ○申込はこちらへ
    ○詳細→ URL
www.npo-admf.org/pdf/060203.pdf ←(申込書有り)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>

→ [新規IDOメルマガ読者のご紹介はhttp://www.ido21.com
から出来ます。]
→ [IDOメルマガの転送はフリーです。企業の情報サービスにお使い下さい。]
<過去の「IDOメルマガ」は Web Magazine”金型産業情報”
               http://d.hatena.ne.jp/kappaketsu/ で見られます>

   ■■■IDOメールマガジン■■■<2006.2.20 No.116>
***************************************************************************
   ■★ IDOメールマガジン本号目次★■
     型技術協会 セミナー
          
        -熱間材料の溶接特性共同研究成果-

       ■情報ファイル■
     ○1)商経機械新聞 
<トップニュース>

小型工作機械 昨年出荷過去最高 941億円、24%増
○2)新着雑誌/単行本
    ・日刊工業新聞社「型技術」3月号
    <特集>高付加価値金型づくりのための最新要素技術
   ・AOTS「KENSHU」06.Winter No.178
    ・日刊工業新聞社「ナノインプリントのはなし」 定価1400円+税
      前田龍太郎編著

********************************************************************
型技術協会 第75回型技術セミナー

      “熱間金型の寿命を如何に伸ばすか“

        -熱間材料の溶接特性共同研究成果-

・開催日時:2006年3月15日(水)9:30~17:10

・開催場所:工学院大学新宿校舎 28階 第1会議室

 〒163-8677 新宿区西新宿1-24-2  TEL:(03)3342-1211(代)

・主  催:型技術協会

・講演者(講演順)9:30~17:10

(1)開会挨拶 安齋 正博氏((独)理化学研究所)

   司会:日原 政彦氏(ウッデホルム㈱)

(2)『熱間金型用材料の最近の動向』

           大同特殊鋼㈱ 並木 邦夫 

(3)『ダイカスト鋳造に有効な離型剤の特性』

 

            花野商事㈱ 藤原 秀雄 

(4)『電子ビームによる金型磨き適用への最新技術』 

            多田電機㈱ 小幡 仁志 

            

司会:紀田 兼昭

(5)『ダイカスト金型部品への超硬材料の適用』

       岩手県工業技術センター 池 浩之

(6)『CFダイカスト法の開発』

           ヤマハ発動機㈱ 橘内 透 

(7)『熱間金型の溶接特性、共同研究成果』

 

    神奈川県産業技術総合研究所 薩田 寿隆 

(8) 総合討論 (講師全員参加) 司会 大和久 重雄 氏

・参加費 :会 員 20,000円(型技術協会 正・法人会員) 

      1,000円(型技術協会 学生会員)

      一 般 30,000円       

・定 員:80名

・申込締切:2006年3月6日(月)

・申込方法:ホームページよりオンライン申込ください。(http://www.jsdmt.jp/)

・型技術協会 

〒231-0011 横浜市中区太田町6-79 マスミューチュアル生命横浜ビル201号室

     電話:045-224-6081   FAX:045-224-6082 

Eメール:info@jsdmt.jp

    ◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・
            
             情報ファイル            
         ・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆

○1)商経機械新聞 2006年2月16日(木)
www.shoukei.co.jp/kikai/index.html

<トップニュース>

a.. 小型工作機械 昨年出荷過去最高 941億円、24%増

a.. 1000億円突破も間近
a.. 12四半期連続の増加
 日本小型工作機械工業会(会長清水哲氏)がまとめた05年の小型工作機械出荷実績は、
941億1400万円となり、前年比23.9%増、受注実績は974億2000万円で同11.9%増
とそれぞれ好調に推移した。出荷額は、91年の879億円を上回る過去最高、受注額は統
計を開始した03年以降の最高。小型NC旋盤を中心に市場は着実に上昇基調を継続し
ており、今年の需要も堅調に推移する見通しで、業界初の年間1000億円突破も視野に
入ってきた。
○2)新着雑誌/単行本
   ・日刊工業新聞社「型技術」3月号
    <特集>高付加価値金型づくりのための最新要素技術
    
www.ido21.com/m-mag/dmt06.03.pdf
・AOTS「KENSHU」06.Winter No.178
     http://www.ido21.com/m-mag/KENSHU06.winter178.pdf
・日刊工業新聞社「ナノインプリントのはなし」 定価1400円+税
    前田龍太郎編著
    http://www.ido21.com/m-mag/nano tech.pdf