日本金属プレス工業協会 研究会「板材プレス成形の最新動向」

<PR・NPOアジア金型産業フォーラム>◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

            3月例会 「第4回・金型産業未来塾」

 ベトナムでの金型作りとビジネス成功の秘訣

   海外職業訓練協会・国際アドバイザー 宇高 昇

 ・ベトナム概況/ベトナムの強みと弱みとは/べトナムの

  プレス加工・金型加工の現状/ベトナム進出企業へのア

  ドバイス等々、講師の駐ベトナム3年間の経営経験を披露、

  ベトナム投資の現状を討論する。

  ★日 時 平成18年3月27日(月)18時~20時30分
  ★場 所 日本工業大学専門職大学院
     東京都千代田区神田神保町2-5 TEL03-3511-7591

       http://www.nit.ac.jp/senmon/contents/08access/access.html

  ○申込はこちらへ
    ○詳細→ URL
www.npo-admf.org/pdf/060203.pdf ←(申込書有り)

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  ■■■IDOメールマガジン■■■<2006.3.20 No.123>

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   ■★ IDOメールマガジン本号目次★■
    日本金属プレス工業協会
 金属プレス加工技術研究会
    「板材プレス成形の最新動向」
   ■情報ファイル■
     ○1))商経機械新聞
工作機械 受注残過去最高

     ○2) )㈱森精機製作所

第2回生産革新セミナー 「中国の構造改革と自動車産業」を名古屋で開催

     ○3)新着雑誌

  ・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号

・ ・日刊工業新聞社「型技術」4月号

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社団法人日本金属プレス工業協会

第61回金属プレス加工技術研究会

 「板材プレス成形の最新動向」

 

【プログラム】

  13:10~13:45

1 厚板の成形技術の動向

  アイダエンジニアリング株式会社 開発本部 中野 隆志

 13:45~14:20

2 高張力鋼板のプレス成形

  豊橋技術科学大学 工学部 生産システム工学系 森 謙一郎 

  14:20~14:55

3 薄板のインクリメンタルフォーミング(逐次成形)

  東京工業大学 大学院理工学研究科 機械宇宙システム専攻 井関 日出男

  15:05~15:40

4 マグネシウム板のプレス加工

  日本工業大学 機械工学科 古閑 伸裕氏

  15:40~16:15

5 板材の成形限界の評価法

 東京農工大学大学院 共生科学技術研究部 物質機能科学部門 桑原 利彦氏、吉田 健吾

  16:15~16:30

総合討論

司会 東京農工大学大学院  桑原 利彦

講師全員

【日 時】平成18年 4月13日(木) 13:00~16:30

【会 場】インテックス大阪 センタービル2階 国際会議ホール

       大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102

◎ インターモールド2006/金型展2006 会期中の開催です。

併せてご参加ください。

詳しくはこちらをご覧下さい→
www.itp.gr.jp/im/

<参加要領>

◆定 員 200名

◆参加費 

本協会会員7,000円(テキスト代含む)

会 員 外12,000円(テキスト代含む)

◆締め切り

平成18年4月6日(木)(定員に達し次申込みを締め切らせていただきますので、

お早目にお申し込みください。)

◆参加申込み、お問い合せ

社団法人日本金属プレス工業協会  鈴木まで

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館212号室

電 話:03-3433-3730 FAX:03-3433-7505

     ◆◆///・・・・・・・・・・・・・・・
            
          情報ファイル        
   
       ・・・・・・・・・・・・・・・///◆◆

○1)商経機械新聞 2006年3月16日(木)
www.shoukei.co.jp/kikai/index.html                                                                           

 ・工作機械 受注残過去最高

 ・大物加工用設備ニーズ拡大が拍車

 ・“短納期”セールスポイント

 ・ピーク時上回る6562億円 月間販売額の半年分

工作機械の受注好調を反映して、受注残高が過去最高に達している。1月末には6562億円と
月間販売額の約6か月分を抱え、当分は減りそうもない。メーカーは設備投資の重点を増産に
置き、納期の長期化を解消しようと必至。08年までは高水準の受注が続くと予想されている中
で、どう対応していくのだろうか。日本工作機械工業会が調べた90年好況期との比較をもとに、
最近の受注残の背景を検証してみた。

○2)㈱森精機製作所

  第2回生産革新セミナー

  「中国の構造改革と自動車産業」を名古屋で開催

森精機製作所は、工作機械をご利用の皆様への情報発信を目的とし、第2回生産革新セミナーを

4月11日(火)15:30より、名古屋本社2階ホールにて開催する。

当日は、「中国の構造改革と自動車産業」というテーマで、株式会社野村総合研究所 執行役員 

此本 臣吾氏が1時間半に亘ってご講演。此本氏は長年中国市場の分析を手がけられ、過去

には大手自動車メーカーが中国進出する際のコンサルティングも担当している。このような豊富

な経験を元に、今後の中国市場での自動車産業の動向、また中国市場の動向について講演する。

第二部は、同社エンジニアリング本部 副本部長 白鳥 秀文氏より、「市場別工作機械の動向」とい

うテーマの講演する。 講演後、懇親会も予定しており、参加費は全て無料。申込み期限は4月4日(火)

ですが、定員(80名)になり次第、申込みを締め切る。

・日時:2006年4月11日(火) 15:30~18:40

・場所:愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35-16

・株式会社森精機製作所 名古屋本社2階ホール

・参加費:無料

・定員:80名

・申込み締切:4月4日(火)

・問い合わせ先マーケティング戦略室 (TEL:052-587-1827)

■当日のプログラム

・15:00~1階受付カウンタにて受付開始

・15:30~17:00

「中国の構造改革と自動車産業」 此本 臣吾

        ㈱野村総合研究所 執行役員

・17:00~17:30

「市場別工作機械の動向」 白鳥 秀文

㈱森精機製作所 エンジニアリング本部副本部長(日本・アジア担当)

・17:40~18:40 懇親会

【お問い合わせ先】 マーケティング戦略室 TEL:
052-587-1827

○3)新着雑誌

 ・日刊工業新聞社「プレス技術」4月号

 <特集>入門講座ー初めてでもよくわかるプレス作業

  http://www.ido21.cpm/m-mag/pe06.04.pdf

・日刊工業新聞社「型技術」4月号

 <特集>ダイカスト金型の寿命向上の最新技術

 http://www.ido21.com/m-mag/dmt06.04.pdf